幼女戦記

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「あれは…幼女の皮を被った、化物です!」
ターニャちゃん について、エーリッヒ・フォン・レーゲン

幼女戦記(ようじょせんき)とは、戦乱の国に生まれた一人の女の子が血と硝煙にまみれ死を喰らう化物に覚醒していく姿を描いたファンタジーライトノベル。及びそれを原作として作られた漫画作品やアニメ作品。

概要[編集]

剣と魔法の世界が定番だったハイファンタジージャンルは、90年代に大きな転換期を迎え近代的な文化を流入させていくタイプが主流となっていった。ファンタジー世界でも「新しい技術」「異界文化」として現代の文化を取り込んでいる設定が普通になり、また旧来の「聖典」として不可侵領域だった根本的な世界観にもメスが入り、魔法と科学の関係性や異種族同士の交流などの定番設定も作品毎に再構築されていくようになったのである。

そんな中テロリズムの台頭がもたらした21世紀の社会不安もファンタジー作品に取り込まれるようになり、「異世界の戦争」をテーマにした作品が幾つも作られていくようになった。幼女戦記はその一作であり、第一次世界大戦レベルの科学技術と共に魔法文明も持つ世界を舞台にして幼女士官ターニャ・デグレチェフが、過酷な軍務の中で次第に怪物となっていく姿を描く逆説的な反戦作品[1]である。

ターニャちゃん自身は常々「平和主義者」を語っており決して好戦的ではないが、周囲とのすれ違いから戦争狂のレッテルを貼られ常に地獄のような環境へ放り出されていく。そしてなまじっか優秀な為そんな環境でも上手く立ち回って生き延び戦果を上げてしまい、本人の意思とは逆に更なる地獄へと案内されてしまうのである。

物語[編集]

勢いで生んだはいいが一人では育てられないと気付いたママによって、孤児院に捨てられたターニャちゃん。極貧の孤児院から抜け出すべく魔術の才を活かし、若干9歳にして軍へと入隊。とはいえまさか10歳にも満たない自分が戦場に行かされるわけがない、後方の安全な事務仕事で平和に給料貰って生きていこう、と就職活動を終えた気分になっていた。

…が、何故か最前線へと放り投げられてしまう。子供を最前線に出すとかお前らそれでも大人か、と憤慨するも七転八倒しつつなんとかターニャちゃんは地獄のライン戦線を生き延びる。手柄も立てたしこれで漸く後方へ転属してノンビリデスクワーカーに…と思っていたら、上の交戦方針変更により欠陥兵器と訓練未修の新兵を預けられ部隊を率いる羽目に。それでもターニャちゃんはなんとか状況を覆し、部下の命を守りつつ敵陣営に壊滅的な被害を与える事に成功する。

最早敵側は指揮系統を破壊され前線部隊は遊兵化、継戦能力を完全に失い降伏は目前。今度のクリスマスまでには戦争も終わる、そうしたらクリスマス休暇で孤児院に帰省しパーティでもしよう。…と思ったのに。無能な上層部のせいで終戦の機会を完全に逃し、戦争は完全に泥沼化。世界の全てを敵に回した「世界大戦」の勃発、そしてターニャちゃんはエースオブエースとして地獄の最前線で死ぬまで働かされる事が確定してしまう。絶望の中、ターニャは天に吼える。

殲滅だ!!!一騎残らずの殲滅だ!!!為すべき事は只一つ、地獄を造れ!!!

―これは戦争が産んだ化物が、戦場を喰らい尽くす物語。

脚注[編集]

  1. ^ 泉谷しげるの「戦争小唄」のように、一見戦争賛美だが実は反戦メッセージというタイプの作品は70年代にも流行したものである。

関連項目[編集]


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