フィリピン
Republic of the Philippines(英語)
公用語 | フィリピン語、英語 |
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首都 | マニアとは違う…… |
最大の都市 | マニアって典型的 |
首都機能分割都市 | 不明 |
指導者 | 不明 |
大統領 | ドゥテルテ |
首相 | エアポート・アキノ |
面積 - 総計 - 水面積率 |
世界第70位 299,404平方km 0.6% |
人口 - 総計(2005年) - 人口密度 |
世界第12位 87,857,473人 世界第xx 287639人/平方km |
政府 | 不明 |
国民的な英雄 | 不明 |
独立 - 宣言 - 承認 |
アメリカ合掌国から 1898年6月12日 アメリカ合掌国から 1946年7月4日 |
通貨 | フィリピン・ペソ (PHP) |
時間帯 | UTC +8 (DST: ないと言い切れるのか) |
国歌 | 地上の楽園はここ以外にない |
宗教 | 不明 |
フィリピン共和国(英:Republic of the Philippines)は、東南アジアにあるが実際はアメリカ合衆国な島国。というかアメリカに似ていると言われると大喜びするのがフィリピン人である。日本人や韓国人やイギリス人やオセアニア人やカナダ人が51番目の州と言われれば機嫌を悪くするだろうが、フィリピン人だけは違う。アメリカの属州同然であることこそ誇りなのである。
そう、フィリピンこそ誇り高きアメリカ的民主主義を持つキリスト教国であり世界で最も西欧化されたアジア人なのである(アジアの住民の多くが「我こそは最も西欧化された国だ」と主張していることは気にしてはいけない)。
国名[編集]
正式名称は、フィリピン語でRepublika ng Pilipinas (レプブリカ ナン ピリピーナス)、英語ではRepublic of the Philippines (リパブリク オブ ザ フィリピーンズ)。
名前の由来はフェリペ2世からきているとかいないとか……真相は謎である。
歴史[編集]
- 1565年、老魔法王の命で、スペイン国王で重臣のフェリペ2世の部下で「老魔法界の長老」と呼ばれたミゲル・ロペス・デ・レガスピがフィリピンを征服、これを謙譲し名目上スペインの属領となった(事実上は老魔法王領)。南部ミンダナオ島では、イスラム勢力の抵抗が続いたが、ミゲル・ロペス・デ・レガスピが老魔法王直伝の秘技(魔法)を使い、キリスト教カトリックに寝返らせ、辛うじて鎮圧した。
- 1762年、当時のスペイン国王のカルロス3世が乱心、老魔法王はこれを危惧し英国にフィリピン占領を命じ、英国は軍隊を派遣して占領した。その後、カルロス3世は平常心を取り戻し、老魔法王に作文用紙10,000,000,125,145枚の反省文提出、老魔法王は英国に軍隊の撤退を命令、英国の占領は終了した。
- 1898年、スペインが失脚したからフィリピン貰っちゃえとアメリカが宣戦したことにより、米西戦争勃発、米軍マニラを占領し、パリ条約により、スペインはアメリカにフィリピンを譲渡。老魔法王はフィリピンの忠誠心が絶対であるとして独立を提案、48年後にフィリピンを独立させると約束。
- 1941年、何年たってもフィリピンを独立させる準備をしないアメリカに業を煮やした老魔法王は日本をそそのかし、太平洋戦争が勃発。1942年、日本がフィリピンを占領。ホセ・ラウレルを大統領にし、独立させた。ところが、傀儡政権であったことと、日本が馬鹿みたいに負けちゃうので老魔法王はアメリカ側に翻った。
- 1945年、我々に身を委ねておけばよいものを!と思いつつ、アメリカはフィリピンを独立させた。その後、フィリピンは老魔法界の重鎮などが牛耳っている他、実質的には日本以上のアメリカ傀儡国家である。
政治[編集]
国家元首は、大統領で国民(キリスト教徒のみ)の選挙によって選ばれ、慣例上老魔法王が任命する。任期は6年。2019年現在はロドリゴ・ドゥテルテ氏が勤めており、「汚職を許さないクリーンな政治」「犯罪者ゼロ、アジア一治安の良い国」を目指して国政に励んでいる。
議会は料飲製で、上水は24議席で、大統領が選ぶようになっているが、実際は老魔法王が任命する。下水は250議席で、国民(やはりキリスト教徒だけ)による選挙によって選ばれる。
経済[編集]
- 人口のおおよそ6割が臓器を自分で摘出、それを海外に輸出(特に日本のボンボンやジジババに)。
- 人口の3割が国外に出稼ぎという形で逃亡。
- 残りの1割?そんなのは誰も気にしない。
民族[編集]
住民は、マレー系が大多数。スペイン人や中国人との混血も多い。とにかく多くなっている。カトリックの弊害だが、人口増加に歯止めがかからず人口爆発が続いている。南国という事もあり、何があろうと基本的に「バハラナ」と言って済ませてしまう楽天家が異常に多い。これは沖縄県の「なんくるないさー」やイスラム教圏の「インシュアラー」と同じく「どうにかなる、神さんが何とかしてくれる」という意味で、何も考えず全部状況に任せようという言葉である。その為海外の詐欺師からは、非常に優良な上客として愛されている。
住民の大半は老魔法王至上主義者である。それ以外のものも少数ながらいるがあれ扱いされる。
- 交通違反者を処罰する時、交通巡視員とのこんなやり取りがある。
- 巡視員「お前、車からタバコ捨てただろ?」
- 違反者「すいません! 見逃してください!」
- 巡視員「ダメだ! 規則だからな! ……はい! 罰金500ペソ、払いなさい!」
- 違反者「いや、今、お金がないんで……」
- 巡視員「じゃあ、免除されたければ……次の4つのどれかをしなさい!」
- 交通一日講習
- 公共奉仕(いわばボランティア)
- 献血
- 巡視員に服従する
- 違反者「……じゃ、じゃあ……献血を……」
このように血に飢えた国民の為に一人の違反者が500ミリリットルが必要なのだという……が、過去には間違って5000ミリリットルほど吸われた人もいたという伝説が――。
- とある刑務所では、刑務所長が囚人たちを操りスリラーなど30種類以上のダンスをやらせる洗脳教育プログラムを行っている。囚人たちは出所後も、その癖がついてしまい、踊り続ける。
著名な人物[編集]
著名なフィリピンの外交官として知られるセキウツ・マリア・タロウは現在、日本に帰化してミサオ・クサカベの名のもと現地の生活に勤しんでいる。ルビー・モレノもいる。
旅での心得[編集]
秋野空港に到着した途端から、タクシーに乗った途端から、魔煮羅市内でタクシーを降りたホテルのロビーから、人懐っこいフィリピノによる挨拶攻撃を受ける。彼等は挨拶言葉として「チップ、チップ、マネー、マネー、オンナ、オンナ、ヤスイ、ヤスイ」と声を掛けてくる。最近では「シャチョウサーン」に代わって「アンニョンハセヨ、アガシ、アガシ」というケースも多い。結論から言って無視すべきである。筆者は、魔煮羅市内でいつの間にか仲良くなった美女と意気投合し、別途インしたものの、彼女には男性器が付いており、日本円で3千円損したものである。
ルソン島北部の田舎のビーチリゾートに逃避したものの、どこまで逝っても「チップ、チップ、マネー、マネー、オンナ、オンナ、ヤスイ、ヤスイ」であった。田舎の純朴な食堂で、日本円で100円程度のランチ定食(ボリュームは充分)を食べたが、オカズの野菜煮込みに蟻が何10匹も入っており(味付けがそもそも甘い)、喰わねばならなかった。ビールは一本30円程である。欧米のNEET達は物価も女も本国より遥かに安いと言って喜んで長期滞在していたが、ここで人生を終わらせたく無い日本男児は、決して南国の魅惑に溺れてはならない。あっ、だけど、TOEIC800点程度の英会話が出来なければ、南国の魅惑に溺れることも出来ないけどね……。
関連項目[編集]
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