(225088) 2007 OR10

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2007OR10
2007OR10とその衛星のXiangliu

(225088) 2007 OR10(Gonggong)は、太陽系で一番と言っていいほど可哀想な天体である。

概要[編集]

2007 OR10は、散乱円盤天体というエリスと同じグループに属する天体[1][2]。太陽から平均66.9天文単位離れており、およそ548年かけて太陽の周りを周回する。66.9天文単位ということは地球と太陽の距離の約66.9倍、冥王星の1.69倍も離れている[3]。このことからも、2007 OR10は太陽からかなり離れていることが分かる。

分類[編集]

2007 OR10は、直径が1535kmであり、準惑星であるマケマケよりも少し大きく(マケマケの直径は1,502×1,430km)[4]、準惑星ケレスの直径(975×909km)の1.5倍ほどある。これは、静水圧平衡形状になれる大きさであり、準惑星になれる条件にも当てはまる[5]

しかし、この天体は小惑星(準惑星候補に挙げられている)であり、準惑星にすらなれていないのだ。明らかにケレスよりも大きく、マケマケよりも大きい、そして準惑星の条件すべてに当てはまっているというのに小惑星なのである。まだ探査していないからいびつな形状かもしれない。そう思う人もいるだろうが、ハウメアやマケマケ、エリスも同様に探査されていないのだ。これは、明らかに不公平である。

では、なぜIAUは準惑星にしないのか。理由は一つ。それは、絶対等級 (H)が1以上、2.0だからである。しかし、2007 OR10は、明らかに静水圧平衡形状になれる大きさであり、最小直径でも529kmもある。氷天体は直径が200から400kmあれば静水圧平衡に達すると考えている[6]。また、2007 OR10は、そのアルベドからして最小直径よりは大きいサイズであるとされている。そのため、2007 OR10は準惑星であることが確実なのである。しかし、IAUは準惑星として承認していない。

名称[編集]

2007 OR10はその名前の通り2007年に発見された。天体である。しかしながら名称は、発見された2007年から2020年まで、約13年もの間名前が付けられていなかった。名前が付けられるまでの13年の間2007 OR10はずっと小惑星番号で呼ばれ続けていたのである。

そして、2020年2月5日にやっとGonggongという名前が承認された。Gonggongは共工という赤い髪と蛇に似た尾をもつ水神である[1]。2007 OR10は赤みをおびており、まさにピッタリの名前である。

しかし、和名はどうか。そのままカタカナに直し「ゴンゴン」か、多くの惑星のように中国から名前を輸入して「共工星」[7]か、それともそのまま「共工」か、実の所まだ和名は決まっておらず、Wikipediaでも「(和名未詳)」となっている[1]。そのため、日本では今でも小惑星番号で呼ばれている

衛星[編集]

2007 OR10はXiangliuという衛星を持っている。Xiangliuは相柳という共工に仕え9つの頭を持つ毒蛇の怪物である[1]

和名はどうなのか。そのままカタカナに直して「シャンリュウ」か、中国名の「相柳星」か、そのまま「相柳」か。しかし、この衛星も和名は決まっていない。

探査[編集]

2007 OR10は準惑星でないことがあってか今の所探査する計画は無い。

結論[編集]

惑星から準惑星に降格となり泣いている冥王星。

2007 OR10は準惑星マケマケよりも大きいというのに、惑星はおろか、準惑星にさえしてもらえていない。冥王星は2006年に惑星から降格されたが準惑星である。しかし、2007 OR10は準惑星にすらなれていない。また冥王星には探査機ニューホライズンズが送られたが2007 OR10は探査する計画すらない。こう見ていると冥王星は案外幸せな天体に思える。2007 OR10はそれくらい可哀想な天体である。

また、2007 OR10は発見から13年もの間名前が付けられず小惑星番号で呼ばれ続けた。そして、日本では未だに小惑星番号で呼ばれ続けている。勿論、この記事も2007 OR10であり、小惑星番号である。まさに、可哀想な天体である。

脚注[編集]

関連項目[編集]

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