聖書
ナビゲーションに移動
検索に移動
聖書(せいしょ)とは、バイブルとも言われるハウツー本である。様々な事態に対応するための方策が記されており、世界はこれを元に動いている。なんとタダでもらえる。
しかしながらバイブルは、所詮ケツを拭く紙である。オナニーのお供であるバイブと比較すると、どちらが神聖かは言わずもがなであり、その利便性は月とすっぽん、雲泥の差である。
日本で一般的な聖書[編集]
- 恋愛必勝バイブル(性書)
- 恋愛用のマニュアルである。「恋愛にマニュアルは不要。そんな本を持ち出す事こそ無粋なり」とはあるお侍様の言葉であるが、モテるヤツってのはやっぱ自分なりの必勝法があるんだろうぜ。……え? 無いの……? ……ともあれ、この書物にはモテる男のありがたいお言葉が記されているので、中二病で思春期真っ只中のみんなはよ~く読むんだぞ。
- 株で儲けるためのバイブル
- 株のマニュアルである。これでみんな大金持ちだ! 一番重要なのは「インサイダー取引はバレなきゃインサイダーじゃない。ちょっと耳に入って来ただけ、小耳に挟んだだけだ」という株の神様のありがたいお言葉が記されており、最後は「企業の裏情報は神様のお告げ。私は悪くない」と締めくくられている(そういえば、そんなファミコンソフトもあったな)。
- 癌が消えるバイブル
- 俗に言う「バイブル商法」で本当に効果のある情報を世間に知ってもらい、みんなでハッピーになるためのバイブル。「メシマコブで癌が消えた」が謳い文句で、いつも新聞の一面の下にある書籍の広告欄に載っているのでやっぱり本物だろう。
- 買ってはいけない
- 「商品の安全性」に関するコラムを纏め上げたた聖書である。この本に対する反論本を書いた、見たという人は空気が読めない。
危ない聖書[編集]
- 旧約聖書(虐殺者モーセなどを讃えている)
- 新約聖書(詐欺師「イエス・キリスト」を神として崇めている)
- リビングバイブル(上記2つを伝えるために作られた生物兵器。動く)
- コーラン(精神異常者ムハンマドの言動を纏めたもの)
- 経典(自己中だった釈迦の言動を纏めたもの)
- 論語(社会不適応者「孔子」の言動を纏めたもの)
- 資本論(共産主義のバイブル)
聖書を騙る悪魔の書[編集]
関連項目[編集]
この項目「聖書」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ) |