TOKYO FM、関東でのラジオ放送を中止。本拠地を福岡に変更へ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
2008年4月23日
【東京】エフエム東京は4月22日、関東地方での放送事業から「本格撤退」して、今後は北九州市限定のコミュニティ放送局として活動していくと発表した。北九州市の放送局となっても社名はエフエム東京からは変更せず、首都東京を代表する放送局としてのプライドを保っていく方針。
FM TOKYOは、2008年4月1日のエイプリルフールに放送を休止。リスナーからは「すげぇ全曲放送禁止かよ」「さすがはTOKYO FM」「やってくれる」などの高い評価を得ていたが、4月2日になっても放送は再開せずリスナーは騒然となった。 その後も一向に放送は再開せず、
- エフエム東京が経営破綻したのではないか。
- エフエム東京がIT企業か外資ファンドに買収されたのではないか。
- 富士山大噴火の前触れではないか。
- プーチン前大統領から放送を中止するよう圧力を受けたのではないか。
- 石原都知事から「首都エフエム東京」へ社名変更するよう圧力を受けたのではないか。
- アンサイクロペディアから削除議論に参加するよう圧力を受けたのではないか。
などの憶測が流れた。
事態の混乱を受けてエフエム東京は4月22日になって記者会見を行ない、放送休止に至った経緯を説明した。
会見によると、エフエム東京は長年に渡って首都で放送を行ってきたが「東京砂漠」「六本木心中」「東京プリン」「東京スカパラダイスオーケストラ」などの楽曲を放送する度に都会の冷たさや寂しさを感じ、次第に田舎に帰りたいと感じるようになっていったという。 そのような中で、上昇傾向にあった東京の地価が2008年に入ってサブプライムローンの影響で停滞する一方で、明太子の価格は昨今の物価上昇を受けて上昇を続けていたことから、急遽取締役会を開いて検討した結果「今年はセ・リーグよりもパ・リーグの方が面白そうだ」という意見が多数を占め、特に異論が出なかったため関東からの撤退と福岡への進出を決断したという。
会見の中でエフエム東京は、福岡進出にともなう新事業として、テレビのアナログ放送終了で空きのできるVHF帯を利用した大規模な明太子の養殖事業を行なうことを発表したが、この計画に対しては放送業界、養殖業界の複数の人物から「あまりに無謀」「電波の無駄遣い」「そんな方法でおいしい明太子はできない」「そんなに大量の明太子はいらない」など、その実現性を疑問視する声が多数出ている。
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