居酒屋

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居酒屋(いざかや)とは、酔っぱらいを相手に金銭を巻き上げる事を目的とした所謂ボッタクリ飲食店の一種。

概要[編集]

居酒屋の歴史江戸時代まで遡り、当時量り売りが主流だった酒店の店頭に食事の為のスペースを作成し酒肴の販売を行った事が居酒屋の発祥とされている。江戸時代には清酒が一般化しており、江戸っ子は朝晩と毎日呑むほど酒好きだった為こういった店は大いに賑わっていた。しかし江戸近郊で作られるのは「中汲み」と呼ばれる安い濁り酒だけであり、諸白(高級清酒)は蔵元が関西区域にしか無かった為に酒の販売による利益は少なかった[1]。また江戸市中は男女比が9:1程であり、男やもめが生きていきやすいよう至るところに煮売屋(総菜屋)が立ち並び振売や屋台もあちこちに立っていた為、わざわざ店頭で一杯やらなくとも自宅飲みが容易な環境だった事もあり売り上げの伸びは芳しくなかった。そこで、あえて酒を安く売り杯を重ねて判断力が鈍った酔客相手にふっかけるという悪どい商売方針が編み出された。それが居酒屋という形態である。居酒屋ではまずカラ酒を呑ませてを動かす事でついつい食い過ぎてしまうよう誘導すると共に、落語「時蕎麦」のように勘定を誤魔化すことで[2]何割か割増で請求するのが常だったとされている。

こういった商売方針は江戸時代中期から様々な業態で流行しており、例えば鰻屋では蒲焼きがブームになった際[3]丼ではなく高級感のある重箱に持って値段を吊り上げたり、寿司屋が価格が安かった小型の小肌を「新子」と呼んで有り難がらせて高値を取るなど江戸文化の中ではこういう行為は日常化していたと言える。その利益率の高さから戦後の復興期にもいち早く通常通りの営業を再開し、その後も夜の街を代表する飲食店として名を馳せている。ただし近年ではそういった利益主導主義が批判されるようになり、緊急事態宣言の際には「不要不急の飲食店」として営業自粛を強く命じられるなどその立場は苦しくなりつつある。

販売[編集]

現代の居酒屋で出される酒は基本的に「口当たり重視」という名目で薄く作られており、主流となるサワー類はアルコール度数2%を切ることも珍しくない。その為原価としてはドリンクバーと同等。グラスワインやコップ酒もあるが、銘柄は選べなかったり「一杯」の量が極端に少なかったりする[4]。居酒屋のウリとされがちな「生ビール」も、実際には大手ビールメーカーが販売している業務用の大型缶[5]を装置にセットして注ぐもので、瓶ビールや缶ビールと変わらないものだが値段だけが高く設定されている。

供される肴も、ただ冷やして切っただけの「冷やしトマト」や八ツ割のキャベツマヨネーズを添えただけの「生キャベツ」など非常に簡素な上暴利をふっかけられているものが多い。たまに手が込んでいるようなものもあるが、大抵は業務用惣菜を皿に盛っただけである。また下手をすると着席しただけで、「御投資」という名目で頼んでもいない小鉢一つに大きなサービス料金を請求される事もある。なお店員の作業量が少ない分賃金も低く済むため、居酒屋経営をサイドビジネスとする企業も数多くある。

脚注[編集]

  1. ^ とはいえ現代のビールと発泡酒の関係を見れば分かるように、基本的にも応用的にも日本という国は「呑んで酔えればそれでいい」という呑兵衛が殆どだった。
  2. ^ ただし時蕎麦は、客側が勘定を少なくしようとする話。
  3. ^ 平賀源内が火付け役というのはデマであり、油に弱い江戸っ子が夏場になるとを敬遠するのを憂いた鰻業界が、山東京伝等複数の戯作作家を使って今でいう販促キャンペーンを貼った事に由来する。
  4. ^ 昔ながらの「もっきり酒」は升に溢れた分まで含めて正味一合にするのが普通であり、これとは異なる。
  5. ^ 形状や材質は異なるが、仕組みはと同じ。

関連項目[編集]

酒乱幼児.jpg この項目「居酒屋」は、まだまだ執筆者が酔っていないので、ハメをはずしきれていませんどんどん呑んで、中川大臣の待つバッカスのお膝元にこの項目を飛び立たせてください。 (Portal:スタブ)