ジェダイ
〜 ジェダイ について、エピソード2でドロイドのボディにすり替えられたC-3POの頭
ジェダイ(Jedi)とは、エクストリームスポーツ・アスリート(飲兵衛)、もしくはその集団である。集団のことをジェダイ騎士団と呼ぶ。
ジェダイの騎士(Jedi knight)、ジェダイ・マスター(Jedi Master)とも呼ばれ シスと違い、本名には、ダース(Darth、Dark lord of the Sith)が入らず、 フォースの光明面(ライトサイド)とライトセイバーをエクストリームスポーツ記録樹立の為に使う。
彼等は禁オナニーマラソンや究極の偽善、戦争等、数々のエクストリームスポーツにおいて偉大なる成績を残している。 その一方、ジェダイからシスに転向した者による妹至上主義は深刻な社会問題と化している。
概要[編集]
男性ジェダイの場合、生後数ヶ月から禁オナニーマラソンに参加しているため、屈強な精神力を持ち、男性ホルモンのテストステロンが高まっており女性を惹き付ける。しかしジェダイであるため自制をしなければならない。彼らがライトセーバーを使うのは、その禁欲を抑制するためだといわれている。結婚は旧ジェダイオーダーでは禁止されていたが、新ジェダイオーダーでは許可されている。
全てのエクストリームスポーツに参加できる訳ではない。エロ本隠し等は、フォースの暗黒面に通じ、シスの暗黒卿に転向する恐れがある為、参加を禁止されている。
シスとしばしば共同でエクストリーム・かくれんぼを開催している。逃走者は常にシスで、鬼はジェダイである。発見時にはエクストリームスポーツが開始され、現在その内容は金曜ロードショーで確認することができる。
技能・能力[編集]
ジェダイはライトセイバーとフォースを使いエクストリームスポーツを戦い抜く。 その戦いにも、いくつかのフォームがある。
- フォーム・マカシ(主な使用者はドゥークー伯爵であった)
- シスとのエクストリームスポーツが盛んであった時代に、古代のジェダイが学んだ戦闘用フォーム。同じジェダイを殺したり、シスを倒すのに適している。
- フォーム・ソレス(主な使用者はオビ=ワン・ケノービ)
- 記録樹立阻止を狙う悪の枢軸から身を護る為に開発された、防御特化のフォーム。攻撃をそのまま跳ね返す等、極めれば無敵のアスリートとなる。
- フォーム・ブラ=サガリ(主な使用者はオビ=ワン・ケノービ)
- オビ=ワンがソレスから開発した、一発逆転のフォーム。あらゆる危機的状況を打開できる究極のフォーム。オビ=ワンの他にもルークが使ったこともあった。
- フォーム・チノ=リ(主な使用者はオビ=ワン・ケノービ)
- オビ=ワンがソレスから開発した、相手より隔絶的な優位に立つ事の出来るフォーム。限定された地形条件があるものの、これを満たせば絶対不可避にして一撃必殺の威力を発揮する。相手にとっては八方塞がりの詰み、つまり「お前はもう死んでいる」状態。これを使えば誰が相手だろうと勝つ。ヨーダだろうが老魔法王だろうがアバダケダブラで先手打って来たヴォルデモートだろうがトランザム状態のガンダムだろうがデス・スターだろうが無条件で勝つ。その要因の一つにこれを使った時に限り彼が「伝説の超ジェダイ」に豹変するからであると推測されている。アナキンが“I hate you!!”と叫んだのはその姿が生理的に無理だったから。
- フォーム・アタール(主な使用者はヨーダ)
- 自分の代わりにCGに戦わせるフォーム。CGに掛かれば、よぼよぼなヨーダでも美しく昂揚的でハイレベルな戦いを楽しむ事が出来る。
- フォーム・シエン(主な使用者はアナキン・スカイウォーカー)
- 力任せでエクストリームスポーツを制覇する為のフォーム。暗黒面に繋がる為、扱いに注意。アナキン・スカイウォーカーは扱いに失敗して暗黒面入りに。
- フォーム・ヴァーパッド(主な使用者はハゲ)
- 禁止されていないエクストリームスポーツを制した者のみが習得できる究極のフォーム。二次元に突入すると、そのスピードは最高値となる。とろい動きでも対戦相手がそれに合わせて戦ってくれるという。
主なジェダイ[編集]
- ルーク・スカイウォーカー
- ジェダイのヒーローであり希望。エクストリーム・マナーモード競技中に、携帯電話の電波を用いて、ダース・ヴェイダーを倒した。
- オビ=ワン・ケノービ
- たった一人でエクストリーム・謝罪に参加し、アナキン・スカイウォーカーと故アレック・ギネスから大顰蹙を買った。
- ヨーダ
- メイス・ウィンドゥ
- スティーブ・ジョブズ
- ライトセーバーを開発した偉大なるジェダイ。
- マハトマ・ガンジー
- ヨーダのブラザー的存在。
- モハメド・アリ
- 伝説の禁欲ジェダイ。
元ジェダイ[編集]
シスに転向したジェダイである。転向理由は禁オナニーマラソン脱落や、修行中の瞑想妄想により、「ジェダイから離反しなければ、エクストリームスポーツを真に極める事は不可能であり、妹との禁断の愛を育む事が、フォースの意思に繁る小径である。」という真理に到達した為であると見られる。