Undictionary:い
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ん | ヴ |
い[編集]
い[編集]
仰向けに寝てる「こ」。
イアン・ソープ[編集]
慰安婦像[編集]
- ソウルの日本大使館前に強制連行され、韓国民の心を慰安させられている強制慰安婦。
- 韓国で人気のゆるキャラ。
いい意味でユーザを裏切ろうかと…[編集]
大体悪い意味で裏切られる、カリスマクリエイタ(笑)の常套句。
いいがかり[編集]
削除主義の常套手段。
いい加減[編集]
ちょうどよい加減と言う意味だったり、投げやり・おざなり・無責任な様子だったりする、かなりいい加減な言葉。
- 関連項目
- 適当
言い訳[編集]
- 叱っている人から見た、叱られている人の話す「理由」(理に適っているかどうかは無関係)。
- 相手の謝罪や申開き、説明といったものを否定すること。また、自分の罪を正当化すること。このことを良く言うと「弁明」である。
- 関連項目
- 屁理屈
イェーイ[編集]
誰かの失敗や不幸を喜ぶときだけに使われる言葉。
己己己己(いえしき)[編集]
もしかして: 已己巳己(いこみき)
- 難読姓氏の一つ。
- 例:「私の名前は己己己己です。他の人より先に覚えて下さい。」
- あまりにも自己中心的な人のこと。
- 例:「あいつは己己己己だな。」
イエス・キリステ[編集]
YES!切り捨て!とは、小数点以下の消費税の事である。分割して消費すると切り捨て分が多くなる。チリもツモればなんとやら。斬捨御免という辻斬り・通り魔である。誰でもよかったんだがな、IFという歴史論。byイエス・キリスト
いえもん[編集]
- メリケンより賜った尊称、イエロー・モンキーの略。訳して”高度な猿”。
- 転じて自虐的センスで名乗った音楽団体。「アメリカで飛行機が落ちました」「乗客に日本人は居ませんでした」などの9.11テロの予言を残す。
- 某非上場企業より出されたイエロー・ティー。
- 大阪弁で家にある代物のこと。例:「それ家んもんや」。早口になると”ん”が聞き取りづらくなる。
意外な一面[編集]
キャラ崩壊の婉曲用法。
遺憾のい[編集]
あいうえお作文の一種。だが、遺憾の「か」、遺憾の「ん」は示されたことはない。
生き地獄[編集]
「地獄が死後の世界にしかない」という誤った考えを前提に生まれた言葉。
生きていれば〇〇〇歳[編集]
(常識的に考えて)既に死んでいることが確実な、という意味。万が一生きているとまずいので、このような表現を使う。行政の怠慢を批判する意味でも用いる。
いきなり!黄金伝説。[編集]
「子供に見せたくない番組」と「子供に見せたい番組」は、実は紙一重であることを教えてくれる非常にためになる番組。
いけしゃあしゃあ[編集]
池田秀一演じるシャアのこと。憎らしいほどに、平然としているさま。
行けたら行く[編集]
『ほぼ行くつもりはない」の言い換え表現。
- 関連項目
- 考えておく
いざカマクラ[編集]
さあ、これから新宿二丁目のクラブに行こうという決意。
伊佐坂甚六[編集]
ニートの帝王である。サザエさん始まって以来の浪人生活は実に35年以上にも及び、彼がバイトや家の手伝いをしている場面が描写されないことからNEETである。
石川半島[編集]
意識高い系[編集]
意識レベルが突発的に上がる、発作性意識高進症候群を起こしやすい人。韓国語では「화병/火病(ファビョ)」、中国語では「火気大了(フォーチダーラ)」。
石橋を叩いて壊す[編集]
慎重すぎるとかえってよくない結果を招く、という戒め。
いじめ[編集]
世界ではする側[要出典]、日本ではされる側が悪とされる行為。
医者いらず[編集]
以心伝心[編集]
この項の内容はもう伝わってるはずです。
イスラーム過激派[編集]
モスクを爆破すればアッラーが喜ぶと信じている人達。
異性間の友情[編集]
普通に成立する、それほど珍しくないもののたとえ(※ただし相手がブサメンに限る)。
腐女子にとっては同性間の友情のほうが信じられないらしい。
伊勢丹[編集]
伊勢と丹波及び丹後の中間、つまり滋賀県のこと。
伊勢物語[編集]
「伊勢は津で持つ、津は伊勢で持つ、尾張名古屋は城で持つ」と謳った文章。その割には津の港としての地位が失われた後も、伊勢と名古屋が繁栄しているのはどうしたことか。今は「伊勢は近鉄王国でもつ」である。
急がば回れ[編集]
〜 急がば回れ について、JR倒壊
「そんな近道なんてクズだ。こっちを使わないと何が起こっても知らないぞ。」という脅迫の意味を込めたことわざ。バーゲンのCMで、「混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください。」ということが多いが、それも急がば回れということである。
いたいのいたいのとんでけ~[編集]
イタコ[編集]
「痛い子」の略。様々な死んだ人のモノマネをする芸人。その芸が非常に痛々しいことに由来する。
一円一元説[編集]
1円=1人民元であるという説。これにより日中は一つの根源から分化発展したことを証明できる。
一億万円[編集]
主に、小学生が使用する通貨単位。ダイヤモンドや屋敷など、とても値段が高そうに見えるものに対して使われる。喧嘩の際にこの金額を賭けることが多いが、このような通貨単位は存在しないため払えないことを見越しての作戦であるので騙されないように。類義語に「一億兆円」がある。
一行記事[編集]
あなたが今見ている項目。
一事不再理[編集]
無罪が確定した場合に元被告人が「実はやってました(テヘペロ)」としてもこれを理由に裁判は行われないが、逆に有罪判決が確定しても、冤罪裁判で無罪になる、形骸化した理不尽な刑事訴訟法上の原則。
一汁[編集]
― -【一菜】[編集]
- イセエビの味噌汁など豪勢な汁物ものがメインの食事。
― -【三菜】[編集]
- 定食によくあるしょぼい味噌汁がついた食事。
いずれにしても味噌業界の販促のための策略である。
一日千秋[編集]
一日が千もの秋に感じる精神病。五月病になぞらえて、「一千月病」とも。
一番絞りの権利[編集]
アンサイクロペディアにおいて、オリジナリティの認められる記事を書いた者(これを一番絞りと呼ぶ)が、二番煎じの記事を作成された場合、その者は一番絞りの権利を発動することができる。これは、劣化コピーや自分のネタを台無しにされた時に使うべき権利である。この権利は他者の持つ権利に比べ、おおよそ2倍ないし3倍の強さがある(当社比)。
一部地域を除く[編集]
地方への嫌がらせメッセージまたはテロップ。
また、住民はみんな東京に来い!という政策を実現させるため、という説も。
一物一価の法則[編集]
男性の一物にはそれに見合った価値しかつかないということ。詐称しても無駄である。
一年生になったら(童謡)[編集]
友達を100人作ったら、全員で101人になるはずなのに、富士山の上おにぎりを食べる時には100人になっている…という謎解き歌。
一縷の望み[編集]
見苦しい悪あがき、最後っ屁の原動力。
一家言[編集]
もしかして: 独自研究
いっかりさん[編集]
コックリさんの友達。本人が語ったところによると、今年の春にまず片親どころでなく両親の浮気が発覚して離婚をするだのしないだので大騒ぎ。さらにGWの真っ最中、祖父が趣味の小豆相場で大損、家を手放すことになり、それにきっかけに祖母が新興宗教にはまった後、なけなしの貯金の大部分を教祖に寄付したことが夏休みに発覚。その上、10月に大学生の姉が父親が誰か分からない妊娠をした後、疾走。最後、クリスマス前に非行に走った中学生の弟が無免許運転のバイクで人を跳ねてそのまま少年院へ。今は1人、故郷を捨て東京で一人暮らしをする彼女の「家族っていったい何なのか」という問いが重く重く心にのしかかる。
一巻の終わり[編集]
二巻に続く。
いっきゅっぱ[編集]
198。お買い得を謳い文句に、でたらめな値段をつける反則行為。やったらレッドカードもの。
一休さん[編集]
193。無論、893よりも道を極めたお方である。
一酸化二水素[編集]
毎年多くの人命を死に至らしめる猛毒。純粋な一酸化二水素を飲むと低ナトリウム血症となり、固体のこの物質に触れると皮膚に深刻なダメージを与える。ただこの物質を規制しようという動きはないと言っても過言ではなく、早急な対応が求められている。
DHMOともよばれている。
一瞬[編集]
一瞬ではないこと。
- 例:「一瞬だけ消しゴム借して!」
一生に一度のお願い[編集]
この場合の「一生」とは、平均すると一ヶ月くらいの期間のことをいう。人によっては「一生」が1日に何度もある場合がある。解決策として、「一生に幾度のお願い」と早口で誤魔化す方法がある。
一進一退[編集]
一歩進んだら、一歩戻るという歩き方。永遠に目的地にたどり着くことができない。(足踏みと実質同じ。)
一世を風靡する[編集]
流行が変化すること。特に特定の流行の終焉に対して着目した表現。
イッテルビウム[編集]
スウェーデンのイッテルビー鉱山の鉱石から発見された元素。限りある元素名に辺境の地名が付けられたことはとてももったいないことである。
一盗二婢三妾四妓五妻[編集]
盗人として少女時代を過ごし、やがて、メイド、愛人、キャバ嬢を経て、最後には大富豪の妻となった女性の壮絶な人生を描いた一代記。
イットリウム[編集]
スウェーデンのイッテルビー鉱山の鉱石から発見された元素。限りある元素名に辺境の地名が付けられたことはとてももったいないことである。
一発だけなら誤射[編集]
男女関係の裁判における最高裁判所の判例。1度きりの関係であれば問題ないという判断で、男性は無罪となった。
一発で楽にしてやる[編集]
一発では楽にしてやれないときに言う台詞。
一般公募[編集]
応募した中から、最多のものはごみ箱に捨てて、独断と偏見やあらかじめ決めてあったものと同じ内容の少数のものを選び出すこと。
逸話[編集]
常識や対象となる人物の人物像からあまりに逸脱していて信憑性にかけるエピソード。若き日の豊臣秀吉が織田信長の草鞋を股下で温めた話など、大抵は創作である。他に猫鍋の元祖と謳われる電子レンジ猫、ニューヨークに出没するホワイトアリゲーターなど枚挙にいとまがない。
一分[編集]
- のび太の打率
- 3分の三分の一。カップラーメン界では越えられない壁となっており、かつて多くの1分ラーメンが世に散っていった。
- テストにおいて最も脳が正常に働かなくなる時間。「残り1分です」と言われると大抵テンパる。
- 子供語で「あと少し」の同義語。当然、1分どころでない場合が多い。ゲーム脳フル回転の間は1分が1時間に拡大されることもある。
- バスケットボールにおいては結構長い時間。タイムがしょっちゅう入るので実際は3倍近い。諦めたらそこで試合終了ですよ。
- タイムショックの標準時
- 1年の1/525,600。また、1ナノ秒の60,000,000,000倍。こういう表現の仕方の違いにテンパる小学生。
緯度[編集]
タテ社会への順応性を示す尺度。数値が高ければ高いほど、部下を酷使したり、上司に媚を売るのが上手い傾向にある。顕著な例がロシアやイギリスである。[#オーストラリア 可哀想]
伊藤博文[編集]
幕末の暗殺者・放火犯。イギリス公使館焼き討ちや幕府役人の暗殺で知られる敏腕テロリストだったが、後に同業者の安重根と抗争を起こし、殺された。そのためか、安が暗殺犯として有名になる一方、伊藤のテロリストとしての実績はすっかり歴史に埋没している。
田舎[編集]
テレビもラジオも車も自前で用意しなければ生きていけないところ。それに対して、テレビもラジオも車も自前で用意しても生きていけないところを都会と呼ぶ。
いなりずし[編集]
店員の言いなりになりながら食べるお寿司。 古くは江戸時代末期のMな侍から始まった食べ物とされている。 当時は「言いなり寿司」と呼ばれていたが、それが段々と訛っていき、
- 「いいナニ寿司」
- 「インナー寿司」
- 「ウィンナー寿司」
- 「え、何?寿司?」
- 「エホバの証人?」
- 「淫乱寿司」
そして「いなりずし」となった。
犬も歩けば猫も歩く[編集]
近年のウォーキングブームを揶揄した言葉。歩くことに限定している以外は「猫も杓子も」と同義。
命の価値[編集]
経済力と命の価値は直結する。(ただし難民と白人は除く)
井の中の蛙[編集]
世間知らず、というのはガセで、実は「井の中の蛙大海を知らず、ただ空の深さのみを知る」と続き、専門性に優れたさまを表す。
イノベーション[編集]
革新的なオナニー。
茨城県[編集]
関東を名乗る東北の県。納豆と田舎っぺを最大の輸出品目とする。「いばらき」なのか「いばらぎ」なのか議論されているが、正しくは「えばらぎ」であるとする説が有力である。また、「いばらぎ」と地元民の前で口を滑らせると大変激怒されるという説があったとかないとか。
茨木市[編集]
大阪のベッドタウンと勝手に名乗っている、第二の門真。第二の門真と言ってるんだから、本当は東大阪(旧大阪布施)のベッドタウンと呼んだほうがヨクナクネ!?電気機器や肉加工品(ハム類・ソーセージ類・ベーコン類等)、及び各種半導体・電子部品を主な生産品目としている。思いのほか仕事熱心な街である。
異物混入[編集]
トッピングの一つ。食べるまでどの食品に何が入ってるか誰にもわからない。
違法CB[編集]
幹線道路でしばしば目撃される、爆音マフラー、ロケットカウル、三段シートカウル、竹やりマフラーなどを装着した、ホンダの4サイクル水冷並列4気筒エンジンを装備するネイキッドバイクのこと。翡翠、蜂を含めるかどうかは議論が分かれる。大型二輪は比較的少ない。最近は運転者の高齢化が進み、若年者はビッグスクーターやミニバイクで珍走する。
いまいち[編集]
今なら特別に[編集]
通常オプション。あるいは、標準装備。
今入ってきたニュースです[編集]
1~6時間ほど前に発生した、それほどHOTじゃないニュース。
今話題の[編集]
宣伝したいものにつける言葉。テレビでは毎日のようにこの言葉が出てくる。
移民[編集]
奴隷目的で招かれて、盗人に化ける。
いらないでしょ[編集]
特に理由もなく、リバート処理を行い、他人が精魂込めて考えた記事を鼻ほじりながら無かったことにする魔法の言葉。
イルカ[編集]
非常に頭がよい。体長約2.5センチ。文章を書いたり帳簿を付けているとどこからともなく現れる。非常に人なつっこいため何度追い払ってもいつの間にか戻ってきている。頭がよいといっても所詮は動物のため、文章を書く上で役に立つことはない。
冴子先生を呼ぼう。
因[編集]
脱糞を表す象形文字。口が肛門で大がうんこを意味する。
イングランド王室[編集]
イギリス国民に笑いをもたらし、下品な覗き趣味を満足させ、ネタに困った新聞を埋めるために飼われているペット。人間ではないので、最低限のお約束さえ守っていれば何をしても良い。より効率的に観察するために国会でパパラッチ支援法が成立した。
インサートキー[編集]
- Windowsコンピュータのキーボードに一般的に配置されている機能キーの一つ。使用時にはタイミングを見る必要があり、充分な湿り気と感情の高まりが必要とされる。特に、急ぎすぎた使用は禁物である。
- 沖縄の菓子。
インターチェンジ[編集]
一般道路と高速道路を繋げるために、絡まった糸のようにゴチャゴチャと立体交差させた道のことをいう。英略はICだが、それはインターチェンジの道のゴチャゴチャさが、集積回路(IC)の入り乱れた配線のゴチャゴチャさとそっくりだからである。頭の固いほうでは、インターチェンジとジャンクションの区別はないらしいが、それだとこの説明文のゴチャゴチャさより自分の頭のほうがゴチャゴチャになるので、大人の事情によりその事実は無視する。
インターネットオークション[編集]
話題の新商品が出た際に催される転売合戦のこと。参加する際は、オークションのIDと品薄状態が予想される物品が必須となる。特に話題をさらった試合はPC関連の雑誌を中心に取り上げられるほど注目を集める。
合戦は概して以下のように進行する。
- 試合の主催者となることを希望する人間が、世間の注目を集めるであろう商品を数日前から店の前に並んでまとめ買いする。
- 主催者が出品したら、入札者がその苦労がどれほどのものかを判断し値段を決める。この際、試合が盛り上がれば盛り上がるほど高額となる。
- 最後に、落札者は子供が間違って入札してしまったなどといってキャンセルするのが、主催者への礼儀とされる。
インディーズ[編集]
個人経営のインド風紅茶専門店。アッサム・シッキムのお茶は大人気。香辛料を入れたものを愛飲するだけで、相当な食通とされてしまう。
インドの山奥[編集]
小学生が考える神秘の地。中国の奥地とほぼ同義。そこで修行を積むと「愛の戦士レインボーマン」となって、黄色人種(特に日本人)抹殺を目論む「死ね死ね団」と戦うことになる都市伝説があったが、実際インドの山奥で修行してきたオッサンは地下鉄毒ガステロ事件の首謀者となった。
インド連邦[編集]
かつて、インドがイギリスの植民地時代に名乗っていた英領インドの別称。独立後もパキスタンとインドは連邦共和制をとっているが、インドの連邦制はあってほとんどないようなもの
インフレーション[編集]
こういうこと。
韻文[編集]
少数民族の一つ。散文と呼ばれる狂暴な多数派民族によって次々と殺されてゆき、現在絶滅の危機に瀕している。
隠蔽[編集]
組織の円滑な運営のために不可欠な業務。
引用文の語尾につけることで格調が増す人名・増さない人名[編集]
- 増す人名
- 増さない人名
韻を踏む[編集]
- セブン イレブン いい気分
- インテル 入ってる