UnNews:アンサイクロメディア財団がトランプ氏招聘へ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

【2021年1月10日配信】

トランプ氏招聘を表明したオスカー・ワイルド

アンサイクロメディア財団は10日18時に緊急記者会見を開き、TwitterFacebookなどのSNSを次々と追い出されているドナルド・トランプ大統領を救済し、アンサイクロペディアにトランプ氏向けの発信場所を用意すると発表した。

トランプ氏は6日の米国連邦議会における暴動事件を扇動したとして7日にFacebookがトランプ氏のページとInstagramアカウントを無期限停止を発表。さらに8日にはTwitterがトランプ氏のアカウントに永久停止処分を下し、GoogleAppleはトランプ氏の支持者が主な利用者であるSNSプラットフォームのParler(パーラー)アプリを「暴力的なコンテンツが増加している」と言う理由でストアから削除。さらに10日にはParlerが運用されているAWSがParlerへのサービス提供打ち切りを通告。トランプ氏の大統領選での失脚に伴い、トランプ氏とその一派は「これまでさんざんコケにされた恨みを晴らす」がごとく、米国の多くのSNSから無期限ブロックを受ける羽目になっている。

トランプ氏も無抵抗ではなく、同氏の主な活動プラットフォームであったTwitterに対しては即日ソックパペット(多重アカウント)を駆使してブロック破りを行い、Twitter側がソックパペットをもぐら叩きのように潰すというシーンが全世界に公開されている。現役の大統領が行っている抗議手段が数々のLTA(長期荒らし)が行ってきた多重アカウントによるブロック破りでしかない事に対して、「ただのツイ廃」「裏垢男子」「さすが靴下の本場」と世界中で失笑されていた。

2010年から2020年までのアクセス数推移。アンサイクロペディア(青)は1/10以下まで減少し、ニコニコ大百科(赤)に抜かれ、後発のピクシブ百科事典(黄)にも追いつかれている

この動きに対して、アンサイクロメディア財団は「あの人のためにアメリカの威厳が損なわれるのは嘆かわしい」と助け舟を出すことを協議。米国内のトランプ一派が自由に情報発信できるプラットフォームとしてアンサイクロペディアを提供することを決定した。アンサイクロメディア財団のオスカー・ワイルド代表は記者会見で「トランプ氏は自身の利益のためにフェイクニュースを次々と大きな声で発信し、自身に降りかかった数々の疑惑を『フェイクニュース』と一蹴し続けて情弱き民から強い支持を受けたことで大統領にまでのし上がった猛者。『情報を提供するのではなく、情報を支配する』というアンサイクロペディアの精神にこれほどマッチする人はいない。過疎化が進んでアクセス数が10年前より9割以上も落ちたアンサイクロペディアを救うのは彼しかいない!アンサイクロメディア財団はトランプ氏を三顧の礼で迎えたい!」と意気揚々にトランプ氏招聘宣言を行った。

アンサイクロメディア財団はトランプ氏とその一派だけでなく、門田隆将氏、高須克弥氏、三浦瑠麗氏、有本香氏など、素性が良く分からない海外サイトの記事を根拠にトランプ支持の発言を繰り返している日本人インフルエンサーの招聘も検討している。特に高須氏が中心となって愛知県知事のリコール偽署名を10万件単位で作成する事に成功した高須氏の手腕をオスカー・ワイルド氏は高く評価しており、「2011年は栄村大震災東日本大震災ツイッター有料化記事などがヒットしたが、それ以来日本語版は鳴かず飛ばず。先日久々にバイキングがヒットしたが、逆に言えば10年間もヒット記事が無かった。これでは過疎化して当然だ。アンサイクロペディアは事実を発信しないといけないというルールは無いので、ぜひ彼らの発信力で昔のアンサイクロペディアを取り戻してほしい」と話す。新型コロナウイルスの影響で人々が自宅に籠らざるを得ずパソコンの利用時間が増えているという投稿サイトに対する追い風を活用できず、過疎化が改善されないアンサイクロペディアへの起爆剤としてトランプ支持者達の行動力が期待されている。

最近のSNS締め出しによりトランプ支持者の一部脱落と残った人達の先鋭化、団結力強化が指摘されており、一部識者からは「オウム真理教のようになってきている」と指摘されている。過去にオウム真理教が経営に苦しむ日本の企業を乗っ取った事例のように、トランプ氏と日米のトランプ支持者が一致団結してアンサイクロペディアを乗っ取り、彼らの意向に沿わない既存記事の大量削除や編集を行ったアカウントが次々と即時ブロックされるようになるなど、投稿サイトとして焼け野原になってしまうことも危惧される。しかし、仮にそういう事態が起きても「去年5月のようにカナダ方面から再度鉄槌が下るようになっているし、そもそも今でも焼け野原だ」と、大した問題ではないとアンサイクロメディア財団の広報は話している。

またトランプ一派が暴走した場合に備え、アンサイクロメディア財団は「LTA:TRUMP」というLTAカテゴリの準備も行っており、「もし彼らが変なことしてきたらすぐこのカテゴリを有効化する。トランプ一派が天皇制廃止を10年以上訴え続けている沖縄在住のLTA『アスペルガー』が含まれる記事をひたすら荒らし続けるLTA18禁画像や他人が撮影した鉄道画像を6年以上も搭載し続けるLTAと同一に扱うとなったらそれはそれで面白い。ただ、彼らの行動様式を考えると毛の壁と同じカテゴリに入れた方が良いかもしれないね」と万が一の鎮圧策すらネタにする姿勢を示している。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

関連ニュース

外部リンク

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ