UnNews:高校生の「本当に知りたい性教育」にリアルに向き合う、成年コミック界変革へ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【コロムビアタイムズ電子版 2021/06/13】

日本の性教育は世界的に見て大きく遅れている、と言われて久しい。そもそも1960年代までは「そんなことまで学校で教えるのはおかしい」として教育の機会さえ無く、70年代に入り日本性教育協会が設立され学校でのカリキュラムに性教育が盛り込まれて尚「男子に性知識を与えると実践しようとする」という理由で、女子だけが「特別授業」で性教育を受けるというスタンスが一般的だった。その後男女平等思想により特別授業は廃されたが、それでも性に関しては女性視点の純潔教育が長く行われていたのである。その為妊娠のリスクなど女性側の負担ばかり強調されてしまい、性とは良くないものというイメージが先行していく。結果として性欲は悪しきものとされ、とにかく男は無神経でバカで粗雑だからもっと女を敬え、というフェミニズムの台頭を許すこととなった。

2005年参議院予算委員会でも、山谷えり子参議院議員(自由民主党)が「教育現場で教師がセックスを説明するのは過激で、とても許せない」と批判し、性教育は余計に性を乱すと批判している。更に「性なんてわざわざ教える必要はない」「学生はオシベメシベとかコウノトリとか、夢のある話をしているのがいい」「結婚してから知ればいい」と主張したという。そんな日本に生まれた男性が性知識を身に付ける為には、AVや成年誌に頼るしかなかったのだが、これもフェミニストの圧力により何度も滅亡の危機に瀕している。そして折からの出版不況や大手コンビニエンスストアチェーンの成年誌取り扱い廃止もあって、その存在は風前の灯火となっていた。しかし令和の性意識変革により、その灯は再び赤々と燃え上がる可能性が出てきたという。

ありがちなアンリアル表現を明るく否定。

電話PCが「一家に一台」から「一部屋に一台」となった平成時代から、電話とPCを合わせた情報端末(スマホタブレットなど)が「一人に一台」となった令和の世の中では、情報速度も恐ろしく上がっている。大人が教えるよりも先にアダルトサイトを覗きオナニーやセックスを知ってしまう子供たちは、学校での形ばかりな性教育などもう必要としていない。そんな中で以前「正しい性知識」を教える為児童誌に連載された『ないしょのつぼみ』を参考とし若者が親しみやすい形の新たな性教育教材になるべく、電子書籍を中心とした成年コミックの活用が始まっているのだ。

これまで成年コミックと言えば腕くらいの巨根やメートル単位の巨乳、妊娠もしてないのに吹き出す母乳、リットル単位の精液受精したのが即わかる超感覚などアンリアル路線が主流だったが、かつてアダルトチルドレン向け性教育教材として使われた『30歳の保健体育』シリーズのように、誇張表現をなるべく使わず現実感を持たせた方向へと舵を切った。そして鬼畜系やリョナ系からは距離をおきポジティブに性と向き合うよう路線変更をした成年コミックは出版業界のカンフル剤ともなり、中小出版社の経営改善策として歓迎されたのである。特に2022年からの成人年齢引き下げを控え、卒業後は「大人」となる高校生たちからは「受精や排卵のメカニズムより、セックスへの流れを知る方がこれからの人生では絶対に大事」と大きな支持を受けており、多くの高校生が電子版成年コミックをスマホやタブレットで愛読しているという。

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