超高層ビル
ナビゲーションに移動
検索に移動

エロ本貯蔵の超高層ビル「バベルの塔」
超高層ビル(ちょうこうそうびる)とは、主に人口密度の高い都市の中心部に開発される権力を示す為の資本主義社会における経済の中心となっている建造物の総称である。
現在では、東京や大阪に多く分布しており、超高層ビルで埋め尽くされてしまい、背の低いアパートやマンション等に当たる筈の日光をビルの影によって遮ってしまう市民に対するいじめにまで発展している。海外では、欧米諸国に広く発達しており、石油の産地である国々でも多く見られるようになった。
有名な超高層ビル[編集]
古くより、社会の中で超高層ビルは無くてはならない物であり、切っても切れない関係にあった。それというのも完成させた後に勝手に崩れて多大な被害を及ぼし、結果的に人口爆発を抑えてくれる形になるからである。
人類の歴史の中でも実に多くの超高層ビルが建設されている。世界中に点在する有名なビルの数々を紹介していく事とする。
- 高さ319m 1930年竣工
- エンパイアステートビルディング(アメリカ/ニューヨーク)
- 高さ318m 1931年竣工
- 横浜ランドマークタワー(日本/神奈川県横浜市)
- 高さ295.8m 1993年竣工
- バベルの塔(古代メソポタミア/バビロン)
- 高さ測定不能 竣工年不明 過度のエロ本貯蔵により崩壊した為現存しない。右が、崩壊前の画像。
- 六本木ヒルズ森タワー(日本/東京都港区六本木)
- 高さ238.1m 2003年竣工
- ワールドトレードセンター(アメリカ/ニューヨーク)
- 高さ442m 1974年竣工
- ペトロナスツインタワー(マレーシア/クアラルンプール)
- 高さ452m 1997年竣工
- ピラミッド(エジプト)
- 高さは区々 それぞれ竣工年度が違う
- 台北101(中華民国/台北市)
- 高さ508m 2004年竣工 このビルが建てられてから、台湾北部では地震が多発するようになったため、地下では大鯰が飼われているのではないかと推測されている。
妄想上の超高層ビル[編集]
- ドバイに建設された建造物。ドバイ最高ヒャッハー。完成前から台北101を抜かしており、完成すればじき完成するワールドトレードセンター2の高さをもを抜かしてしまうことになるため、それを阻止するアメリカの戦争や嫉妬した台湾人のテロが心配されている。
- 未だに建設中のスペイン人による妄想の産物である。所詮話題づくりとして非難され肩身が狭くなった政府は、建築許可をとっていない違法建築と言うことにしてしまった。
- 懲りずにワールドトレードセンター跡地に再建される予定の高層ビル。近頃暴動やテロが沈静化している理由はこれが完成した瞬間に一斉攻撃を仕掛けるためだといわれている。
- 偉大なる将軍様のお国にある、伝説の遺跡。詳しくは・・・
超高層ビルのスポーツ祭典[編集]
超高層ビルは単なる建造物に留まらず、スポーツの祭典が開催される場としても有名である。
- 超高層ビルで開催されるスポーツ
- 最も多く行われているスポーツ、これまでに幾人もの選手が出場した。
- ビル登り
- ビルの内部ではなく外壁を登っていく。このスポーツを行う男性アスリートを主に「クモ男」と呼んだりする。このスポーツを行う理由は大抵不明である。
- テロ
- ビルそのものを破壊する大胆なスポーツ。団体戦が多いが稀に個人戦もある。飛行機を使うものと自慢の爆薬を使うものがあるが、そのほかにも臨機応変な様式が考案されている。
- ビルから飛び下りる高貴なスポーツ。上記の「飛び下り自殺」と似て非なる競技。詳しくはリンク先を参照のこと
- 文明の加速
- 建築物を壊し、壊されたことで新しい物が作られ、その結果文明が発達するという素晴らしいもの。エンパイアステートビルディングもこれによって破壊されそうになった。