XIII機関

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XIII機関(じゅうさんきかん) はぁ~い キングダム ハーツ シリーズに出てくるⅩⅢ機関は世界でも有名なノーバディだよ。好きなものは心 嫌いなものはもちろん光の勇者だよ。そして好きでも嫌いでもないものは自分のナンバーだよ。

目次

[編集] 概要

最初は6人(ゼムナス、シグバール、ザルディン、ヴィクセン、レクセウス、ゼクシオン)で、
そこからメンバーがスカウトされていった。
完全な存在(笑)を求めて日々研究実験心の回収を行なっているらしい。
心      か      
メンバーは全員、キングダムハーツ・チェインオブメモリーズ(以下、COM)、キングダムハーツⅡ(以下、KH2)にて消滅し、XIII機関も壊滅したが、キングダムハーツ・ドリームドロップディスタンス(以下、KH3D)にて人間にもどって復活することが確定した。

[編集] メンバー(ネタバレ注意)

No.I『強力若本』ゼムナス(CV:若本規夫
  • 属性:無
  • 武器:エアリアルブレード、団扇
  • 本名:ゼアノート、旧名:テラ 
機関のリーダー。KH2のラスボスで、別名アナゴくん
あの、フグ田マスオの知り合いである。
自分が気に入らないメンバーには容赦しない、リーダーという名の独裁者。その割に業務をサイクスに任せっぱなしにしている節がある。「男は1だけ覚えていれば生きていける」と考えている。
武器は|ライトセーバーで、好きな果物はベリーメロン。決めポーズは全身を使ったVサイン。ダメージを受けているとき、「ムキムキムキ…」と言う。ついでに時々「ぶるあぁぁぁぁ!!!!」と自爆発言をしている。特技として、ビルディングから投身する。
彼のセリフの「また最初からやり直しだ…」はザムロンも使ってるらしい。
北米版やFM版では最終戦の開幕に「Anger and hate are supreme!」と言うが、「おいしいプリン」にしか聞こえない。
キングダムハーツ(以下、KH)Ⅰファイナルミックス(以下、FM)でソラ達の力を試すために、謎の男という名前で隠しボスとして登場。
その後KH2で再び登場(ちなみにアナゴボイスはここで初披露)。
キーブレード使いの2人と1匹(ソラとリクとあのネズミ)に協力を呼びかけるも、2人と1匹の「断る!!」に撃沈。逆ギレしたゼムナスは完全な存在(笑)になりかけ、鎧や牛柄コートを装備してみたり、結構反則的な乗り物に乗ってみたりしてリクやソラ達に挑むが、一年で異常に成長したソラとリクによって倒された。
ちなみに鎧戦の時にある事をするとゼムナスが攻撃を一切受け付けなくなってしまう。最終戦一歩手前でやってしまうと、もう涙目。
キングダムハーツ・358/2Days(以下、358/2)では出番がほとんどないかと思いきや、ラスト寸前でいきなりシオンに手を出すというリーダーとしてあるまじき行動に出る。
真夏から秋の頭頃にかけて、縁日でもらう溜まりに溜まった団扇を処分する目的で、戦闘に使用することがあるようだ。
3Dではソラ編のラスボス担当。仲間との絆について語るソラの様子を見て微笑んでいたことから、本当は友達思いのイイ奴…なのかもしれない。
実は358/2でゼムナスがやっている事がほぼ2001年に開かれた某異種格闘技大会の黒幕と同じでその黒幕の声もまたゼムナスそっくりなのだが、真実かどうかは定かではない。
No.II『マダムを刺す』シグバール(CV:大塚芳忠
初期メンバーの一人。機関の発端となる機関初期メンバー6人のうちの1人だが、科学者ではなく衛兵だった。
軽く人を食ったような性格ながら機関の重鎮であり、ゼムナスの秘密や今までのキーブレード使いなどを知る人物としてバースバイスリープ(以下、BbS)への伏線の塊として描かれている。それなのに、初登場であり作品の本編とも言えるKH2では名前が一度も呼ばれたことがなかった忘れられた存在(名前が初めてゲーム中に表示されたのはKH2FMの「追憶の洞」、初めて他キャラクターから名前を呼んでもらえたのは358/2)
そのためかファミ通などではジグバール、ジグパールなどと名前をよく間違えられ、358/2発売時にはなんと公式サイトにまで間違われた。キングダムハーツの漫画を手掛け機関メンバー全員に等しく愛情を注ぐ天野シロ先生はさすがに間違えないだろう、と思いきや、漫画中オリンポスコロシアムにてフィルに「汁バーグ」と名前を聞き間違われる始末であった。本人はその事について怒っていないようだが、その事態をどう前向きに捉えればいいのかを日々悩んでいる。3Dでついに名前をちゃんとボイスで読んでもらえた上、彼の名前を冠したBGMまで準備された時には心がないことも忘れて号泣したらしい。
ノーバディになる前は『ブライグ』という名前だったが、非公式の攻略サイトの中には『プライグ』など、これまた名前を間違えて表記していることがある。
別名デネブおよびダニー(父)、実はハイスクール!奇面組の作者。最近では気まぐれで冥府の世界の支配者になったりもしているが、それでもなお性格は相変わらずである。
戦闘の際にはガンアローを二丁使用。人間だった頃の名残である。二丁を組み合わせることによりシャキーンスナイパーライフルのような形状にもなるが(海外では規制されたのでならない)、二丁の形態のほうが弾自体に優れたホーミング性能があるため、ライフルにしたところで強くなるわけではない。むしろソラからあっさりカウンターを食らう始末。
彼自身の身体能力として瞬間移動が使えるが、何故か瞬間移動した先で逆さ吊りになったまま動こうとしない。エアコンボが使えるソラから見れば空中届く距離に逆さで静止している敵など殴り放題のサンドバッグである。
また、弾切れするたびに行うリロードも隙だらけであり、空間を自在に操ると銘打つ割には動きそのものは比較的鈍重な部類に入る。やっぱり歳だろうか。忘却の城で戦うアクセルのほうが瞬間移動と高速移動ができるのでこっちのほうが優秀。
それでも床の形を変えるという能力アピールもしてくるが、この頃のソラはたぶんグライドなど高速移動が出来るアビリティを習得しているはずなのであまり意味がない。むしろ、マップを狭めてしまうのは遠距離戦が得意なシグバールのほうが不利になるようにさえ見える。
要するに、直前で手に入るファイナルフォームの練習相手である。
と、ここまで読んだら古参なんてこんなものかと思うかもしれないが、KHⅡFMは製作者に陳情したのか、リミットカットバージョンでは大幅な強化を施される。
リロード制限がなくなり、移動が素早く、銃の形態に弾の種類が縛られなくなるなど、リミットカットしてない時にはどんだけ手を抜いてたんだと思ってしまうほどの見違えぶり。攻撃力も大幅に上昇しており、適当に攻撃ボタン連打しているだけではまず勝ち目がなく、上級者でもリフレク縛りをするとかなり苦戦を強いられることに。
これこそがシグバールの実力である。実は本気になるとゼムナスより強いらしい。
358/2でプレイヤーキャラとして扱う際には、弾切れするたびリロードしなければならないという最高に面倒くさい仕様になっている。
KH2では常に不可解な言葉をソラに投げかけては混乱を招いているようだが、実は本人も自分の話している内容に混乱しながら話しているという噂がある。実際、まだKH2FMが発売される前の段階では、プレイヤーも「こいつ何言ってんだ」状態だったことだろう。それでも、とりあえず伏線をばらまいておけば後で誰かが回収してくれる、という彼の無責任さはとにかく核心に迫ることを話しまくりバラしまくり、後に構成作家を泣かせることとなる。
ゼアノートとはもっとも付き合いが長く、No.2というポジションからどんなすごいキャラなのかと思いきや実のところ単なる雇われのチンピラでありストーリー上いなくても何ら支障がなく戦闘能力も秀でているわけでない。とは言え一番の古株と言う訳あり他のメンバーが知り得ない情報を持っておりそれを小出しにすることで優位的地位に立とうとする典型的労害であるがそれですらゼクシオンやサイクスに追い抜かれて、新米のシオンに敗北し、アクセルには「No.2様」と嫌みを言われる始末。ナンバーは機関における地位を示すものでないということを体現しているおっさんである。
そんな調子でシグバールはザ・ランドオブドラゴン(原作:「ムーラン」)でも不審な行動を取っていた。その後、存在しなかった世界にやってきた用済みのソラ達を始末するべくノリノリで戦闘に臨んだが、言うまでもなくフルボッコにされ、消滅した。
358/2においてはロクサスを「子猫ちゃん」と呼んだり、シオンを無職扱いしたりした。ロクサスとの任務になると、これまた意味深なことを中途半端にバラしてみたり、オリンポスコロシアムに何の前触れもなくいきなり登場してロクサスの実力を試したり、などなど、彼のフリーダムさは留まることを知らなかった。
顔に傷が刻まれているが、これはBbSにて、調子乗ってテラを小突いてたらマジギレされて返り討ちにあったという恥ずかしい過去が判明。
3Dでは既に半分は禿ノートになっていると暴露。つまりもうすぐ頭がry)
また、同じく3D内において、ソラに論破されて今までの余裕な態度を覆すほどのヘタレシグバールが見られる。ファンは必見である。
意外にも趣味は吹奏楽(ラッパなど)のようだ。というよりあの武器からナニを飛ばすのだろう?・・・唾液?
愛用のガンアローが不調のときは、ゼムナスやアクセルの「どう考えたって天然ではない髪形」をセットする際に使用するドライヤーを武器として借りている。もちろん無断。
絶対コードを手に取り、振り回したほうが凶器になると考えられる。
「魔弾の射手」という異名をもつが、日本再起動計画を企てるテロリスト集団とはたぶん関係ない。
No.III『センキューの六槍』ザルディン(CV:秋元羊介
全ての力を解放したザルディンの姿。その力はゼムナスでさえ圧倒する。
  • 属性:
  • 武器:
  • 本名:ディラン
シグバールと同じく初期メンバーだがどうみても科学者には見えず、モミアゲがある。
実際の所はアンセムの城の門番&パシリという微妙な職業。これで三番目すか・・・
一刀流より二刀流のほうが強い、ならば六刀流は強いに違いないという彼の独自の理論の上で、6本の槍を扱う六槍流を極めている。
その甲斐あってか、確かにめちゃめちゃ強い。そもそもの戦闘力が全体的に高性能な上、相手の攻撃を一切無効化し近づいたものを弾き飛ばす無敵のバリアを張ってみたり、テンションが上がってくると一度はまると抜け出せない連続コンボを繰り出した挙句、画面上全てを一掃するほぼ回避不能な高威力攻撃を仕掛けてくる。
実際、KH2では王様のお世話になるプレイヤーが続出、KH2FMのリミットカットではさらに本気を出し、弱きプレイヤーたちを振り落す壁となって立ちはだかっている。ザムロンも、機関でも2~3番目くらいに強いと公認している。
(というか、機関内で1~2を争うロクサスとキャプテンアナゴにはそれぞれ「ソラの関係者補正」と「何形態もあるラスボス補正」がかかっているため、おそらくザルディンが最も純粋に強いと思われる。レクセウス? さぁ、そんなメンバーいたかな(名簿パラパラ
しかも、COMで入手できるザルディンのエネミーカード「エアロガード」を使えば、他の機関員を完封してボコボコにすることさえ出来る。カードになってなお驚異のパワーである。
ちなみに358/2で仲間NPCとして行動を共にしてくれるザルディンはエアロ系の高火力な魔法とレベル5のエアスライド・グライドを習得しており、槍のリーチと攻撃力も申し分ないなど、やはりその戦闘力は強力。仲間としてもかなり頼れる。
KH2で初登場し、KH2FMの追加イベントでは自分よりも地位が下の機関員に命令を下したり注意を促したりする描写があり、さすが古参、と思いきやビーストキャッスル(原作:美女と野獣)で仲間を捜すフリをして遊んでいただけであった。
たまたまビーストに会いに来てたソラ達を倒そうと襲い掛かるが、フルボッコにされ、消滅する。後輩に注意を促しておきながら自分が先に倒されると言う残念な人物だ。
358/2では自分より不細工でありながら美人の彼女がいるビーストが許せず「愛なんて下らん!」と叫びながら幾度のなくビーストに嫌がらせをする単なるビーストのストーカーに成り下がりしまいにはビーストキャッスルで行方不明になり「ザルディンを捜索せよ」という迷子届けまで提出される。そんな彼を見たロクサスに「愛って何だっけ?」と突っ込まれるが「ガキには理解できない」と悪態をつく姿は酷く見苦しい。
ミッション終了後に「おもしろいものを見せてやる」と宣言し、KH2でベルに肘打ちをくらいソラに逆ギレして消滅させられるという体を張ったお笑いを披露してくれる。一つの笑いのためにまさに存在を懸けるその姿勢には学ぶモノが多い。
漫画版では、毒キノコを食べてビーストキャッスル付近で遭難し、めずらしく格好をつけて言ってみたロクサスへの助言も結局空振り、挙句に末路はヴィクセンのレプリカ(禿)に速攻でやられるというあまりに不遇な扱いを受けている。絶望とはこういうことだ。
ちなみに、漫画版での設定として、干し柿が好きという設定になっている。きっと取れたての柿も好きだろう。そもそもあの世界に柿があるのだろうか。
ミュウツーの作者らしい。また、一説によると雛見沢の学校の校長だったとか。本気になるとスーパーおじいちゃん特別な存在な爺に姿を変えソラ達を圧倒する。
竹ぼうきを6本も持って行動することがある。それ故に仲間からは『町のお掃除屋さん』と呼ばれるそうだ。
3Dで人間に戻ったものの体調が整わなかったらしい。
No.IV『凍てつく卓球』ヴィクセン・マクレーン(CV:野沢那智
  • 属性:氷
  • 武器:シールド、なべのふた、雪だるま
  • 本名:エヴェン 
数少ない初期メンバーの中で科学者っぽい人。「クローン・ソラ」や「リク=レプリカ」などのおもちゃを作って喜んでいる。
KH2FM+のパッケージ裏での彼があまりにも怖く、子供を泣かせた。
ノーバディになる前はセフィロスの実の父親であった。一方、チキチキマシン猛レースのナレーターをしたりもしている。
COMで登場し、リクとは一回、ソラとは二回勝負をすることになる。
年配のためアクセルやラクシーヌのように飛んだり跳ねたりして戦えないが、COMでは盾で相手の攻撃を防ぎ、相手のカードの消費を狙う卑怯な方法でソラを追い詰める。(ただし、ファイア連発とソニックレイヴの餌食。)
358/2では、BRよろしくナベのフタを手に取って戦闘に挑む。・・・案外、強いのかな?
また、戦闘時の掛け声や悲鳴は常に嘲りの対象とされてきた(例「へっへっへっへっへっへっ!」「けえぇぇぇ!!」「てこづらせおってぇ!」など)。本人曰く、「泣きそう」。
特にソラ編二回目では彼は本気で戦ったらしく、戦闘後は情けない断末魔を上げてほぼ瀕死の状態だった。
腹いせに物語の核心に触れるような話をソラに暴露しようとしたが、新参のマールーシャの命令を受けたアクセルによって「じゃあな、先輩w」ととどめをさされる。
メンバー中でも特に年功序列に厳しく、後輩にグダグダ文句をつけるタイプだが、XIII機関の中では誰よりも早く消滅した。最期の言葉は「消えたくな…」(笑)
358/2では忘却の城メンバーはほとんど出番がない。ヴィクセンもまた例外ではないが、彼がいないことには358/2の話自体が成り立たなかったわけなので実はかなりの重要人物である。
KH2FMではゼクシオンをくしゃみをしながら、呼んでいる。
天野シロ先生のお気に入りキャラらしく、漫画版ではダメ先輩キャラを前面に押し出している。
人間だったころはまともな科学者っぽかったのに、何が彼を変えたのだろう。
ちなみに3Dで人間に戻ったらしいが、主に声が出ないという体調不良により出て来れなかった。
No.V『静かなるおケツ』レクセウス(CV:立木文彦
  • 属性:土
  • 武器:アックスソード、モアイ像、ピコピコハンマー
  • 本名:エレウス
忘却の城の用心棒的ポジション。顔がゴツく、髪型がものすごい。それと背が高い。KH2FMでは『静かなる…』の名に似合わず、物凄い奇声を上げながら襲ってくる。
武器はTomahawk(米国が開発した巡航ミサイル)。機関一の怪力だというが、クレイモアも相当な重さじゃないかな?
また、戦闘では「オーラ」というひどく抽象的な波動みたいなものを発動させる。ただ当たるだけで物理的に吹き飛ぶので、別名ダイナミック放屁
人間だったころはザルディンと同じく門番だった。鬼だと言われて他人は酒を差し上げる。
COMではリクの操作を混乱させる攻撃を仕掛けてきたり、コツコツダメージを与えてくるなどパワータイプに見合わぬ地味な小細工で戦いを挑んでくる。結果、あっけなくリクに負けてメガンテを発動するも失敗。
だがRe:COMではオーラでリクを弾き飛ばしたり、リクの攻撃をものともしなかったり、致命傷を負わされてなおリクを天井まで叩きつけたり、もうちょっとのところでリクを始末できるところまで追い詰めるなど、パワータイプがようやく強調された。
KH2FMで登場したアブセントシルエットとリミットカット版では、なんかもう、パワフルかつダイナミックすぎてよく分からない戦闘になっている。というか通常だと攻撃さえ通用しない。(妙に迫力が物凄いのは攻撃エフェクトの一つ一つがバトル漫画のラスボス並にすさまじいからである。しかし、実はほとんどの技は見かけ倒しであり、無敵判定が出るガード系のアビリティやリフレクを使えば攻撃自体は普通に防げる)
358/2ではピコピコハンマーで相手にツッこんだり、なるほど、まさに本人を示す『石頭』という武器を使用する。・・いっそのこと、本人のツラを模った石膏か何かを武器にすればいいのに。
しかし決してイロモノというわけではなく、ミッションモードではその圧倒的な攻撃力でハートレスをゴミ掃除のごとく排除できる。
実は死神の11番隊隊長だったり、とある某人気ゲームの天使で「ジャッジメントォォォォ!!!」と叫んで人気投票があがったりしてその後女たらしの某神子に順位取られたりする某主人公の父親だったり、マダオ(まるでダメなおっさん)だったりする。
まあ要するに脇役っちゃ脇役。歌が異常に上手い。それだけが取り柄といっても良い。
ちなみにムービーで一番出番が少なかったのも彼だ。
358/2では輪をかけて出番が減らされた。たった1回登場しただけで消滅したのである。
唯一の出番がロクサスの腹を殴るだけという単純なモノだが、単純な分怒らせると怖いロクサスを愛するショタもといお姉さん方からの仕打ちを恐れた野村が処罰したという話はあまりにも有名。
実はその圧倒的な攻撃力とガニ股エアスライド、漬け物石の如き存在感によりNo.1のゼムナスを遙かに超えるポテンシャルを秘めているのでゼムナスに陰湿なイジメを受けていた。(連絡を知らせず仲間ハズレ、左遷)
こういうパワータイプといえば脳筋というのがお約束だが、意外なことに冷静沈着。漫画版では知恵の輪をするなど頭の回転が良く、手先もそれなりに器用らしい。
ちなみに漫画版でも相変わらず出番が少なく、戦闘シーンに至ってはリクにやられた後の場面が出てくるだけである。結局レクセウスの出番は増えないのかとファンはガッカリしたが、意外なことに、後に「ムッキムキのアメコミ調で描かれる」という信じられない再登場を果たす。さすがのロクサスも引いた。
小説版ではアナゴからもらった力を笠に着るような小物扱いされてリクには一刀両断されるなど、散々である。
3Dで人間復帰。イェンツォと一緒に部屋を調べていた。
ところで忘却の城送りにされたメンバーはサイクス曰く「邪魔だった奴ら」らしくマールーシャとラクシーヌは謀反を企んでおり、ゼクシオンとヴィクセンはサイクスの計画の障害になる可能性があったらしいが、彼のみ明かされていない。その理由は同期であり同じく戦闘要員だったザルディンと比べて戦闘能力に歴然とした差があり、しかもザルディンは戦闘以外に饒舌に長けるという特技があったことから単純に戦力外通告だったのではないだろうか。
No.VI『影歩む錯視』ゼクシオン・ザラ(CV:石田彰
  • 属性:幻
  • 武器:辞書、サンドイッチ、ノートパソコン
  • 本名:イエンツォ 
数少ない初期メンバーの中で科学者っぽい人②だが、さすがにヴィクセンには劣る。
作中では終始戦闘の機会に恵まれなかったために、KH2FMまでは属性も武器もはっきりしておらず、『COM』では彼のエネミーカードだけが存在せず、城の墓標は破壊されて散々不遇な目に遭っている。
だが、ザムロン曰く、副官のサイクスと並んでゼムナスとの関わりが強いらしく、裏切りに会わなければ機関の中心人物にも成り得た存在らしい。
辞書(実はエロ本ではないかという噂がある)を自由気ままに振り回している。漬物を漬けるのが趣味。
背が小さい故か、若さ故か、機関のメンバーから可愛がられており、「Zexy」「ゼクシオン殿」「お前」「貴様」「前髪邪魔男」などと様々な愛称をつけられている。
人間の時もレイディアント・ガーデン随一のショタっ子として愛されてたようだ。アイス食ってるし。
以前は赤服を着てた。また、口癖は「ゼクシオンではない。桂だ。
また、無人島で一人で「太陽のKomachi Angel」を歌っていたりする。
アメリカのあるインターネット番組をあらゆる潰そうとしていた。
KHCOMで初登場し、リクを手に入れるためにヴィクセンやレクセウスを仕向けるが失敗。自分でリクを倒してやろうとするが、前髪のせいで視界が半分しか見えないため逆に敗北する。ゼクシオンはアクセルがヴィクセンを消したのを知っていたため、アクセルの誘いに乗ったヴィクセンのおもちゃのお昼ごはんとなる。(前記の通り、この時点でボス戦はなしでイベントでただ死ぬだけの役割だった)
Re:COMでは満を持して正式なボスとなり、直前の大型ハートレスとの戦闘でヘトヘトになったリクの前に立て続けの強敵として立ちはだかる。自分の属性『幻』はここで初公開、カードでバトルするシステムを逆手に取り、リクのカードを奪って自分のものにするという信じられない戦い方をする。プレイヤーは誰しも、カードがひとりでに減っていく事態を理解できずに彼に敗北する。
KH2FMでもアブセントシルエットとしてソラと戦う。体力が低くすぐに敗北してしまうことを見越し、ソラを本の中に閉じ込めて自分は絶対安全圏から戦う、という、いかにも策士らしい戦法を取ってソラに挑んだ。でも勝てないものは勝てない。
上記の通り、KH2FMまでは直接な打撃攻撃は見られなかったが、358/2では一変して辞書を振り回すというひどく暴力的な攻撃する。本人曰く「これでも自分の手を汚さずに相手を消そうと日々努力しているのさ」
BbSでは無口なショタで登場。これに対し多くの腐女子が発狂したらしい。
実は背が低いことを克服すべく食事の量がハンパないことが358/2で暴露された。どれくらい凄いかというと研究の傍らに取る夜食のサンドイッチが自分の体の半分以上の大きさ。たかが夜食でこれほどのカロリーを摂取してもその体型が崩れないところはある意味羨望の対象である。
なお、彼はSecret noteを所持していて、中身は機関メンバーの弱みや、漬物の極意。ポエム集など、研究には全く関わりのない内容らしい。
3Dで人間復帰。しかし幼年期やノーバディ時と打って変わって明るい研究オタクと性格が真逆になっていた。一体何があったんだ…?
ストーリー中において普通にプレイしている限りは彼が特別何かをしたという場面は特に伺えず、2以降の作品で彼が微妙に特別視されている理由は理解できない人がほとんどであろう。それも古参メンバーの中で唯一のイケメンだからという程度の理由だろうけど。
No.VII『月に舞うプリン』(←某人気ナンバーワン客員剣士じゃないよ)サイクス(CV:佐藤銀平
  • 属性:月
  • 武器:クレイモア、バナナ
  • 本名:アイザ
ゼムナス腹心であり、機関の副官。月を見ていると暴れだし、月に代わって御仕置きしようとする。
機関のママ的存在。リーダーにべったりくっついている。つまりはゼムナスの金魚のフン。リーダーに対して敬語になったりタメ語になったりする。
かなりのナルシストであり、常に自分が一番ゼムナスに気に入られたいと思っている。
そのために、自分より人脈のあるゼクシオン、自分より頭がいいヴィクセン、自分より威厳があるレクセウス、
さらに自分よりかっこいいマールーシャ、自分より可愛いラクシーヌらを忘却の城に追いやり、さらにアクセルを送りこんで事実上は彼らを消した。
こうして自分より優れた点のあるメンバーたちをバッサバッサと消していったが、
今度は自分よりはるかに要領が悪いのにリーダーに可愛がられているシオンに嫉妬、目の敵にしている。
額にスカーのような十字のキズがある
小説版の表記で「無造作におろした青い長髪」とあるが、どう考えても前髪は無造作じゃない。
KH2で登場。機関の司令塔たる副官でありながら度々ソラの前へ現れた。また、アクセルに誘拐されたカイリを丁重に保護した。
最後にたらふく心を喰わせてやってくれと言いつつ、何故か倒されても心を解放しないピュアブラッドのハートレスをけしかけてくる。
巨大な剣を逆手に持って戦うべきか、順手で戦うべきか、ソラに消されるまで決めかねていた。ちなみに戦うときは白目になって襲い掛かってくる。さすがにそれにはソラもビビッた。
358/2では全く仕事をしようとしないゼムナスに代わって機関の管理をしている。誰に対しても冷たいのは、心がないからというだけはなく、ゼムナスに対するストレスも影響している可能性がある。しかし彼らには心がないので、そんなこともないかもしれない。
機関において管理職的な役割を担っているがその横暴な態度によってメンバーからは嫌われまくりで気に入らない人間を理不尽に左遷したり新人いびりをしたりした結果、有能な人材はそうそうに潰れ新人には逃げられ、組織に残ったのはボスのイエスマンと上昇志向のない社内ニートのみというダメ組織になった。
アクセルとは人間だったころの親友。レイディアントガーデンの城に忍び込もうとして補導されていた。
しかしノーバディとなってからはアクセルに『サイクスといるよりもロクサスとシオンといたほうが楽しい』といわれ、涙目になった。
漫画版では他の機関員に比べて性格の変化が少ない冷血漢。子供に絡まれても顔色ひとつ変えず、大人気ないほどボコボコにしたりする。
しかし、アクセル追跡に利用しようとした発信機の電池をうっかり切らしたり、モチベーションという言葉の意味が分からないからググってみたり、デミックスに自作のポエムを盗み読まれてマジギレしたりと、ノーバディサイドの中心人物すなわちⅡにおける宿敵でありながらどうもいまひとつ小物臭が漂う。
かと思えば、終盤では裏切りを働くアクセルに致命傷を与えたり、拉致監禁していたカイリを容赦なくリョナろうとする(未遂)など、悪役としての本分をきっちりと果たしている。
また、漫画版で弱点が「コタツ」だということも判明、バーサクゲージ0%のサイクスの顔が見られる。
たぶんバナナが好きである(358/2では、武器として使っているほど)。
3Dで禿になることが確定した。
No.VIII『踊るヒトカゲ』ノハラ・アクセル(CV:藤原啓治
  • 属性:炎
  • 武器:チャクラム、ピッツァ、フリスビー(人間時代)
  • 本名:リア
別名野原ひろし。本来は敵だが、ソラの姿が自分の息子と重なるので影で協力。つまり、ツンデレ
とある燃え萌えマンガにも登場し、死の眼鏡の異名を持つ。
ハートレス(もしくは、ノーバディになる前の姿)も確認されている。(赤髪で、口癖は「~っと」)その証拠に、中の人が同一人物である。しかし一説ではチャーリーとチョコレート工場を経営していたという話もある。
KHCOMで登場。ソラと二回戦うが、どちらも手を抜いていたらしく、他の機関員が消滅する中、帰宅。
その後ロクサスが家出するのを止めようとしたが『誰も悲しまねぇよ』と一蹴され、一気に落ちこむ。
KH2ではロクサスを連れ戻すために気絶させようと勝負を仕掛けてくるが、また手を抜いていたらしく、負ける。ロクサスの夏休み最後の日に「ロクサスが戻らないようなら消せ」と命令され、ようやく本気で挑むが、ロクサスも本気だったため、敗北。ザムロンの話によるとここで消滅するはずだったが、スクウェア・エニックスの社員によって消滅は免れる。
その後は単独行動を取り、最終的に下級ノーバディに囲まれたソラ達を助けようとし、メガンテの呪文を唱えて消滅した。
その後FM追加シーンでロクサスと再会を果たし、「またな 相棒」と言って消えた。
358/2で「リア」という本名が明かされる。その名が意味するところは「草原」でありやはり野原家の血が綿々と受け継がれていることが立証された。
彼の炎の属性と本名を重ね合わせると「焼け野原」になり、ここに野原家の系図の完璧な証明がなされた。
また358/2ではロクサスとシオンといっしょにいたいがためにシオンを2度気絶させ、お持ち帰りした。
好物はピッヅァで、存在しなかった世界で一、二位を争うほどのピッヅァ職人。冷凍して耳の部分を刃状に削った武器をとして使用する。任務を完了させる度に解凍して焼いて食べているそうだ。
もともとゲームで出番が多いので、漫画版においてもCOM、358/2、Ⅱ編と主要キャラクターとして描かれる。
ゲームに比べて表情がとても豊かになり、一貫した目的のためにソラたちと同様に世界を奔走するその様子は、心がないとはとても思えない。むしろそこらの人間よりよっぽどまともな心があるように見える。こんなアクセルを「心がない」などという人のほうがよっぽど心ないだろう。
358/2オープニングで何故か暗殺者という称号が付けられている。
3Dで人間に戻り、王様の危機に駆け寄った。そして…
No.IX『野草の調べ』デミックス(CV:鈴村健一
  • 属性:水
  • 武器:シタール、ラケット、モップ
実はソルジャー1stだったり、真選組の斬り込み隊長だったり、エクソシストだったり、イマジンだったり。
『黙れ 裏切り者』が彼の名台詞。(あれ?あの某仮面の貴公子に向けての発言かな?)心がありそうで無く、また多重人格。
KH2でオリンポスコロシアム(原作:「ヘラクレス」)でノリスケの持ち物を盗難し、ソラ達と戦闘。その後、逃げ帰ったが、虚ろなる城でばったりソラ達と逢い、HPに関係なく無条件でソラをゲームオーバーにできる反則技を引っ提げながらもリアクションコマンドによってライブをジャックされ消される。
「確認」という漢字が読めないので、他にも読めない漢字がたくさんあるのではないかと思われる。(KHの人達は英語圏ですしっ…)
漫画版ではシオンが機関に参入した際に「14人になってもⅩⅢ機関のままでいくの?」といきなり物語の核心に迫るようなことをうっかり喋ってしまい、その結果、本編において終盤のストーリー上重要である円卓の数についてのサイクスの話が漫画版では完全にカットされることになる。(後でお説教された)
358/2では究極のニートっぷりを発揮しており、何故コイツの心がハートレスになることが出来、更に彼のノーバディまで誕生したことは賢者アンセムの知識を持ってしても解き明かせない。
ニートなのにノーバディになれるという奇跡を起こす心を持っていたので機関へ入れた。一説にはデミックスの心さえあればキングダムハーツは要らないとさえ言われている。
・・・箒やラケットを楽器がわりにしている彼がアホに見えるのはなぜだろう?
後輩であるラクシーヌからパシられ彼女に怯えつつ機嫌を伺っている日々を過ごしている。
No.X『同漫を賭す者』ルクソード・アカダルマ(CV:中田譲治
  • 属性:時
  • 武器:カード、CD、四つ葉のクローバー
ゲーム中名前で呼ばれたことがない人その2。ザムロンのお気に入りのため、上位メンバーでもなく副官でもないのに無駄にラストダンジョンまで生きてた。
本当は宇宙を代表する軍人らしい。そして、実は東京で“灰狼衆”という忍組織の首領をしている。その他表の顔はマッドサイエンティスト兼教師とも言われている。
KH2に登場。ポートロイヤル(原作:「パイレーツオブカリビアン 呪われた海賊達」)で呪いの金貨が入った宝箱を盗む。他の機関員ならここで案の定ソラ達に消滅させられるか重傷を負わせられるかだが、上手く任務を成功する。
その後存在しなかった世界でソラと1VS1で対決する(ギャンブルではなくてただのテーブルゲームで勝負する)が、時属性を持つわりにそれらしいことは何もせず、ただ異常なほど角や辺が固く鋭いカードでソラを叩っ切ろうとするが、逆にソラにあっさり一刀両断された。
358/2では超不思議空間ワンダーランドの不可思議を目の当たりにして(カードが兵隊として働いていたり、いきなり首が取れたりする猫を見たり)それでもなお眉ひとつ動かさなかったり、ネバーランドにおいてはその地に降り立って即座に自由自在な飛行を習得するなど、実は内面は純粋かつファンタスティックワールドの住人である、ということが明らかになった。
ヴィクセンに次いで天野シロ先生に気に入られたようで、358/2のコミック作中、ロクサスとペアでのワンダーランドの任務においては、毎ページごとの天井知らずの顔芸披露や、魔法の薬でネズミサイズまで身体が縮むという危機的状況を前に突然カード占いをはじめてしまったり(ロクサス曰く「ルクソードが壊れた」←漫画内での実際の台詞)、明らかに勝算のない場面でも戦いを挑んではロクな結果を出さないという勝負師としてあるまじき失態を晒してしまったり などなど、とにかくかなりはっちゃけている。ロクサスも任務はじめのあいさつで「ちょっと変」と察していたようだが、ちょっとどころか、かのヴィクセンをも凌駕する破天荒先輩ぶりを発揮した。
「幸運」を授けるという四つ葉のクローバーを持ち歩くことから、機関で唯一の乙女心を持っているようだ。
存在しなかった世界の民謡やXIII機関の社歌などを世に知らしめようとゼムナスにCD化を提案し販売したが、当然売れるわけがなく、責任をもって処分中。
作中、おっさんなのに下っ端社員という現実に愚痴をこぼしながらその紳士な姿勢は失わないことに拍手喝采を浴びた。ガンバレおっさん、負けるなおっさん、下っ端のくせに最後の3人まで生き残れるぞ。
海外版BbSやBbSFMではXIII機関と同じ黒コートを身に着けた時の力を操る謎の男が隠しボスとして登場。
次回作では復活したルクソードが黒幕ではないかと噂されていたが、公式で否定された。
デミックス以上に普段何をやってるかわからない機関員である。

 

No.XI『優雅なる赤い彗星』マールーシャア・アズナブル(CV:池田秀一
  • 属性:花
  • 武器:サイズ、おたま
ナミネを可愛がるロリコンお兄さん。ロクサスも可愛がっていたのでショタコンお兄さんの疑いも浮上した。しかしロクサスに手を出すことは夢女子を敵に回すと同義であり、やはりザムロンに消滅させられた。
動くたびにどこからか花びらを舞わせ、漫画版ではアクセルから「花びら先生」と呼ばれることがある。
別名シャア。何かと3倍速い。
小説版で彼の髪の色は茶色と表記されているがどう見てもピンクにしか見えない。
KHCOMの時点で新入りだが、研究施設「忘却の城」の管理を任されている。実は機関を乗っ取ろうとしていたが失敗。
趣味の園芸の除草用草刈り鎌を振りまわしてソラに挑むが一度は失敗、最終的にはソラ一人を倒すためだけにどう見ても反則的な乗り物(赤く塗るのを忘れていたとは本人談)でソラを襲うが、ソラに乗り物ごと破壊され、あえなく消滅……と思われていたが後に復活を果たす。
後に劇場公開されたキングダムハーツ 逆襲のマールーシャアにて復活を果たしたマールーシャはザムロンの作り出した世界に絶望し、隕石落としを敢行する。(真の目的はⅩⅢ機関唯一のロリキャラである自分の母になってくれるかも知れなかった女性、シオンを消されたことに対する復讐だが)今度こそ乗り物を全体的に赤く染め名をサザビーデスサイズヘルと改め3倍強くなった筈なのにリクとソラのダブルオーライザもトランザムで3倍になってフルボッコにされた。平成ガンダムは厨過ぎる伊達じゃない!
KH2FMではアブセント・シルエットとして登場、アクションゲームとしては反則ギリギリの「死の宣告」と植物を生やすダイナミックな戦法を用い、ゼムナスに次ぐ強敵として立ちふさがる。しかし乗り物を無くしたのでダメだった。
358/2でレードル(おたま)を使うが、・・・・あれ、結構痛いんだよなぁ。
超美形でありながら隙あらば少年少女に毒牙にかけようとする変態王子。daysではXIII機関に有望株として期待されたが新人であるロクサスに手を出そうとしたことがばれて左遷される。その後COMで左遷先でこともあろうかナミネを拉致監禁。消滅させられる。2FMではアブセントシルエットとして登場するが戦闘開始と同時にソラの唇を奪おうとする。節操もくそない変態の鑑であるように思われるがリクには興味を示さないのはおそらく彼が年齢よりも大人びているからであろう。
忘却の城にてソラに追いつめられたとき余裕の笑みを見せながら何をするかと思いきや、まさかの人質であるナミネに助けを求めるというラスボスにあるまじき大失態。当然のごとく却下され自ら戦うはめになりあえなく消滅。
No.XII『非情の容器』ラクシーヌ・ラングレー(CV:宮村優子
  • 属性:雷
  • 武器:ナイフ、虫
ドS。高飛車。人を常に見下しており、怒らせることを楽しむ。つまりはドS。非情の妖姫と言われているが、ノーバディなんだから情がないのは当然である。
別名惣流・アスカ・ラングレー。またの名は「アンタ馬鹿ぁ?」の方である。
「雷」の属性を持ち、そのせいか頭に触覚がある。触ると怒られるので注意。武器は鞭ではなくてナイフだった。
自身の雷属性も相まって戦闘時にはとってもスピーディ。だが、忘却の城ではカードを選んで使う慎重な戦術が要求されるので、やたらぴょんぴょん跳ね回っているだけだったりする。目にも止まらぬスピードで雷の連続攻撃を浴びせ、電気ショックを食らうソラを見て大喜びする。
KHCOMにて、忘却の城に登場。ムービーにてナミネの偽りの記憶を思い出させ、ソラをコテンパンにいじめた。その後、バトルでコテンパンにやっつけられて撤退。
撤退先の会議室ではリク・レプリカに心がないことをバカにされ(漫画版では「おばさん」呼ばわりされた)仕返しにレプリカの心をナミネに破壊させる。
その後アクセルの裏切りを知って大激怒。ソラに真実を告げ、ナミネを痛めつけた挙句、八つ当たりにソラを倒してやろうとするが、「ナミネをいじめるな!」と意気込んだソラと駆けつけたドナルド、グーフィーを加えたソラ一味に、先のいじめの一件も含めた大報復を受けた末に結果は返り討ちとなり、悔しそうにソラへ負け惜しみを吐きながら消滅していった。
Re:COMでは他のヒロインではありえないリップのドアップや、身体にフィットするコートで魅せるボディライン、ソニックレイ○の連続攻撃で喘ぎまくるなど、悪役だからこそのサービスショットもある色っぽいお姉さん。しかしおっぱいの質量はカイリに負けている。
基本は誰に対しても高圧的な態度をとっている……ように見えるが、よく見ているとソラ以外の人物に対してサディストな振る舞いをしているところはそれほど多くない。気が弱いナミネをいじめたり、自分の悪口を言ったリク・レプリカに仕返ししたり、先にリタイアしたじじいの骸につばを吐きかける程度のことがせいぜいである。これが実質地位が下から二番目(シオンを含めれば三番目)ということなのか。むしろマールーシャには従順する振る舞いすら見せており、S男に対しては屈服するタイプのS女らしい。
嫌いなヴィクセンに対しても一生懸命罵ったりしてみるが、口答えができず(´・ω・`)ショボンするところも見られたりする。
KH2FMのアブセントシルエット戦では二人に分身して3Pに持ち込むものの、ソラのテクニックが勝っていれば二人同時に相手をし、倍のスピードで昇天させてしまうこともできる。
358/2ではそのドSっぷりとわがままっぷりをいかんなく発揮したが、発揮しすぎてDSの対象年齢にそぐわないとし消滅させられる。調子に乗りすぎるとロクな事がないと子供達への教訓と、踏まれたいという欲望をMな男に植え付け、さらにチュートリアルでMPを回復してくれたり「これあげるからあっちいって」とデレを見せてくれることもあり、同時にツンデレファンの心も鷲づかみにした。
3Dによると、ⅩⅢ機関の真の目的は「マスターゼアノートの心を機関メンバーに植え付けて13人の闇の探求者を確保すること」とかなんとかなのだが、彼女の存在を考えると、12人目の選択によっぽど切羽詰っていたのか、それとも器は女性でもよかったのか、それともラクシーヌの身体を乗っ取ってしまいたかったのか、彼女を仲間に引き入れた意図には疑問が残る。
彼女にはどうも触覚があるせいか、昆虫を呼びよせてしまうようだ。
漫画版で弱点は水だということが発覚したが、デミックスには簡単に勝てそうな気がする。
No.XIII『廻り逢うガキ』ロクサス(CV:内山昂輝
  • 属性:光
  • 武器:キーブレード、木の棒、傘
  • 本名:ソラ
ソラの抜け殻で、すばらしきこのせかいの主人公。腐女子にかなり人気。兄貴(ソラ)に似て極度の女たらし。
実はソウルイーターにも敵であるはずのリクと一緒にでてきてたりする。
358/2ではアクセルとシオンと親友になりひたすらアイスを食べ続ける。しかし終盤には様々なすれ違いからバラバラになっていってしまう。ここには全俺が泣いた。
そしてメンバーの濃さに嫌気がさし、先に脱走していたシオンの後を追い脱走。しかし下級ノーバディに配下ノーバディ、副官サイクスに14番目シオンと大量の人々に追っかけられた結果、逆ギレし「ゼムナスボコって3人でアイス食べる」と言いだし城に逆戻り。その後摩天楼からダイブしてきた闇の住人(笑)世界のしもべ(笑)に連れ去られる。
さらにKH2のロクサス編で記憶を奪われ、夏休みが大好きな永遠のニートという設定にされる。ロクサスを機関に戻そうとする下級ノーバディやアクセルを撃退していったが、元の存在(ソラ)に吸収される。
KH2ソラ編の終盤でアクセルがメガンテ消滅し、ソラの中のロクサスは衝撃を受け、実体化してソラに一騎打ちを挑むが倒される。そこでまた『ソラのせいでロクサスは…』などとほざくうるさい腐女子が出てきたのだが、そこらへんはさすがに野村はスルーしている。
その後、ロクサスは鎧を着たアナゴ1回目戦の後に完全にソラの中へと還った。
358/2はKH2の前日譚であることはわかりきっていることなのに再びうるさい腐女子共の動きが活発化した。腐女子よ気付け。幼なじみが開けた扉のせいで故郷は崩壊し、別の幼なじみを助けるためにハートレスになり、記憶は勝手に改竄され思春期まっただ中の貴重な1年を強制的に眠らされた挙げ句、寝ていただけで批判の対象にされたソラこそ最大の被害者だということに。そもそもソラがいないとロクサスは生まれない。
上記のことに気づいた腐女子たちは賢者アンセムやゼアノート(ハゲ)への攻撃を開始したが、彼らがいないとそもそもノーバディ自体が生まれない。さすがに腐女子の批判にうんざりしたザムロンがついに救済策に乗り出たとか出ないとか。
データ上のトワイライトタウンでアクセルとディズに挟まれた時、とっさに友達役3人の名前を呼んだが実はそいつらとの付き合いはたった3~4日しかない。データにされるまえにも関わりがあったがほんの数回言葉を交わした程度。そして横にいたアクセルこそ約1年の間共に過ごした本当の親友なのである。目の前の親友に別の人間の名前を呼ばれたアクセルの心情は如何なものだったか。もし彼に心が芽生えかけていたなら…
codedではラスボスを勤め、3Dでもちょくちょく出てきた。つーか夢ではあるが普通に本体(ソラ)と会話してた。
ソラの関係者ということもあって、覚醒時の戦闘力は機関メンバーの中でも非常に高い。また、ドライヴ状態のソラをのぞけば作中で唯一キーブレードの二刀流を操ることが可能でハイスピードで高火力な戦いを展開することができる。(王様もキーブレードを二本持っているが、二刀流で戦うことはできない)
KHⅡではチュートリアルともいえる序章でプレイヤー視点で操ることが可能だが、その際に、記憶が戻ったばかりでいきなりⅩⅢ機関の主戦力たるアクセルを滅多打ちにするほどの実力を発揮。
ところが、ソラ編においてはVSロクサスはまさかのおあずけ。ボスとしてソラとの戦闘に臨む予定はあったようだが、ムービーだけで誤魔化された。
KHⅡFMではようやくロクサスとのボス戦が実装された。戦闘時にはキーブレード二刀流と光属性の攻撃で戦いを挑んでくる。高威力な技を息つく間もなく連発する小細工無しの強敵。リミットカットに至っては手がつけられない。
358/2ではまだ覚醒していない頃のロクサスの話なので、普通に一つのキーブレードで平凡な戦闘力を引っさげて戦う。しかしシオン消滅の影響で覚醒、その後主な戦闘スタイルは二刀流になる。358/2最終日における二刀流の攻撃力はもはやただのチートだが、ミッションモードではさすがに攻撃力が制限された。
ちなみにこのロクサスが使える二刀流について、358/2をプレイし「シオンのキーブレードを受け継いだ」と思った人も多いかもしれないが、二刀流はヴェントゥスの影響によるもの。そもそもシオンが持つキーブレードはまがい物である。


[編集] No.13以降のXIII機関

※No.14以外はナンバーが不明である。ここに記されたメンバーは機関の一握り。その機関の総人数は明らかになっていない。
No.XIV『もう思い出せない大事なこと』シオン(CV:内田莉紗
  • 属性:光
  • 武器:キーブレード、傘
  • 本名:No.i
XIII機関 No.14の少女。XIII機関に就職する前はおはガールの一員だったらしい。
名前が「シオン」だとファミ通で分かった。
キーブレードが使える黒髪に青色の瞳のおにゃのこで、ロクサスやナミネと同様で特別なノーバディらしい。
アクセルとロクサスとで時計台の上でアイスを食べるのが日課。
機関メンバーの気を引こうとしているのか、普段からコートの胸元をなるべく開いている。が、救いようのない貧乳である。
非常に臆病で、十人十色な機関員の中に放り出されて多大な恐怖を抱き、フードをかぶったり脱いだりする挙動不審な子。機関員からも少し不審がられている。
その点を反省してか、漫画版ではさほどひっきりなしにフードをかぶったり脱いだりはしなくなった。しかし相変わらずロクサス以外の機関員を怖がっており、ロクサスが傍にいないときに機関員に遭遇すると怯えてフードで顔を隠す。
物語中盤では畏怖によるストレスが限界に達し、ついに機関を脱走、そんな中で自分の存在意義を理解し、ロクサスとひとつになることを決意する。
最終的には女体化ソラになってロクサスに戦いを挑む。ソラの技と回復魔法を駆使し、BGMとストーリーからプレイヤーの涙を誘いつつ戦うが、敗北。その後はなぜかまたもとの顔に戻り、時計台の下に落ちるが運よくロクサスに抱えられ、満足気味に消滅した。
完全体になるほどソラに似てくるという設定からラスボスが巨大化した姿がソラの真の姿と思われる。
彼女が消滅すると全ての人々の記憶から彼女の存在が忘れられるらしい。ロクサスは最期に立ち会ったため覚えていたが、親友のアクセルを始め大部分の人々の記憶から抹消されてしまった。
サイクスに目の敵にされている。シグバールには無職扱いされる。ボスには拉致される。「ロクサスといちゃついている」と言いがかりをつかる腐女子に叩かれまくる。
自分の命が惜しいのか、誰に対しても二言目には「消えたくない」「消えるわけにはいかない」と命乞いをする。また、ダメージを受けると無駄に喘ぐドMっ子。
ちなみにシオンの日記はあきらかにケータイ小説(笑)である。
ゲームの設定通り、358/2を最後にプレイヤーの記憶から捨て去られるかに思われたが、コーデッドやBbSのシークレットエンディング、さらに3Dなどで細々と再登場し、復活フラグが立っている。ロクサスも同時に復活フラグが立っているが、ゼムナスやアクセルを始めとする他のメンバーがKH3Dでの復活が決定している中、この二人だけいまだに復活が確認されていない。
余談だが彼女とのラストバトルのBGMはボス戦とはとても思えない音楽で人気が高い。サイクス曰く「俺に心があれば大泣きしているところだ」とか。更に、358/2がリメイクされた『KINGDOM HEARTS HD 1.5 ReMIX』では曲のクオリティが大幅に改良され、シオンのテーマ曲と共に心がないノーバディたちをも号泣させた。
『華麗なる聖女殺し』ザムロン
その正体はディレクター野村哲也のノーバディであり、さらにXIII機関の一員(Nomura+X=Xamuron)。
実はXIII機関の真の創設者。戦闘能力は未知数。コーラが好き。
なんでもKH2で「俺のグミシップは最強だから作品の中にも入れてくれ」と主張し開発スタッフを困らせたとか。
しかし「前作でできたことができなくなるのが嫌だからドッジロールを入れてくれ」とスタッフに主張するも「なくても大大丈夫です^^」と言われ、結果KH2発売後前作をプレイしたユーザーから叩かれたというかわいそうな過去もある。
創設者であるが実力は特別高いわけではなく、セフィロスには勝てないそうだ(本人談)。
『シナリオライター』ゾマジン
  • 属性:天使
  • 武器:不明
ザムロンの大の親友で、彼もまたXIII機関の一員。「Nojima+X=Xomajin」とする説があるが定かではない。
「ただいま」「おかえり」を他人に強要させるのが趣味。
キングダムハーツやスマブラのアドベンチャーモードなど、キャラゲーのシナリオを書くのあまり上手でない。
『著作権の鬼』あのネズミ
その正体は、いわずもなが王様である。ソラが、ザックスデミックスを倒した後に「まだ機関員がいるなら出て来い」と言われて出てきた事により、XIII機関のメンバーと言う事が発覚する。事実、358/2のミッションモードでもXIII機関No.I~XIV、後述の偽機関員と同様にプレイヤーとして使用する事ができる。
ハートレスが自らを狙っただけで怒り狂う短気なヤツ。 錆びて、金メッキが落ちた鍵剣を使う。
358でのリミットブレイクは強力で、「(著作権違反に)負けないよ!」との掛け声とともに光の柱で闇の世界を巣食うものを瞬時に消し去る。

[編集] 偽機関員

358/2Daysに登場する謎の男。武器は剣。闇の世界の住人であるが、機関にとっては敵であり ロクサスやシオンとも戦うことになる。王様とは仲良しらしい。
目隠しプレイが好きなのか、常時目隠しをしており、目隠しを外し闇の力を解放することでパワーアップすることができる。
この状態での戦闘能力は非常に高く、KH2ではサイクスすらも戦闘を放棄して涙目で逃げ出してしまうほどである。欠点は姿が変わってしまいしばらく知り合いに顔を見せられなくなること。
得意技は闇の力を使った魔法「ダークファイガ」や「ダークシールド」、不意打ち悪あがき など。
BbSFMのシークレットムービーにちゃっかり登場している。

[編集] その他

  • ⅩⅢ機関」じゃなくて「XIII機関
  • 「KH2」に登場する「存在の証」と言う場所にはリーダーのゼムナスを除く機関員の墓が並べられているが、
なぜかロクサス以降のナンバーの者は作られていない
※これは(ネタバレ注意)14番目はロクサスとほぼ同じ機能しか持たないヴィクセンのオリジナル人形(ノーバディではない)だからである。
  • 「KH2FM」には消滅した機関員の武器に焼きついた存在の影(アブセント・シルエット)が世界各地に出没するが、
なぜかロクサス以降のナンバーの者は見つかっていない
  • 「KH2FM」に登場する「集積の庭園」と言う場所には機関員の再現データと戦える装置があるが、
なぜかロクサス以降のナンバーの者は装置を起動しても出てこない
  • 「358/2days」では、心を求めて人を襲うハートレスが心がないはずのノーバディに襲いかかっている
※「3D」にてノーバディにも心は存在するという後付け設定が付けられた事が判明。

そりゃキングダムハーツは神ゲーだけどちょっと後付けの設定とか矛盾点とかが多すぎるんだよな。
ちょっと前まで最後に機関に入ったのはロクサスって公式設定だったし、ハートレスについても…あ?誰だよこんな時間に・・・・・

[編集] 関連項目

Ronjeremy mario.jpg このゲーム「XIII機関」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)
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