UnNews:鉄道各社がネーミングライツを導入、新駅名をiOS6で先行公開

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2012年9月22日 嫁売新聞】

JR東日本東急京急など関東地方の私鉄各社が、駅の名称にネーミングライツ(命名権)を導入することが21日判明した。新駅名はアップル社スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone 5」に搭載されるOS(オペレーティングシステム)「iOS 6」で先行公開されている。

餃子の王将駅

鉄道各社では長引く不況や少子化などの影響で運賃収入が伸び悩んでおり、近年はJRなどを中心に「駅ナカ」ビジネスなど運賃以外の収入源を模索していた。しかし駅ナカビジネスも結局個人消費頼りで景気の影響を受け易いことから、広告収入による収入強化を図るべきという声が各社内部で上がるようになっていた。

とはいえこれまで広告収入の柱となっていた「中吊り広告」も近年は衰退が目立ち、気づけば山手線や京急がパチンコ創価学会関連で埋め尽くされているなど状況は芳しくない。これ以外の収入源としては車両の外壁に大きな広告を打ち出す「車両広告」を提供しているが、それも単発的なキャンペーン広告に使われる程度で、年単位の安定した収入にはならない状況が続いていた。

そのような中、新たな広告収入を得るための施策として「駅名のネーミングライツ」が浮上した。スポーツ施設の味の素スタジアム日産スタジアムほっともっとフィールド神戸などのように、複数年契約を前提に駅名のネーミングライツを売り出せば安定した収入を獲得でき、経営改善に繋がる。過去には当時経営難に陥っていたいすみ鉄道(千葉県)が2008年に同様のネーミングライツを実施して経営改善に繋がった事例もある。

ネーミングライツの提案に対しては「地名と関係ない名称だと駅が何処にあるのか分かりづらくなる」という反対論もあったが、「『味スタ』や『日産ス』の場所はよく知られているし、ほっともっとフィールド神戸も『ホモフィールド神戸』と呼ばれて別の意味で愛されるようになった。そもそも何処にあるのか知りたければ今は皆ググるから問題ない」として一蹴され、鉄道各社はネーミングライツの売り出しを始めることになった。

「駅名ネーミングライツ」の第一陣となる新駅名は以下のものが判明している。今回のネーミングライツ戦略に合わせて新設される駅もいくつかある模様だ。

駅名の正式な変更や新駅の設置はまだ実施されておらず、今後順次行われる予定。また今回のネーミングライツ導入にはiPhoneやiPadなどを手がける米アップル社が深く関わっているとされており、20日にリリースされたiOS 6と21日に発売されたiPhone 5の地図アプリではこれらの新駅名が先行公開されている。

鉄道各社のネーミングライツ戦略についてアップル社の日本法人社長リン・ゴリラー氏に話を伺った所、以下のコメントを得られた。

「駅付近に深く根ざしている企業を中心にネーミングライツをお願いした。ネーミングライツによる広告収入だけでなく、その駅が何かの『聖地』となることで駅利用者も増えて運賃収入増に繋がることも期待できる。例えば溝の口駅の餃子の王将は全国トップクラスの売上高を誇っている。その溝の口駅を王将の聖地とすることで、今後は大勢の王将ファンが定期的に『餃子の王将駅』に訪れるようになるだろう。この経済効果は計り知れない。今後も多くの駅にネーミングライツを提案していく。ネーミングライツの結果、線路が無いところや海の中に駅が移動したりすることもあるが、利用者の皆様にはそれも戦略の一環と受け止めて頂きたい」

筆者は取材後、iPhoneのOSをiOS 6にアップデートしようとした知人を見て「地図が洒落になってないし、この様子だと類似バグが潜んでいる可能性が高い。今回は地図だから笑えるけど、もし電話帳に登録されている名前やTEL番が知らない女のものに変わっていたり、行った事のない風俗店やラブホテルのものに突然書き換わっていて、それをさんに見られたら大惨事だろ?当分アップデートは見合わせた方が良い」と全力で阻止した。

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十大バ科ニュース

この記事は2012年十大バ科ニュースにて第八位を受賞しました。
いや、ただこれを張っただけなのですが、なにか?

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