壁おんなケータイ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』


壁おんなケータイ(かべおんなけーたい)は、ワンセグを搭載しており、なおかつメインディスプレイに有機ELが使われている極薄ボディの日立製作所製携帯電話の愛称である。イメージキャラクターは伊東美咲

目次

[編集] 概要

壁おんなケータイ(擬人化)
壁おんなケータイ(擬人化)

日立製作所製携帯電話で初めてワンセグを搭載した機種はW41Hであり、2006年当時としてはアナログテレビチューナー以外全部入りのハイスペックな機種であった。しかし、このハイスペックさが仇となって、大きさが106×53×27mm、重さが159gと、携帯にしては規格外に大きかったために俗に山おんなケータイの愛称で呼ばれている。そして、W43HW52Hと山おんなでも壁おんなでもない標準サイズのワンセグケータイの発売を経て、2007年10月16日に満を持して発表されたのが、日立製携帯電話として初めてメインディスプレイに有機ELが採用された、厚さが14.2mmと極薄ボディのワンセグケータイW53Hであり、この薄さから壁おんなケータイの愛称が付けられた。また、W53Hのイメージキャラクターには有機ELの映像の美しさと極薄ボディから、ドラマ山おんな壁おんなで主人公を演じた伊東美咲が起用された。これの次期機種のW61Hは厚さ16.9mmとW53Hよりほんの少し厚くなったために、壁おんなケータイの愛称が付けられていない。しかし、2008年夏発売のW62Hは再び壁おんなケータイの愛称が付けられた。W62Hの厚さは18.2mmとW61Hと比べても厚くなったが、同じ2WAYオープンスタイルのヒンジが横にでっぱったケータイW44S(厚さ24mm)よりは薄いと言う理由で、壁おんなケータイの愛称を付けたと日立製作所は公式発表をしている。しかし、それは伊東美咲を再びイメージキャラクターとして担ぎ出すための詭弁だとの見方が強い。2008年秋発売のW53Hの正当なる後継機種W63Hは厚さが17.4mmとW53Hよりも3.2mmも厚く、同時期に発表されたauの新機種と余り変わらない厚さになったが、伊東美咲がイメージキャラクターなので壁おんなケータイであると発表された。

[編集] 削られた一部機能

壁おんなケータイW53Hは14.2mmの極薄ボディを実現するために、前機種W52Hの一部機能が削られている。この事は、無理なダイエットは体に良くないとの教訓を示しており、標準体重以下の痩身型のモデルファッションショーから閉め出すとの世界の潮流に従って、W53Hは2007年のグッドデザイン賞の候補から外された。[1]次期機種のW61Hと壁おんなケータイW62H、W63Hでは少しずつリバウンドしているが、EZ-FMおよびデジタルラジオ機能は復活しない為に、無駄な贅肉つけるよりも胸を大きくしろラジオを復活しろとの不満の声が大きい。その上W62HではSD-AudioとSD-Videoも外されたが、これは競合するメディアプレイヤーLISMOを普及させたいauからの圧力が原因だと思われる。

以下に削除された機能を挙げる。

  • EZ-FM
  • デジタルラジオ
  • ステレオスピーカー
  • Hello Messenger - これは新機種のどれにも入ってない
  • 辞書 - ただし、W62Hでは復活した。
  • オートフォーカスカメラ - W63Hでは500万画素になって復活した。

[編集] 機種

全てauの機種

[編集] 壁おんなケータイの愛称が付いている機種

[編集] その他の日立製作所製ワンセグ機種

  • W41H - 愛称は山おんなケータイ。重い。黒色はゴ○○リケータイと言う愛称もあるが、それを言ったら呪い殺される。
  • W43H/H II
  • W52H
  • W61H - 背面パネルには電子ペーパーディスプレイによる動く「シルエットスクリーン」が採用されており、その姿が刺青のようであるためにごくせんケータイの愛称で呼ばれている。W53Hには及ばないが壁おんなである。

[編集] 関連項目

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[編集] 脚注

  1. ちなみに、日立製作所から過去に発売された、ふくよか体型の音楽ケータイW32Hは2005年のグッドデザイン賞を受賞した。


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