オールスター感謝祭

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オールスター感謝祭(オールスターかんしゃさい、別名「建前としては天文学者と称したタレントたちによる全ての星に対して感謝の気持ちを示す行為を懸賞金ないし商品付きのクイズという形でそれを表現して競い合う祭りという名の大会」)は、TBSで放送されている期首特別番組であり、5時間半を生放送で200人180人170人167人の有名人を集め壮大なコントと会食を行うクイズ感覚コント番組である。

土曜日に放送されているが、これは『8時だョ!全員集合』の特番の血筋を引いているためである。そのため、番組にかけるTBS美術部の意気込みもハンパない。

オールスター感謝祭のロゴ例

総合司会[編集]

概要[編集]

もともとは大橋巨泉をはじめとする旧態勢力による「クイズまるごと大集合」をまるごと一掃して、1991年秋にパイロット版が放送されたのが始まりである。後に「クイズ!当たって25%」としてレギュラー番組に昇格するも、視聴率は25%に届かず2クール(半年)で消滅している。「25%という数字は、視聴率ではなく4択からくるものだ」と主張する者もいるが、おまけに過ぎない。

パイロット版の司会は、当時芸能人であった一般人(島田紳助)と、草野仁であった。しかし、土曜日に長時間生放送はギャラ的に厳しいとの判断から、オールスター感謝祭では、島崎和歌子が抜擢される。レギュラー版は木曜日であったが、売れ残りが起用されており、「ボッシュート」の収録に配慮した結果である。使っている台本は、回によって表紙が違うが「電話帳」よりも厚く片手で持てない為に、台本を読まない芸能人が続出している。なお、同番組はTBSが海外番組のフォーマットを購入しており、システムと号令は、番組が改変している。なお、このシステムの導入にTBSは国内メーカーに依頼し1000万円以上投入している。高額な資金を投入しているゆえ、償還が必要なため容易に打ち切りできないという。

解答端末(番組では、「キーパッド」と呼ぶ)はいまだに非防水加工で、解答席で飲食はできない。しかし、一般人の友人であったA氏のガム、泉谷しげるの煎餅持込みとキーパッドへの唾掛け・缶コーヒー、具志堅用高のグミや飴、HIRO(安田大サーカス)のオレンジジュースは、許されている。

ルールと仕様[編集]

放送は、TBS放送センター(ビッグハット)Bスタジオより行われる。有名人を集めてクイズをすることになっているが、近年はギャラの安い若手タレントを起用するパターンが増えている。「全員Stand up」の号令とともに、解答者がたたされる決まりになっている。一般的な学校の授業とは逆であり、「馬鹿は座っていなさい」ということになる。クイズは2〜6択、解答時間は5〜69秒である。また、各々の問題でもっとも解答するのが遅かった鈍間も、不正解になった者と同じく座ることになる。不正解になると、手元にあるランプが消灯する。適当な問題数を行ったところ(1問以上)で、鐘がなる。ここで一番早く解答した者がチャンピオンと改名・襲名させられ、祝儀が贈られる。さらに、ボーナスクイズ(並べ替え問題)が行われ、これにチャンピオンが正解すると、さらに倍の祝儀となる。しかし、外れた場合は、正解した他の人に賞金が山分けされる。

キーパッドは、手元に早押し6択のボタン。その奥に「液晶パネル」が取り付けられている、黄緑の箱である。ちなみに、これは取り外しが可能で、ホストコンピューターとつながる環境であれば、別室でもクイズはできる。画質は旧来のATMレベルで、液晶パネルは、タッチパネルであり、上部に現在の獲得賞金額が表示されると同時に、下部には、押したボタンとその合否、或は、ATMのようにマラソン優勝者を選ぶことができる。番組でいう「決定キー」は、液晶パネルに表示されるものであり、専用のボタンが取り付けられているわけではない。近年は、地上波デジタル放送のデータ放送との連動も可能である。スマホ連動クイズシステムもTBSは所有しているが、地デジ移行によるリアルタイムとのタイムラグを考慮して、実施に踏み切れない。

ちなみに、準優勝の賞金は100万円に対し、優勝賞金は0円である。

「優勝を目指すのはなぜか。2位ではだめなのですか?」
オールスター感謝祭 について、蓮舫

感謝の対象[編集]

エグゼクティブ・プロデューサー曰く、2008年のインタビューによれば、現在一般人で当時司会者であった長谷川公彦氏を感謝する番組である、という。そのため、彼が引退した後の2011年秋以降の放送でも、大幅なイベントの改編は行われておらず、ほとんどが使い回しである。

壮大なコントを盛り上げた演出[編集]

  • 1992年10月 - アマンドに休憩用のサンドイッチ62個を本番中に出前を「TBSの島田」で行ったが、後に視聴者のいたずら電話「150個追加」により、大幅に配達が遅れたうえ、番組打ち上げもサンドイッチだらけになった。
  • 1993年4月 - 1992年から24時間テレビに倣って、関係者による応援FAXを募集していたが、ピッカリくんと上岡龍太郎の指摘で、ピーの部分を載せた無修正・裏FAXが受信された。「そんなものをFAXに乗せるな! 馬鹿者」と長谷川氏から送信した雄に向けて注意があった。目撃した女性タレントも少なくない。

経費の削減[編集]

いわゆるリーマン・ショック以降、TBSの収益も芳しくなく、オールスター感謝祭への影響も小さくなかった。また、企画のマンネリも重なり視聴率が低下に歯止めがかかっていない。そのため、段階的に賞金が減らされており、なおかつ、イベントで使用する美術道具類も経費削減の対象になっている。当初は一般人のせいだ! と言う者も居たが、司会が今田に交代した後も、さらに後退している。

  • 総合賞金の削減 - 当初は、総合優勝〜10位に約550万円であったが、2008年以降は約300万円程度となっている。
  • 山分けクイズ配当金の削減 - 当初は、100万円・50万円・25万円の山分けが用意されてきたが、20万円と30万円山分けクイズのみとなった。
  • 照明代の削減 - 2007年秋からは解答席最後尾のバックには液晶モニターが用意されたが、パネルに変更されている。また、MC席前のLEDもパネルに変えた。
  • 名札制作費の削減 - 2007秋から名前の部分だけが替えられるように変更された。また、2012年頃からは、両面印刷(裏面にロゴ)もやめた。
  • 通常クイズ賞金の削減 - 当初は、チャンピオンで25万円・ボーナスクイズで25万円が支給されたが、2008年よりチャンピオン・ボーナスクイズそれぞれ15万円に減額されている。
  • ボーナスクイズの廃止 - 2013年秋よりボーナスクイズが廃止され、ピリオドクイズの賞金は20万円に増額した。ただし、チーム対応の並べ替え問題は10万円の山分けとなった。
  • 座席削減 - 2013年秋より解答席が180席、2014年秋より167席となった。「200人の有名芸能人を集める」ことはもうない。

有名人だけズルいという指摘に対し[編集]

前述にもあるが、「クイズ!当たって25%」パロット版の後、レギュラー版が放送された。これは、一般視聴者を集めて放送する内容のものだったが、1クールほどであっけなく終了している。TBS的に費用対効果がまったくなかったことが一番の理由にある。

因みに、男性モデルのJOY汐留・日テレ有吉反省会特番でモロ被ってた件については何も謝罪がなく、後日有吉弘行が番組内にて「禊(みそぎ)」として"番組出演を一切禁止(つまりは事実上の番組降板)"と一方的に通達され、EDでもやんわり対処した模様。

また、2014年春大会では、多くのイベント・企画を計画するあまり、「ディナーショー」といいつつ、サンドウィッチと水だけがテーブルに並べられる豪華なものとなった。これは、経費削減の影響もあるが、イベントの詰め込み過ぎにより(飲食店などの)宣伝・紹介ができず、休憩タイムの食事として還元できなかった要因が大きい。

コンピュータトラブル[編集]

オールスター感謝祭に、コンピュータトラブルは切っても切れないものがある。2000年春の放送では開始40秒前にクイズシステムに不具合が起き、パワーダウンし、概ね45分間、長谷川氏のトークと各種イベントの中継を結ぶ、という異例の放送回となった。また、この回から「東京放送(TBS)」から設立・分社化した「TBSエンターテインメント(後のTBSテレビ)」制作であったが、のっけからズッコケた。総合優勝者の賞品は、クイズシステムにおいてアンケートを行う予定であったが、システムダウンのため、長谷川氏が解答席に向かってインスタントカメラを持って撮る(解答者は希望の番号を手で表す)対応が行われ「このIT時代にアナログなこともいいではありませんか?」とスタジオを盛り上げた。なお、この放送の裏で、プロ野球巨人対広島戦が行われており、「単純な野球賭博を行ったらどうか」と長谷川氏より提案があったが、即座に却下されている。「あ」のつく有名人からカラオケをするところまで来ていたが、復旧しクイズは行えた。出場していたホタテマンは「楽しもう」と微笑んでいた。

また2008年春においても、「ギー」という雑音が流れた後、しばらくクイズシステムが作動しなくなるトラブルが発生。この際は、長澤まさみにインタビューが行われるなどの対応が行われた。なお、当初の感謝祭は機材が複雑(VTR出力用の機材とクイズ用の機材が別)であったため、トラブルの多くが「人為的」であったが、現在は、ほとんどが一括管理されていることから、ほとんどがクイズシステムの責任になることが多い。

ちなみに、2000年春当時の同番組プロデューサーは2012年4月1日にTBSラジオ&コミュニケーションズ(現・TBSラジオ)取締役会長とTBSテレビ取締役にそれぞれ就任しており、「(長谷川氏)このままだと(システムトラブルが続くと)、知り合いのプロデューサーは見かけなくなる」と言われたが、見事「昇格」した。

関連項目[編集]

林修03.png 「でも」や「しかし」、こういった接続詞があなたの「オールスター感謝祭」への加筆を邪魔している。…じゃあ、いつ加筆するか?今でしょ! (Portal:スタブ)