Windows Media Player

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Windows Media Player(ウィンドウズ メディア プレーヤー)は、マイクロソフトが開発しているCDDVDHDDSDその他のオールインワンコンポである。みんなはWMPと略している。

ロゴ

概要[編集]

当初はメモ帳ペイント、CDプレーヤーなどと並んでWindowsのアクセサリの1つにすぎず、目立たない存在だったが、後述のようにその後Internet Explorerと並ぶ、いや、それを凌駕する劇的な変化を遂げたソフトとして知られている。そのようになった要因としては、かつてのIE同様自社製品に対して劣等感を持っていたことが背景にあったものとされ、これを機にマイクロソフトの利益拡大を狙い、ビル・ゲイツを喜ばせるためと推測される。結果的にデザインや機能を豪華にすることができ、またOSシェアが独占状態にあるのをいいことにメディアプレーヤーのシェアをも競合他社から奪い取ることができた。たが、その代わりユーザーからの不満も増えているのが実情である。

基本的に、Windowsを使用している限りユーザーはWMPの呪縛に支配されることになり、切っても切れない関係にある。特にWindows XP以降は単なるメディアプレーヤーという枠に留まらずエクスプローラなど他のプログラムに機能を侵食させている。もっとも、QuickTime PlayerRealPlayerWinampなど他のメディアプレーヤーに比べ扱えるファイルフォーマットが少ないにもかかわらず(当然、RealMediaなどは再生不可)、OSにくっついて離れないのでアンインストールができないし、他のプレーヤーを使うにしても、WMPの存在を忘れるわけにはいかないのである。

ヨーロッパ諸国では2000年代前半から、WindowsユーザーがこのWMPという名の闇魔法に侵され、精神の不調を訴えて日常生活に支障が出る者が多数出たため、欧州委員会がマイクロソフトに対しWMPの呪縛を解くよう嘆願。その結果、WMPの入っていない呪縛の解けたOSが発売されるに至った。しかし日本では発売されていないのでどうしようもない。

バージョンの変遷[編集]

主なバージョンのみ記述。

メディアプレーヤー4.0[編集]

Windows 95に搭載されていた、まだアクセサリのメニューに入っていた頃のバージョン。名前も「メディアプレーヤー」だった。長方形の小さなウィンドウで、色もほぼグレー一色。これが下記のように変貌していくなどと、この時誰が予想できたであろうか。

WMP6.4[編集]

Windows 98に搭載されたこのバージョンから、変化の予兆が現れ始める。この頃マイクロソフト社内ではビル・ゲイツの命令により「メディアプレーヤー改造プロジェクト」が始動していた。機能自体はあまり変わっていないが、デザインに少し工夫の跡がみられる。名前が現在の「Windows Media Player」になり、ユーザーも何か勘付き始めたと言われている

なお、その後もWindows XPまでは密かに忍び込ませていた。

WMP7.0[編集]

ここでついに最大の変化を見せる。色数が増え、メニューが増え、ボタンが円や楕円になり、少し凝ったデザインになり、アクセサリからはほぼ完全に独り立ちした。さらに、同じく成長著しいInternet Explorerに侵食し、メディアバー機能を付けさせた(その後Windows XP SP2で侵食中止)。一方でコンパクトではなくなり、これ以降動作や配色が重いと嘆くユーザーは増えていった。

ただ、大きな変化とは言え、実際のところは既にインターネットプレーヤーとして有名だったRealPlayerなどの二番煎じと言っても良い。

WMP8[編集]

Windows XPにプリインストール。今度はエクスプローラに侵入し、「ミュージックのタスク」を組み込ませる。もちろん、ここでダイレクトに再生できるのはWMPに対応した形式のみで、それ以外は単なるファイル扱い。マイクロソフトは他社開発のファイル形式など知ったことではないのである。

WMP9 Series[編集]

前バージョンよりすっきりとしたデザインになったが、最新バージョンだったのは約1年9ヶ月のみ。Windows XP SP2にプリインストールされていたが、直後にWMP10がリリースされたのであまり意味がない。

WMP10[編集]

オンラインストア機能が加わり、さらに重みが増す。ようやく、RealPlayerに対する遅れを取り戻し、ビル・ゲイツもひと安心する。

OS本体やIEの開発が大人の事情により停滞していた2000年代前半においても、WMPは8→9→10と、粛々とバージョンアップを重ねることができた。むしろ、停滞していたからこそ、WMPに時間を費やせたのかもしれないが。

WMP11[編集]

Windows Vistaに搭載。デザインやライブラリの表示がまたがらっと変わったが、実は再生ボタンが左端から中央に移動したことが一番の変化だったりする。

WMP12[編集]

Windows 7に搭載。すげええええええええ、何でも再生できるぜえええ。

楽曲情報[編集]

WMPにおいて、邦楽CDの楽曲情報のほとんどがCDジャーナルから配信されているが、英数字がすべて全角になっていたり、曲名に括弧書きでタイアップ情報がくっついていたりする。特に英数字半角は当然ウィキペディアやアンサイクロペディア的にはNGなので、いちいち直す手間がかかる。また、浜崎あゆみの作品にしばしば使われる「A」のロゴがきちんとAと認識できない(特殊記号扱いになっているのか、「・」で表示される)など、欠点が多い。

mixiミュージックにおいて、いかにもCDジャーナルから得たままのようなタイトルで再生履歴が載っていることがざらにあり、一目でそれと分かる。また、何らかの原因で曲情報が取得できなかった場合、「アーティスト情報なし」という幻の音楽グループが現れることでも知られている。WMP特有の現象と言えよう。

関連項目[編集]

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