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アンディクショナリー索引 | ||||||||||||||||||
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た | ち | つ | て | と | ら | り | る | れ | ろ | V | W | X | Y | Z | |||||
な | に | ぬ | ね | の | わ | ゐ | ゑ | を | 数字 | 記号 | |||||||||
ん | ヴ |
は[編集]
把握[編集]
- 物事を自分の都合の良いように悪用できる術を会得すること。
- 「理解」のよりカッコイイ言い回し。
- 了解していても対処できない状況を指す。
ハーケンクロイツ[編集]
ドイツの厨二病患者が好んで使用する記号。卐。日本では卍に相当する。なおドイツでは重症の厨二病患者が権力を握ったことで悲惨なことが次々と起こったため、忌み嫌われている。
バージンロード[編集]
獣道といばらの道をつなぐ連絡路。勿論、一方通行でサービスエリアもない。
パーティー券[編集]
政治資金を集める際に使われるパーティーの参加権。実際には参加しないか、参加する場合でも乾杯が終わったら立ち去るのがルール。
- 関連項目:お食事券
バードミサイル[編集]
終戦に気づかない鳥たちが訳もわからず撒き散らす。人呼んで「原子爆弾」。
ハートのエースが出てこない[編集]
不良品のトランプ。
バールのようなもの[編集]
世界のあらゆる扉を開けることのできる魔法の鍵。
灰 [編集]
苦い粉である。肺に入ると気分がハイになるため、麻薬である。わかったら「はい」と言おう。
バイカル[編集]
通常の倍の量を刈ること。
バイキング[編集]
遊園地などにあるゆれる船の機械。これにはかなりの確率で口から吐瀉物を出す働きがある。
はいきんまん[編集]
- 漢字で「拝金男」と書くが、記事を書く気はおきなかった。
- あるいは「背筋男」と書くが、腹筋はどうなのだろう。
- もしくは「排菌男」と書くが、真逆の意味になってしまった。
俳句[編集]
季語を詠み
17文字の
短い詩
売国奴[編集]
- 自分とは相容れぬ主義・思想の持ち主のこと。
- 関東圏における阪神ファン、あるいは関西圏における巨人ファンのこと。
灰皿[編集]
煙草の灰や吸い殻を捨てるための皿だが、どっしりしたものが多く卓上に常にあるため、衝動殺人の凶器となったり、その適度な浅さからテキーラを入れるのに用いられたりする。
ハイシドウドウハイドウドウ[編集]
過疎や新道の建設などにより北海道が管轄する道路を廃止することおよびその廃止された道道のこと。その結果、主な通行車両は熊になりがちである。
輩出[編集]
ろくでもない人材を世に出すこと。
背水の陣[編集]
自分もまだ二階にいるのに梯子を外してしまうマヌケな所行をカッコよく換言した言葉。コトバの力の凄さが如実に現れている一句。
バイセクシャル[編集]
異性だけでなく、同性にも変わらぬ愛情を注ぐことができる人。 歪みねぇ心がなければできない。 普通の人の二倍近く恋愛ができ、普通の人の二倍近くの割合で愛し合うことができる。 蟹になりたいなどと言っているうちは絶対に無理。
歯医者[編集]
現代社会で最も恐れられている拷問役人。そのインパクトの大きさは中世の拷問役人にも劣らない。違うのは、中世の拷問役人が肉体的な苦痛を与えたのに対し、現代の拷問役人(歯医者)は精神的な恐怖感で圧倒することであり、これはあらゆる時代と比べて最も高度に発達している。小さな子供などは、そこへ連れて行くというだけで非常なパニックに陥るほどである。中世と共通するのは、両者共に、自分たちは世のため人のために貢献していると考えている点である。
売春[編集]
春を金銭で売ること。女性のほうが華やかであることから、春の売り子(売春婦)は女性ばかりである。なお花咲か爺は無償で春を提供しているので売春ではない。
ハイチてんかん[編集]
ハイチが発祥とされている[要出典]病気。主に人の目につくような人への感染が見られ、感染が確認されると地方の療養施設や隔離施設に移される。和名は配置転換。
排中律[編集]
中国または中国人を排除する、あるいはしようとする規則。ネット右翼などが拡大を主張しているが、最近は中国の発展や検閲により削除により減少している。
バイト[編集]
非正規雇用者(アルバイト)の労働量を表す単位。例えば1キロバイトとは、アルバイト1000人が1時間要領よく働いて得られる容量を表す。
梅毒[編集]
梅の咲く時期(2~3月)には食中毒が起こりやすいという風聞。ノロウイルスと何か関係があるのかもしれない。
背任罪[編集]
自分の背中を他人に任せてしまう罪。五年以下の懲役、または50万円以下の罰金に処せられる。 任せた相手が特別な存在なら特別背任罪、前後に物品のやり取りがあったら収賄罪・贈賄罪が併せて適用される。
バイバイン[編集]
ドラえもんの秘密道具。栗まんじゅう問題の原因となる秘密道具。垂らすだけで物を5分毎に倍々に増やせる。使い方を間違えると、大変な事になるため、注意が必要である。
ハイヒール[編集]
恐竜二足歩行の足どり。
バイブス[編集]
はい、二人組作って[編集]
多くの学校で行われているスクールカースト判別法。
友達のいないボッチはここで人生終了となる。
パイロン[編集]
(中:白龍 Bailong)工事現場などで使用される円錐形の樹脂製品(商標名のカラーコーンで知られる)。後漢の光武帝が洛陽に宮殿を建設した際に白龍が現れて工匠を守護したという伝説から。
葉隠[編集]
武士道の根幹をなす心得のひとつ。「山道で葉の陰に隠れて通りがかる敵を待ち伏せする」という意味である。あるいは、イチジクの葉で隠した一物を指す。葉からはみ出た場合は逸物と呼ぶ。
破壊[編集]
世の中の文化を淘汰することで新しい文化を生み出す方法のこと。
ハグ[編集]
女が男に抱きついて自分のおっぱいを押し当てて男が欲情を奪われているところを見る遊び。巨乳の持ち主の女性の方が高得点を得やすい。稀に自分から女性に抱きついて自滅してしまう馬鹿な男性もいる。
バグ[編集]
開発者がユーザーに隠した仕様のこと。有名な物や、期間限定の物も存在する。
博士[編集]
発明の毒親。多くがマッドサイエンティストを兼ねる。
博士保護[編集]
白紙保護[編集]
バカ記事リダイレクトの刑[編集]
表記揺れによる二番煎じ記事作成防止のための手段。
バカタレ[編集]
「馬鹿であれ」という意味の決まり文句。名詞「馬鹿」と助動詞「たる」の命令形「たれ」から成るが、ほとんど間投詞的に使われるため、カタカナやひらがなで表記されることが多い。「大志を抱け」同様、年長者が激励の意味を込めて若者に投げかける言葉である。
バカップル[編集]
英:Baked Apples。本来シャキっとしたリンゴがねっとりとなるまで直火で焼き上げられたかのごとく、公然の場でねっとりといちゃつくUMAの一種。
はがない[編集]
総入れ歯のこと。
バカラ[編集]
儲かると思っている馬鹿達が、大金を掛けては一喜一憂するギャンブル。
バカンス[編集]
長期休暇。こんなことをしていると頭から仕事のことがすっぽりと抜け、馬鹿になってしまうことからこの名がついた。
爆轟[編集]
複数の車が吹っ飛ぶほどの爆発のこと。または車爆弾を用いた自爆テロのこと。
白菜[編集]
歯が臭い人がほぼ100%口にした事がある野菜。
爆笑[編集]
ドリフ大爆笑などのバラエティ番組で大して面白くないのに機械的に笑い声が聞こえる現象。
多くはサクラの起こした誘爆に起因する。
拍手[編集]
行為対象の自己肯定感を高めるために行われる自傷行為のこと。
パクリ[編集]
かつては日本の猿間根博士らが得意としていた盗作・剽窃などの行為。昨今では朴(パク)さんや李(リ)さんたちによってさかんに行われているので、パクリと言うようになった。
麦芽100%ビール[編集]
存在し得ない。なぜなら「果汁100%」などとは異なり、ホップやDHMOといった副原料が必要だからである。また本当に麦芽100%では発酵すらあり得ない。
バクテリア[編集]
ヨークシャー・テリアの仲間と言われている世界最小の犬。多くの人々に愛されており、たいてい、体の中で飼われている。
ハゲ[編集]
- 光り輝くもの。自然に生成するスキンヘッド。人工的なものに比べて危険性及び異常性は少ない。ただし、最近はキレる老人が増えているそうなので油断は禁物。
- 各職業において、能力が低いとして差別を受ける対象の人。2017年に東大卒でハーバード大(院)卒の豊田真由子議員が提唱した。
派遣会社[編集]
政府公認の奴隷商人たちのこと。
バザー[編集]
英語のbotherに由来。不要なものを処分するシステムの一つ。泌尿器から排出された水が再び口の中へ入る例のように再帰性を備えた「リサイクル」に対し、バザーではゴミがゴミ箱から集積所、収集車と受け渡されるように非可逆的に継承される。ひとたび「バザーを開催する」と宣伝すると、当然ながら全国津々浦々のゴミが寄せられる。内訳としては面白おかしくデフォルメされた芸能人らのキャラクターグッズや、二人の幸せな顔が載せられた食器など元々ゴミだったものが多く、これらが部屋を埋め尽くしていくのを見て「ホントに処分できるのかなぁ……」と収集員を語源どおり悩ませていた。こうして残ったゴミはバザーからバザーへ送付することでなんとか保っていたが、近年はHARD OFFという一年中バザーを開く団体が登場し、バザーに疲れきった収集員に救済を与えた。
箸より重いものを持ったことがない[編集]
いつも食事の際には鍛錬のために重い箸を持っているため、相対的に他の物が軽くなり、結果「箸より重いものを持ったことがない」ということ。
恥[編集]
日本人に対して抜群の殺傷力を発揮する凶器。特に対象がSAMURAIである場合見せびらかすだけで相手は腹を切って勝手に死んでしまう。
パジェロ[編集]
すべての個体が岐阜県加茂郡坂祝町で産まれ巣立っていくという珍しい習性をもつが、その分布は広く、ほぼ地球全域に及ぶ。 その普遍性から、世界共通で「パジェロ」の呼び名が定着している。ただし、スペインではスペイン語で「パジェロ」と言う語が「オナニー」を意味するスラングに酷似しているため「Montero」(能力がある者)の愛称で呼ばれている。 毎年元日(近年は前年の12月末)にパリからスタートし、スペインのバルセロナからアフリカ大陸に渡り、セネガルの首都・ダカールまでのおよそ12000kmを群れで移動する渡りは冬の風物詩としても有名。 90年代には、日本で異常発生し生態系を破壊したが、例の事件と東京のあるオッサンのおかげで駆除がすすみ過ぎ、近年では、絶滅危惧種である。よい子のみんなは町でみかけても、捕まえたりいじめたりしたらダメだぞ!
ある番組で、観客席の上のステージにパジェロがしばりつけられ「パジェロコール」をあびせられるという恐ろしい儀式があったが動物愛護団体から批判をあび中止された。 自衛隊に飼育されている個体もいるが非常に勇敢でガメラやゴジラと闘ったこともある。 ジャッキー・チェンも飼ってる。
はじきの法則[編集]
小学生がスピードを計算するときに覚える物理法則。例えばワルサーP38は初速(たまのはやさ)が350m毎秒であるから、弾は撃った1秒後の時間(じかん)には、ルパン三世から350m離れた距離(きょり)にある。ヤクザ事務所がきょりで400m離れている場合、初速(はやさ)400m毎秒のトカレフを路上から撃ったら、弾が事務所の窓ガラスに命中する時間(じかん)は1秒である。ここにFN P90という、なんだかすごい形のピストルがあります。きょりが1430m離れたところにある的を撃ったら、じかんは2秒後に命中したのが観的スコープで見えました。このはじきのはやさは初速何メートル毎秒でしょうか?(空気抵抗はすべて考えないものとする)
箸休め[編集]
箸を休ませるための料理であり、もちろん箸を使って取ってはいけない料理。
走れメロス[編集]
小学校で(特に男子の間で)有名な物語。この題名を初めて聞いた男子は、頭の中ではほぼ100%の確率で「メ」が「エ」へと変化する。なお、物語の内容についてはお察し下さい。
また登場人物の名前がすべて「ス」で終わっている。
- 関連項目:ベニスの商人:ヤヌスの鏡
パスタ[編集]
羽根を用いて捕獲した相手に呪術を実施するとされている生物。人気歌手・平井堅は、人間がこの生物へと変化を遂げることがあるという自説を展開、「パスタ同士の恋愛にあこがれる男性の心情」という難解なテーマの作品を発表しており、PVにおいて3色のデュラムセモリナ粉を全身に塗りたくりパフォーマンスを行った。
パズル&ドラゴンズ[編集]
わけわからない(パズル)ドラゴンズ。主に外様監督やコーチ陣への粛清人事や、社長が負けたのにガッツポーズしたなどという奇行をさすことが多い。
はずれ[編集]
運が悪かったり、答えが間違っていたり、バカだったりした時にもらえる賞。しかしもらっても嬉しくない。残念。
バター[編集]
家畜の乳を固めてできる食品。インド奥地では数匹の虎が高速回転運動を行うことによって生成されるタイガーバターがあるが、口にした人は少ない幻の高級品であり、現在はワシントン条約によって禁輸されている。
裸コート[編集]
具象化されたダンディズムの発現。ルネサンス期、ヨーロッパを中心として隆盛した珠玉の美学にして礼装の白眉。我らがオスカー・ワイルドも裸コートを嗜んだ。風邪を引きやすい事と、わいせつ罪が厳格化した昨今では通報されやすい事が難点。
裸の王様[編集]
IPユーザーの事。IPユーザーが半保護記事を編集しようとしたところ、編集できなかった。そこで、ノートに「編集の文字が見えないんですけど?」と書き込んだところ、古参のログインユーザーから「ああ、それは、バカには見えない仕様なんだよ」とレスされ、「あ、すいません、見えました」とレスし、失笑を買った事に由来する。なぜ王様なのかはお察し下さい。
裸足[編集]
踝から下に何も身に着けない状態のことで、着衣文化が進んだ人間にとってはエロスの対象である。殊にイギリス人にとっては裸足は全裸であり、素足は性器と同様の意味をもつため、赤道付近の国に旅行に出かけては昇天してしまう事故が多い。
日本人は古来より裸足を好み、畳にこすり付けることで快感を得るという自慰行為を行う伝統がある。性器を用いた自慰行為を公の場で行うのは憚られるのに対し、足をこすり付ける自慰は黙認されていることから、これを目的としたイギリス人旅行者の来日が相次いでいる。それに加え、イギリス人ジャーナリストらがこうした面に目をつけ、日本人のファッションに影響を与えたという例がある。
まず、素足のチラリズムを狙ってサンダルを常用の履物として流行させたことである。それに付随し、伝統的で比較的露出の多い下駄を復興させた。さらにこの流行に沿うようなかたちで、メディアにおいても裸足文化を奨励するような描写を増やした。現にペットボトル入り緑茶のCMにおいて、女優・松嶋菜々子の素足が強調されたりしている。日本人の多くにとっては裸足文化が伝統的であるため、このフェティシズムに気づかない。ところが水虫薬のCMにおいて極端に足の裏(もろ出し映像)をどアップにしたり、足の裏(もろ出し映像)をパーソナリティにした番組を作っちゃったり、また近年日本においては「足つぼマッサージ」と呼ばれるペッティング行為が人気であるが、メディアで芸能人らがこの行為を受けて悶絶する場面や、足の裏(もろ出し映像)がしばしば放送されることから、逆に嫌悪感を催したイギリス人らから非難を浴びている。
働かざる者食うべからず[編集]
就労意欲のないニートを餓死させることにより完全失業率の減少を目指すこと。
はだかのゲン[編集]
裸で暴れまくってる子供のこと。 川辺、ど田舎で見かける。昭和10年代の漁村では大人まで「はだかのゲン」になっていた。
破竹の勢い[編集]
梅と竹までは破れるが松は破ることができない中途半端な勢い。
畑・畠 (はたけ)[編集]
日本で生まれた「国字」。中国には古来「田んぼ」はあるが「はたけ」はなく、米以外の作物は日本で生まれて、後に世界各国に伝えられたものである。
八面六臂[編集]
(面は顔、臂は肘の意味で)顔が8つ、手が6つある化け物の事。海外では本当にそう思われるので注意(マジで)。
パチンコ[編集]
ハンドルで脈、血圧、握力を計り、また、回転するものを見る時の目の動き方などから視力測定なども行える健康器具である。 土日の朝におじちゃんやおやじたちが列を成しているのも納得である。
パチンコ台[編集]
人間用サイロ。
パチンコ屋[編集]
我々にポケットティッシュをもたらしてくれる存在。
罰ゲーム[編集]
「やる側にとっては罰となりやらせる側にとってはゲームとなる行為」の略。
発見されました[編集]
(行方不明者の報道において}「遺体で見つかった」の婉曲表現。ただし近年では「呼びかけに応じない」「心肺停止の状態」などへの言い換えが進んでいる。
発言を撤回する[編集]
「言わなかったことにする(考えを変えるつもりは全くないけどな!)」という意味の常套句。
初恋[編集]
煎じたイチゴの味がする。詳しくは実際に煎じてみれば分かる。
薄幸ダイオード[編集]
儚げに点灯(転倒)する発光ダイオード。英語表記はLuck Excluded Diode = LED 。類似品として異臭を放つ発酵ダイオード、近隣諸国からつっこみの入りやすい八紘ダイオードもある。
発車メロディ[編集]
都市三大騒音の一つで、列車が発車するたびに流れる。また、一部のキチガイたち神聖なる鉄道教の信者たちは、駅で発車メロディを録音したり、家でひたすら聞くじっくり鑑賞する。
バッシング[編集]
やつあたりする対象がない人でもできる簡単なストレス発散方法。ただし、自分以外にもその対象を叩いている人間が一定以上いるという条件が必要とされるのが玉に瑕。
ハッテン場[編集]
知らない人と知り合いその仲を「発展」させる場所のこと。
ハットトリック[編集]
初音ミク[編集]
初音ミクとはVOICE ACTLOID藤田咲の中の人のこと。
初音耳作[編集]
(はつね・みみさく)(?-?)江戸時代の見世物芸人。1778年の春より主に大坂道頓堀の見世物興行に出演。特技が耳から声を発することだったらしい[テストに出るよ!]。また、「初音みみさく」から「み」と「さ」を抜くと「初音ミク」となる。このことから、初音耳作が初音ミクの祖先であることが分かる[要出典]。
バッハ会長 [編集]
校長先生のこと。
ハッピーセット[編集]
おもちゃを買うとハンバーガーがついてくるセット。
八方美人[編集]
八方位、つまりどの方向から見ても美人なこと。
初耳[編集]
その年初めて獲れた耳。寒さで引き締まり、こりこりとして美味。
初詣[編集]
108回鐘を突いたぐらいではとても消しきれない煩悩を、神社が主体となって一網打尽にするための行事。
初夢[編集]
年の初めに世界が一丸となって囚われる、「年が変わると人生も変わる」という誇大妄想。
罵倒[編集]
馬を網で(罵)捕獲する(倒)行為。
罵倒観音[編集]
列車旅の安全を祈願するため、列車を取り囲んで、白いレンズのついた観音製のカメラを持って罵声大会を行うこと。
パトカー[編集]
警察の車であるが、信号無視やスピード違反などを平気で行なっている。しかし、中に乗っている警察官は逮捕されない。
パトラッシュ[編集]
パトカーが原因で渋滞する事。特にベルギーのフランダース地方で多く見られる。
パトロン[編集]
人から金をたかって生活している蛆虫が己の行為を正当化するためにお金を配ること。類似語に定額給付金がある。
はないちもんめ[編集]
古くから行なわれていたドラフト制度の源流。
鼻から牛乳[編集]
経鼻胃管による経管栄養のこと。腎臓移植ほか、いろんな理由で長期間めしが食えなくなった人に使われる。胃からゴボゴボ音を立てているのが聞こえると総員胸をなで下ろすが、引っこ抜かれるときは一瞬である。念のため、裁判所提出用にレントゲンを撮っておくのが無難。なお、短期間の場合は、エクストリーム・血管確保が代わりに行われ、新人看護師、研修医、ベテラン看護師、外来から無理やり連れてこられた指導医、そこらへんを歩いていた他科医師、師長が拝み倒して連れてきた助教授が、順々に腕や足に針を刺す光景がみられる。また、数週間以上継続する場合は、胃に穴をあけたほうがよいのだが、そのことを理解できない家族が多いと、代わりに担当医の胃に穴があきそうになる。
花子さん[編集]
とある水泳教室では「オー○ャン 花子」、またある学習塾では「臨○ 花子」などと、何種類もの偽名を使う謎の人物。日本各地の会社や教育機関・学習塾等のほぼ全てに所属していながら、誰もその姿を見たことがないし住所も電話番号も何も知らない。仕方ないので提出物などがあるときはこの花子さんのものを見本として使う。
クラシアンでは何故か「トイレの 花子」と名乗ったため、その不気味さにあやかって「トイレの花子さん」なるホラー映画が制作され、好評を博した。
話の腰をもむ[編集]
他人の話に無理やり合わせて媚びを売ること。どうしても出世したいサラリーマンが上司に対して行うことが多い。
話は全部聞かせて貰ったぞ![編集]
誰も話などしていなくてもこう言って登場する。要するに、一種の様式美。
(例)「話は全部聞かせて貰ったぞ!人類は滅亡する!」(キバヤシ)
鼻に豆を詰める[編集]
説明責任を果たすこと。
鼻の穴からスイカ[編集]
子供を出産する大変さを形容するときに、よく用いられる決まり文句。だが、明らかに誇張しすぎている。何故なら、子供の生まれてくるア〜ン♥♥は明らかに「鼻の穴」よりは大きいし、生まれてくる子供は「スイカ」より小さいかせめて同じぐらい(少なくとも、筆者は、球形をした子供が産まれてくるシーンを見たことがない)だからである。もうすぐこの言葉にJAROによる規制が入る、と言われている。
ハニカミ王子[編集]
人の目が向けられると顔を隠してクネクネしながら恥ずかしがり、国民の税金を使いまくってゴルフ旅行に興じるような、王のドラ息子。
ハニカム構造[編集]
蜂の巣の構造の事。キュゥべえは頻繁に魔法少女にハニカム構造にされる。
ハニワ[編集]
主に寒い時季に活動する生物。化石が多く残っている古墳時代前後に繁殖したとみられる。1500年ほどの歳月を経て言語能力を獲得したと見られ、現在では登下校する女子学生の横で親しげにしながら自転車をひいているところがよく目撃される。
羽を伸ばす [編集]
授かった翼を活用せずに怠けること。宝の持ち腐れと同義。
母[編集]
ハングル語で『オモニ』。すなわち重荷。姥捨て山まで背負って歩かなければならない。そのまま背負って帰ってしまうこともままある。
婆威し[編集]
婆が腰を抜かすほどの大雨。どんな雨か知りたければゲリラ豪雨を素肌で浴びてみるといい。
バブ[編集]
風呂に溶かす謎の四角い真ん中の凹んだもの。風呂に溶けて良い匂いがすれば良いのでバブの原料はチョコレートだったり、温泉の湯の素だったりする。また赤ん坊はこれが食べたくて「バブー」と泣くのに、なぜかお母さんにおっぱいを吸わされるといういじめも世界各国で多発している。
バファ効果[編集]
バファリンを飲むと発動する、特殊能力の一つ。
バファリン[編集]
性欲亢進剤の一種。「優しさが欲しい」などの症状を軽減するのに用いられる。
バファリンの○○%は××で出来ています。[編集]
ジョークソフト「バファリン」の実行結果の一例。
ハプニング [編集]
トラブル一歩手前。のはずだが、これを唱えるとなぜかごく一部の人間が目をギラギラさせる。
バブリング[編集]
人類と共に少しずつ進化し続けている生物。「ドンドンはドンドコの父なり」と言う創世記の有名な文章にあるように無性生殖が可能。
ハミング[編集]
堅物な輩には絶対できない、女性の営業スマイル及び作り笑い。
ハム[編集]
- 太った人間のこと。太り方に応じて、ハム、ロース、ボンレスハムなどがある。
- 「ポニョ、ハムが好き!」からわかるように魚もハムが好きらしい。
ハムの人[編集]
日本に伝わる都市伝説の一種。年末や初夏に別所哲也に似た不気味な男が玄関先にやってきて謎の肉塊を手渡して去ってゆくというもの。地域によってその肉が友人のものであったり愛犬のものであったりする話のパターンがある。
ハメコミ合成[編集]
宴会オプションの一つであり、なかなかハメを外せないシャイな人たちやオタク(若しくはヲタク)の集まりで幹事が注文する。宴会中にカメラマンが携帯電話などで盗撮(写メ)し、イラストレータがあたかも、あーんなことやこーんなことになっているかの如き合成し印刷して、幹事へ送る。その後送られたものを参加者が見て、「うっわ、すっげ」などと言いながら楽しむものである。
ハメ撮り[編集]
顔ハメ看板に顔をはめた様子を撮影すること。欧米でも hamedori で通用する。
早寝・早起き・朝ごはん[編集]
「遅寝・遅起き・朝ごはん抜き」の人が自らのだらしない生活を直すために使う標語。
はよしね [編集]
- (英:die a.s.a.p.) - 早く人生を完了させてはいかがでしょうか(近畿地方)
- (英:one is good) - それはヨシ!(標準語)
- (英:do a.s.a.p.) - 早くしなさい(福井弁、岡山弁)
バラエティ番組[編集]
テレビ番組会社各局が放送する、ドラマや映画の宣伝のための番組。放送数は実に全番組の7割を占め、「バラエティのない番組」の略称として用いられるようになった。
パラコード[編集]
必ず死ぬ、絶対死ぬ、どんな治療をしても絶対助からないことで有名な農業用品。軍事利用もされている。具体的には天井からぶら下げて首にひっかけて踏み台から飛び降りれば5分で必ず死ぬ。軍用としては、本来の目的のほか、ナイフに仕込んだり、服やバッグにつけて装備品を固定したりする。
腹が減っては戦はできぬ[編集]
原因と結果が現実では成立しないことのたとえ。実際には「腹が減って飢えてしまうから、戦争するしかない」。
パラシュート[編集]
首吊り自殺と飛び降り自殺を同時に可能とした文明の利器。(涅槃に)ゆっくり落ちて逝ってね!
ハラスメント[編集]
パワハラ、セクハラ、ノハラ、オオハラ、イセハラ、サガミハラなどのゆかいな仲間たちの総称。
パラダイス[編集]
- 日本さいころペディアを参照。
- よい子は絶対にいってはいけないような怪しい場所。
- 探偵!ナイトスクープに出てくるような、あまり一般人が立ち寄らなさそうな謎が多い場所。
原文ママ[編集]
原文ママ(はらふみママ)…日本を代表するフェミニスト・女性評論家。創価学会員。誤字脱字の多い論調で知られる。
バラマキ[編集]
物をばら撒いて周囲に悪影響を与える犯罪行為のこと。集団で行われることが多く、社会的な影響力がある。
バラマキ政策[編集]
- 現金をばらまく政策。
- ウイルスをばらまく政策。
パラリンピック[編集]
- 健全な肉体の代わりに才能を得た人々によって行われる、無能な健常者に対する皮肉の祭典。
- 客席がパラパラな状態で行われる競技大会。
パラレルワールド[編集]
過去シリーズやスピンオフ・外伝作品との矛盾点が指摘されたときの言い訳。
- 類義語:スターシステム
ハリセンボン[編集]
指きりげんまんをした後に、嘘をついてしまった時に科せられる刑の名前。魚のハリセンボンを飲みこませること。ハリセンボンが口の中で膨らみ針が刺さり続けるという惨たらしい刑。また、ハリセンボンの代わりに針千本を飲ませるのも可であるが、どちらにしても惨たらしいことと針が刺さることに変わりはない。
はるかに[編集]
春蟹。その名の通りなぜか春にしか見れない蟹。
その心は、
他の蟹より、はるかに見つけにくいです。」
春雨[編集]
春に降ることがある飲用ではなく食用に適した特殊な雨。食べる際は春雨本体に味がないため専用のスープに浸す。現在は乾燥保存に成功しているため春以外の季節でも食べることが出来る。
ハルキスト[編集]
作家である村上春樹を神と崇め、崇拝する宗教。また、その信者。村上氏の書いた小説やエッセイを聖典とし、その著作に登場する音楽や料理等も神聖化する。熱心な信者は生活スタイルにも村上氏の影響が見られる。いつまで経っても村上氏にノーベル文学賞を送らないノーベル財団及びスウェーデン・アカデミーに敵意を示している。
バルサミコス[編集]
ギリシア北部の地名。紀元前452年、ツッカーサ・ヒーラギー率いる都市国家ララキスタの軍とアテネ軍がこの地で衝突、アテネ軍が勝利した(バルサミコスの戦い)。
バルサン[編集]
ゴキブリやダニといった(人間にとっての)害虫を駆除する殺虫剤の商標のひとつ。害虫をバルスすることからこの名がついた。
バレンタインデー[編集]
日本において、ことさらに仏教徒であることを主張する人間が増える日。
波浪注意報[編集]
海岸地域に発せられる注意報。強風などにより、海辺では高波が発生することがあり、数cmのごく弱いものから、数十mの極めて危険なものまであり、まれに人が波に飲まれることがある。ハワイ沖で高波に攫われた少年が、3日後に九十九里浜で発見された時、少年は「ハロー」と一言だけ発して昏睡した。ハロー注意報には耳を傾けなければならない。
ハワイ[編集]
鳥取県にある温泉場である。世界屈指の観光地と思われているがリゾートホテルはおろか旅館が13件ほどしかない街である。なので、あまり観光地としては知られていない。要は何もないって解釈でいい。
(地名)は我が国固有の領土であり……[編集]
「お前の意見は聞いていない」。
パワースポット[編集]
近所の神社仏閣・古いだけの建築物・ただの自然等、何も見所のない場所を指す新しい名称。
パワーリスト[編集]
上下関係を示した図のこと。
パワハラだよねぇ[編集]
日本の魔法使い坂上忍独自の白魔法である。この白魔法を発動することによって、自分として意見が出なくなった時にも、とりあえずこれを唱えとけばなんとかなるという高度な説得型洗脳呪文。これにより坂上忍はバイキングにおいてコメンテーターの座を奪われることなく、ほかの司会者を蹴散らし一線を画している。
半角カナ(半角カナ)[編集]
Web上デハ忌ミ嫌ワレル呪イノ文字。見ルカラニ禍々シイ形状ヲシテイル。徐々ニ衰退シテイクト思ワレテイタガ、携帯電話世代ニヨッテマタゾロ復興ノ兆シヲ見セテイタ。トコロガ,半角カタカナノ使エナイスマホノ普及ニヨリ歯止メガカカッテシマッタ。マタ,半角カナヲ多用スル人種ハ何故カ英数記号ヲ全角ニスル場合ガ多イ。
Web上では忌み嫌われる呪いの文字。見るからに禍々しい形状をしている。徐々に衰退していくと思われていたが、携帯電話世代によってまたぞろ復興の兆しを見せていた。ところが,半角カタカナの使えないスマホの普及により歯止めがかかってしまった。また,半角カナを多用する人種は何故か英数記号を全角にする場合が多い。
半角ひらがな[編集]
一般のパソコンでは到底入力出来ない技術。もし仮に半角ひらがなが入力出来たとしても「ぬ」「ね」を中心に変な塊のようになり文章も読みにくくなってしまう。そのため、Microsoftを中心に文字入力ソフトを開発しているメーカーはあえて半角ひらがなを入力出来なくしている。これが出来るのは一部の猛者のみである。
半可通[編集]
ニワカと同義。オタク・マニアが勉強始めたばかりの新米を排斥する為に多用する言葉であり、レッテル張り。
反響[編集]
- 作品や論文を作った人に対して好意的な意見が寄せられること。
- 作品や論文を作った人に対して批判的な意見が寄せられること。
- 2の用法のうち受け手が1の用法だと個人的に解釈すること。
判決[編集]
裁判官が、被告人に言い渡す。被告人は死刑になりたくてたまらない。 しかし、たいていは「半ケツ」の刑ですまされる。
パン粉[編集]
奴隷が食い散らかしたパンの食べかすを、売り物にしたもの。 これを用いる消費者もたくさんいて、すでにコロッケ・肉塊という料理までできてしまった。
万歳[編集]
「万擲(ワンツェイ、すべてを投げ出す)」が語源で、もうどうにでもな~れという心境およびそのジェスチャー。即ち、お手上げ。
犯罪者[編集]
警察のおまんまを食わせてくれる欠かせないパトロン。
犯罪の共通点[編集]
ほぼ全ての犯罪は、犯人が呼吸を行ってから数分のうちに発生し、また9割以上が10代〜70代の男性もしくは女性によって行われ、DHMOなる化学物質が深く関連していることが近年の研究によって明らかにされている。
磐石の構え[編集]
みずでっぽうやつるのムチであっさり瓦解する程度の守備態勢。
反則ポイント[編集]
相手をファウル覚悟で止めようという積極的なプレイをするチームに贈られるポイント。これが少ないチーム(日本など)は消極的で臆病。逆に多いチーム(韓国など)は積極的で蛮勇なチームである。
パンダ[編集]
中共が文化大革命時にチベットから鹵獲した竹林に棲息するBОW。
パンティー[編集]
判定波[編集]
クイズ番組の司会者が正解判定時に出す高い音波。
パンティストッキング[編集]
太ももから下に着用するストッキングと、腰穿き(パンティ)が一体化したものである。女性からはファッションあるいは実用アイテムとして、男性からはフェチ属性の一つとして重用される。
ハンデキャップ[編集]
もし負けたときに「ハンデを付けたから負けてもしょうがない」と言い訳のためにつける保険。
半導体[編集]
そのときどきに加えられる様々なストレス(温度、電圧など)により、働きの度合いが変わるもの。半働体とも。ストレスが強すぎると壊れて、不働体、絶縁体となることもある。
ハンドルネーム[編集]
愛車のハンドルに付けた名前のこと。例えば『仮面ライダー555』の主人公・乾巧のハンドルネームは「ファイズエッジ」。
ハンドルを持つと性格が変わる[編集]
【handle】とは英語ではネットワーク上で使用するペンネームのこと(車のハンドルは英語では【steering wheel】)。 本名を隠したネットだと性格が変わる人のこと。
つまりネット弁慶のこと。
反日デモ[編集]
日曜日の存在に反対するデモ。中国で毎日が春節の人間を「生産性がない」とした微博の発言が発端だが、最近は日本でも一部の企業で広まりつつある。
般若心経[編集]
人生をクリーンインストールしたい時のリカバリーディスクのようなもの。 般若心経を理解して唱えると、「因縁」という動作不具合の原因から開放され、不安定な精神状態が改善される。 但しクリーンインストール前の、バックアップを怠ると「あちらの道」に近づいてしまうことになるので、望まない場合は注意を要する。
ハンムラビ法典[編集]
「目には目を、歯には歯を、愛には愛を」。他人の目を潰してしまったら己の目を潰され、歯を折ってしまったら己の歯を折られ、誰かを愛してしまったら愛されるのが道理、むしろ正義、という、Mやストーカーが泣いて喜ぶ古代ばびろにあの法典。仕組みだけ見ると等価交換の法則が根底に根付いているはずなのだが、損をした分が補われるわけでもなく、相手がMやストーカーであった場合、被害者の心理的ダメージはさらに倍増する。一部の加害者を除いて、決して得をすることはない。
板門店(はんもんてん)[編集]
「通り過ぎてもいいんですか。」でおなじみ、本場中国全面協力による一ツ星の名店。
反ユダヤ主義[編集]
人種差別問題の代表格とされるが、人権保護を訴える方々が何故か最も好み、かつ、もっとも嫌う思想である。
汎用性[編集]
過労死になりやすい度合いを示す度数。
パラノイア[編集]
市民、この項目を見つけるとは実に幸福で完璧です。一番最後まで読み通すのは完璧で幸福なトラブルシューターです。 それ以外は反逆者です。コミーです。実に反逆的です、あなたは最後まで読みましたか?よみましたね? そうでない?ZAPZAPZAP!
春一番[編集]
冬の終わりごろに神様が起こすエッチなイタズラのことである。一文字目の「春」という漢字は、「売春」や「春画」などと同じく「エロい」という意味で、続く「一番」は「その年で初めての」という意味である。言葉をそのまま直すと、とどのつまり「その年で一番目のエロ」という意味になる。
日本の天候は俗に「おてんとさま」と呼ばれる神が左右しているのだが、神様もオスであるため、一年中天気を操作する仕事を続けているとムラムラが溜まって来るものである。そのムラムラを発散させるために年に一回起こすイタズラが春一番であり、その日は一日中女性のスカートめくりに勤しむことになる。
バンコク博覧会[編集]
バンコクのようなしょうもない都市でしょうもないことをする会