スポーン

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スポーンの素顔

スポーンは、アメコミデビルマン。1990年代を代表するアメコミ。圧倒的ビジュアル、日本漫画からヒントを得たストーリーで瞬く間に大ヒットしたコミック。 日本にも上陸し、アメコミというものを日本に知らしめた。 原作は永井先生による漫画版デビルマン・クオリティ。アニメはOVAのデビルマン・クオリティ。映画版は実写版デビルマン・クオリティであり、良くも悪くもアメコミ版デビルマンである。

人物像[編集]

裏切り者の名を受けて、すべてを捨てて闘う男。 悪魔(魔界)の力を身に付けた、正義のヒーロー。

本名アル・シモンズ。 元傭兵のスポーン。決して元傭兵のコックではない。 声は映画版アニメ版ともに、ゲームでおなじみのスネークが担当。

アメコミでは珍しい、黒人ヒーロー

全身がこんがりとおいしそうに焼けている。その体を、ウネウネした黒い物が覆っている。真っ赤なマントと鎖がカッコイイ。このコスチュームは生物であり、蝙蝠やミミズを山のように発射するグロ攻撃までやってのける。

万能の魔力を使えるが使用回数が限られており、それを使い果たすとお陀仏、という設定だったが別に大丈夫だった。

さらに前世の経歴を生かした破壊工作、諜報活動、脅迫、軍隊から盗んできて友人が犯人にされそうになった兵器の使用と多彩な戦闘手段を用いる。

任務中に裏切られ、全身をこんがりおいしそうに焼かれて死亡するも、愛する妻のために説明も聞かず悪魔と取引して現代に戻った。 戻ってきた当初は、まるで素晴らしい夫であったかのような過去やストーリーが語られえるが、物語が進むにつれ、実はDV野郎であったことが判明。 記憶喪失で、都合の悪い記憶だけが見事に飛んでいた。 子供がほしかったができなかったと言っていたが、本当はアルが妊娠中のワンダの腹を殴って流産させていた。

説教が大好きで、悪さをする奴には上から目線&上から口調で説教をする。 悪人ときけば老若男女、チンピラから大物まで基本的に肉塊にする。挨拶代わりに腕をへし折るなんてのはしょっちゅうで、話を聞くたびに手足を吹き飛ばす。邪魔をすれば警官や軍人でさえ殺すし、逆らえば仲間でも容赦しない。やり方も拷問、嬲り殺し、蟲に喰わせて飾りにするのがお気に入り。

ワンダと結婚したのは、彼の愛した缶コーヒーと同じ名前だったからというのが最近発覚した。

「俺は酒なんか飲まない!」→「うまい。死んでから初めて飲むワインだ」と言動の矛盾も多い。

代表的な悪役[編集]

マレボルギア
魔界の支配者気取りの口臭とギャグが酷い男。実は支配者ではなくどちらかというと中間管理職的な立ち位置。
悪魔っぽい外見が特徴。実はとっても部下想いの優しい上司であったがアルに文字通り首にされてしまった。
映画版ではショボイCGのおかげで、不気味さに磨きがかかっていた。
バイオレーター
仮の姿(上)と真の姿
本作のヤンデレ担当。
普段はデブのピエロのカッコをしている。
変身すると口のでかいヤモリになる。
人間の心臓が大好きで、生・焼肉・モツ鍋などにして食べる。弟がたくさんいる。
家族を養うためブラック企業に就職し、一族の名誉を上げるため不本意な仕事も頑張り、弟達から恥さらしと殺されかけても許してあげた。
スポーンに警告したり、エネルギーを奪い取ってそのまま殺せる物をわざわざ返したりするとても律儀な人。義理堅く、家族想い、仕事熱心と人は見かけによらないを体現したキャラクターである。
なお、母親は人間。
オーバートキル
サイボーグオヤジ。
超不細工。何度バラバラになってもよみがえる不死身のマシーン。よく死んでよく蘇るため時系列もバラバラ。
原作だとデブだが、アニメだと体格のいいオヤジに変更されてた。筋肉バカの典型のようなキャラだが、私生活では読書家で芸術家だったが結局筋肉バカになった。
ちなみに、彼の口座はいつもお腹を空かせているので、雇うときは口座の限界額までお金を振り込まなければならない。
壁に自分の形をした穴を開けて初登場するという、後のスポーンではありえない漫画描写をやった。
ザ・カース
幼い頃より狂信的な神の信奉者であり自身を神に選ばれるべき存在だと信じて疑わないおバカさん。しかし熱心に祈り続けても選ばれることはなく、無視されるばかりの日々に苛立っており神に選ばれるため左目を潰し、消えない傷を顔につけ、右腕を切り落とすが選ばれることはなかった。このことがきっかけで自身を呪われた存在だと思い込むようになり「カース(呪い)」の名もそれに因む。一言でまとめると、単なる狂信者のおバカさんである。
同じ呪われた存在であり敵対するサタンに選ばれたと勝手に思ったスポーンを敵視しサイボーグ化(といってるが失った腕を武器に付け替えただけ)してヘロヘロになってるところを完全に奇襲、有頂天になるも復讐で磔にされ、信仰を捨て自分自身の力で神に歩み寄らねばと見当違いの反省に至るも、すぐ気持ちが折れて命乞いをした。その後、全裸趣味の吸血鬼に拷問されて失った左腕をなぜか自分で切り落としたと自慢しながら再びスポーンに奇襲、体をバラバラにし倒す一歩手前まで追い詰めるが意思を持ったマントに敗北し最期を迎えた。マントに負ける悪役なんてありえないよね。
外伝シリーズ「カース・オブ・ザ・スポーン」の「トゥイスト・オブ・フェイト」編で復活するが生存していたのか、死ぬ前の話かわからない。こちらでも神側の戦士を誘拐し生きたまま解剖する狂いっぷりである。ちなみに外伝タイトルの「カース・オブ~」とカース本人は何の関係もないややこしい。
この狂気の信仰が持ち味のキャラクターでマリリン・マンソンに最も嫌われるタイプである。歪んだ理屈の力を借りて他者を見下し高みから人を撃つのを正当化するキリスト教等宗教の暗黒面を最もよく体現しているキャラクターの1人であるといえる。狂信者としては、ヘルシングのアンデルセン神父に匹敵するほど。
サイ・ゴー
究極の兵士を作る目的の実験で誕生した超人ゴリラ。体内をサイボーグ化されており、通常の人間では耐えられない苦痛であるためゴリラが選ばれた(え?オーバートキル?そうゆう矛盾は気にしたら負け)。最終的には人間の思考を移し完全にコントロールする予定であったが実験途中に主任の博士が死亡したため脳みそが半人半ゴリラになった。脳に使われたのは実はアルの死を調べて無理矢理実験台にされたとある旧友。その後研究所に現れたエージェントの手落ちにより脱走し、スポーンの魔力に反応してNYに現れる。登場から対決までひっぱったわりにスポーンにはてんで歯がたたなかった。ちなみに「サイ・ゴー」とは「サイボーグゴリラ」のこと。
この博士の研究の産物ではあるが博士の目的は愛する妻の思考を移す方法を確立させ、再び一緒に日々を過ごすための研究でもあった。もはや完全なエゴであり、自分の思いのために暴走するその姿は純愛などとは到底呼べる物ではなく人の狂気そのものといえよう。最期は夢かなわず、空腹に耐えきれずに、スポーンが手渡したしびれバナナしびれ生肉ではない)を食べてしまい体が動かなくなりそのまま何年も放置され、餓死したと思われる(え?動物虐待?サイ・ゴーはサイボーグだから虐待も何もないの)。
リディーマー
天界のスポーン。本体は着ぐるみ。中に入る人は別に誰でもいいといういい加減な存在。ちなみにリディーマーは個体名で正式名称はアンチ・スポーンとそのまんま。
純粋な力だけならスポーンに匹敵するが応用性が低いため特攻兵士みたいなもん。あっさりスポーンを追い詰めたがコスチュームが進化してフルボッコにされましたとさ、めでたしめでたし。
ザ・フリーク
中二病の男。常に妄想に浸ってるただの人間。浮浪者を扇動してスポーンの頭を吹き飛ばしラットシティを戦争状態にするが、復活したスポーンに瞬殺された。当人は世迷言を撒いてるだけだが、パラレルワールドではオタクを救世主にしたり、前述の騒動がアルの覚醒の重大な転機に繋がっている。
ディシップリン
天界の門番。近くに来たスポーンにわざわざ警告するとってもいい人。
マンオブミラクル
かつて存在したヒーローで自制心を失い、ユートピアを作るために人類を統治しようとしたキャラクターが版権だけ買われて登場した状態。所謂スターシステム。でもアラン・ムーアが「てめぇ俺が原作者に著作権を戻そうとしてんのに横槍入れんじゃねぇよ金さえあれば何でもできると思ってる糞ガキ!」つってトッドをぶん殴ったので、権利は無事に原作者さんの元に戻った。
色々不思議なことができる兄ちゃん。
バットマン
ご存じ、元ニートのコスプレヒーロー。スポーンとは水と油ほど相性が悪い。基本的にはスポーンの方から友好的に接しようとするのだが、敵とみなされ攻撃される。挙句の果てに、スポーンはバットマンに顔をパックリと割られ、手術するためのお金がないため仕方なく靴ひもで顔を縫う羽目になる。
クロスオーバーが2つあるが、スポーン編のバットマンはダークナイトリターンズ前という設定らしい。

味方[編集]

カリオストロ伯爵
かつて幻の偽札、ゴート札を大量に発行し、クラリスと結婚までしようとした男。
今じゃ飲んだくれ状態。酒飲みたさに、アルにとっての寿命でもある貴重な魔力を使わせて酒を造らせた男。
アンジェラ
アルの不倫相手。
ワンダ
アルの愛した缶コーヒー。
テリー
アルのともだち

主な技[編集]

スポーン・アロー 超音波である。原作にて使用したビームっぽい技。

スポーン・イヤー 地獄耳である。スポーンの悪口を一言も聞き洩らさない。

スポーン・ウィング 空を飛ぶ。映画で使用した空飛ぶマント。

スポーン・ビーム 映画にて使用。ラストにてスポーンの軍隊を全滅させたビーム。

外伝[編集]

本編の脇役からオリジナルキャラまでを主役に据えた短編集「カース・オブ・スポーン」シリーズが日本語版でも刊行された。

剥き身にドクロの外骨格がカッコいい第一章の主人公ダニエル・エランゾが「カース・オブ・スポーン」としてフィギュア化されているが、別に彼の名前というわけではない。その「ダークフューチャー」編は人類が滅ぼされつつある未来に新スポーンが地獄の軍団と闘うというターミネーター4ばりの世界観で、説教する殺人工場と化した本編よりずっとヒーローしている。

「マクファーレンが本当に描きたかったスポーン」という触れ込みどおりか、殺人鬼に追い回された挙句、助ける側の警官たちにレイプされ、生きたまま解体された殺人鬼スーチャーをはじめ、政府批判、近親相姦、マフィア抗争、縦社会の皮肉、ホラーコメディまで本編を凌駕する残虐話が展開。だが影響を受けてか、本編も負けないグロさになったので円満終了した。

フィギュア[編集]

スポーン刊行当時のアクションフィギュアに納得いかない作者が自らフィギュア会社を興すと、その完成度の高さは一躍スポーン人気に火を付け、日本でも「激ヤバ、即ゲット!」という煽りで一大ブームとなった。マクファーレンと聞くとむしろフィギュアを思い浮かべる人も多い位。

だが、急激なブームの収束、キャラクターの枯渇、完成度に拠るあまり非可動方向に傾くなどファンとのすれ違いが深まり、皮肉にもスポーンフィギュアの影響でフィギュア界が格上げされたため独自性も薄まり、人気は沈下した。ただし、クオリティの評価は現在でも高い。

映画[編集]

”最高峰の映像技術満載”を売りにしていたが、明らかに当時の目で見てもへボイ映像満載だった映画版。 公開前は続編への意欲満載だったが、映画の製作費に対して微妙すぎる興行収入しか出せなかったため、結局続編は作られていない。

映画版では、ルイージの人がバイオレーターを演じていた。


ツンデレ ……見ての通り、この記事「 スポーン 」は書きかけなわけだけど…、はぁ!?何言ってんの?勘違いしてるんじゃないわよ! べっ、別に加筆して欲しいわけじゃ無いんだから!まぁ、アンタがどうしても加筆したいって言うのなら、加筆させてあげてもいいんだけど…… (Portal:スタブ)