讃岐うどん

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讃岐うどん(さぬきうどん)とは、マスコミのプロバガンダによって近年急に盛り上げられているうどんの一種。

うどん教の教えでは邪教の一種とされ、本家から破門されている。特徴としては蕎麦のように細く、ワンコそばのように短く、大阪のうどんのようにコシが無い事などが挙げられる。

概要[編集]

その勢力を順調に拡大中。

いまや香川県の象徴と言えば讃岐うどんである。他県民に他に香川のことを言えと言ってもこれ以外のことは答えられないことだろう。蕎麦を注文しても、しつこく讃岐うどんが出てくる悪質さである。つまりそれほどの人気である。

しかし今日のブームはマスコミの「香川と言えばうどん」というなかばでっちあげのプロバガンダが功を奏したものであって、それまでの香川県民の間ではうどんはそれほど意識されていなかった。今季のセシールのナイティにはフリルがついているかどうかの方がよっぽど関心があった。

しかし土建屋と自分たちの天下り団体を儲けさせるために、香川の権力者たちが麺痛団(めんつうだん)なる組織を結成してテレビ局に金を積み、「経済の発展の為」との名目に(昔から役所がこの言葉を使用すると大方のえげつない行為は許された)香川饂飩王国化計画が県民の知らぬ間に発足、大々的なプロバガンダがスタートしたのであった。

早速マスコミは朝の情報番組で大々的に香川のうどんを取り上げたが、ローカルな番組しかチャンネルの映らない香川県民はそのことを知らなかった。しかし全国的には香川のうどん、名付けて「讃岐うどん」の名前は定着していった。

しかしそんな香川県民をよそについにマスコミの工作は最終段階に突入した。それが映画「UDON」である、これは全国で放映されたのだが、映画を見た香川県民は映画の内容は全てフィクションだと思い込んだために、全国でまさかうどんが大ブレークしているなどとは思いもしなかったのである(実際その頃香川はファーストフード店の増加などから若者のうどん離れが進み、うどん屋は閑古鳥が鳴いていたほどだった)。

しかし全国に向けて発信したマスコミのプロバガンダは実を結び、ついにうどんを目的に来た人々のおかげで道路は大渋滞するほどの人気となった。

弊害[編集]

突然PS3発売時のビックカメラの前状態になったうどん屋は困惑した。自宅の駐車場の前はテープで仕切られ、警備員が整理券を配っている。「只今の待ち時間4時間」というディズニーランドのアトラクションのようになったうどん屋の前では順番を巡って争いが起き、

「どうにかしろよ責任者!!」

物売るってレベルじゃねーぞ!!」

などの怒号が飛び交っていた。しかし、仕事が増えるとはいえうどん屋が儲かる分には良いにしろ、もともと住んでいた近隣住民はいい迷惑である。以下はその後役所に出された住民たちの主な訴えである。

  • スーパーの駐車場をうどん屋を利用する目的で使用された。
  • 自宅敷地にうどん人気に便乗した輩の露店を許可なく建てられた。
  • 夜から並んでいる若者たちが花火などをやったままゴミを大量に放置。
  • 自宅から車を出そうとしてもうどん屋に行くための大渋滞に巻き込まれ出せない。
  • うどんの茹で汁の廃液(高濃度のダシを含む危険な廃液)が大幅に増えたため、近くの川の魚が大量死、漁業関係者の生活を危うくしている。
  • うどんを茹でる際に大量に水が消費されるので毎年水不足に悩まされている。

などであった。当初は経済の為なら県民の意見など聞いてられないといった態度の役所であったが、そのうちにうどん屋が県民の間で疎んじられ、さらにはうどん屋の近くから住民が次々に転居するようになった。このような事態を受け、香川県議会はついに「うどん特別条例」を施行。うどん屋を一つの町にまとめ、県民に被害が生じないようにし、さらにはうどん屋に対して事実上の差別法案を成立させ、県民の怒りを抑えることに成功した。

営業方法[編集]

讃岐うどん店と一口にいっても様々な店が存在する。中にはうどん人気に傲慢になった店主が考案したセルフサービスなるものも存在する。

一般営業スタイル[編集]

近年のうどん人気によって調子に乗った店主が経営しているが、その店主が店内に張り紙したり番組のインタビューを受けたりしたときに偉そうに語る話(大概ダシがどうだとか麺をゆでるがどうだとかの話)は客からしたらどうでもいいことばかりである。

これは現在のラーメン屋のオヤジが所詮ラーメンのくせにダシに高級食材を使うだのなんだの語るのと酷似しており、「うどん屋は最近ラーメン屋化している」などと言われる。

どこの店も「香川一」を自称している。

セルフサービススタイル[編集]

こちらの経営者は先に述べた「調子に乗った店長」よりも数段性質が悪い。接客はナシ、座ってもおしぼりも出さない。無論メニューも持ってこない。注文は自ら足を運び店員に告げる必要がある。

つまりこれは客に向かって、全て自分でやって食って金だけ置いて行けという意思表示なのである、大概こういった業務形態をとっている店の店主は「俺はウマイうどん作ろうと思えば作れんだよ、なんか文句あっかよ」といったような態度で店の奥に鼻でもほじりながらふんぞり返っている。

セルフとは聞こえはいいが1から10まで全て客にやらせるということである。

  1. 入店
  2. 座る前に持参したうどんを店内の釜でゆでる。
  3. 香川県の蛇口はひねるとダシが出てくる。カツオベースか、イリコベースか選択可能。
  4. スーパーで買った天麩羅を乗せる(お好みで)。
  5. 薬味だけは店内に置いてあるので好みで使う(10gを超えた分が店長に見つかると薬味代を請求される)。
  6. 食べる。

…って家で食べるのと変わらないじゃないかだって?あくまでもセルフサービスですから当然のおはなしです。

讃岐うどんのダシ[編集]

香川名物として急速に進化した結果、味覚がトチ狂った客が来ることも多くなり、もっと味を濃くしろとの要求が少なくなかったために、ダシとしては生臭みがあったり繊細さに欠けるため2級品として見られていたが濃厚なダシが出る「イリコだし」を使用するようになった。

しかし、味覚と言うものは慣れてしまうとさらに馬鹿になるもので、これでも飽き足らず馬鹿みたいに味の素をかけ、「雪見うどん」などと称してかきこむ客も見受けられる。また、香川では何をうどんに乗せても許容される寛容な文化でもあり、餃子コロッケを箸でぐちゃぐちゃにほぐしてうどんに乗せることもあるという。大阪人は、お好み焼きやたこ焼きを載せてグチャグチャにしてから食べるが、それも異国人文化として許されている。

関連[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「讃岐うどん」の項目を執筆しており、なんと「秀逸な記事」に選ばれてしまっています。アンサイクロペディアが負けてしまいました。