記事の作り方
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アンサイクロペディアンになるための 初心者ガイドブック |
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アンサイクロペディアはwikiであり、誰でも、いつでも、どこからでも、大胆に、時間とともに失われがちな知識に基づいて、アンサイクロペディアに記事を投稿できる。もし、君が記事になるような本当に面白いアイデアを思いついたなら(あるいは、それほど面白くなくても)、君は以下に示す簡単な手順を踏むことで、アンサイクロペディアに記事を投稿できる。
- 君の記事の名前を、ページの左端にある「検索」ボックスに入力し、「表示」ボタンをクリックする。
- もし君の入力した記事名が既に存在したのならば、君自身の記事を作成するかわりに、その記事を加筆することを考えてみよう。あるいは、別の記事名を検索ボックスに入力してみる。
- その記事がまだ存在しなければ、検索結果のページの一番上に、「"(君の記事名)" という名称のページは存在しませんでした。新規作成する。」というメッセージが表示されるはずである。この赤リンクをクリックすることで、君の記事を作成できる。
- どうすれば正しい形式の記事が作れるかについての情報は、次以降のセクションで示されている。
- 後で加筆するつもりで短い記事を作ったのであれば、{{工事中}}(作成中のページ)タグを貼り付けておくこと。こうすれば、管理者や他の利用者が、君に無断で記事を移動したり削除するのを防ぐことができる(訳注:残念ながらアンサイクロペディア日本語版において上記の方法は奨励されていない。ある程度の長さと面白さをを持つ記事でなければ削除される可能性が高い。代わりにノートにある程度記事のメモを書くことを筆者は勧める。)。
ひとつ注意すべき事はアンサイクロペディアはアンディクショナリーではないということだ。とはいえ、これらは同じウェブサイト上にあるわけで、同じといえば同じなんだが、違うといえば違う。簡単に説明すれば、
- アンサイクロペディアは、フルコースな記事のための場だ。それは長いかもしれないし、それほど長くないかもしれないが、非常に短くはない。それらの多くは、いくつかの節があり、何枚か画像があったりする。
- アンディクショナリーは、短い項目のための場だ。それは基本的に一行か二行、あるいは三行ぐらいで、詳細な記事ではなくて、用語を面白おかしく定義したようなものが置かれる。
もしも君がアンディクショナリーの方が好きそうなら、まぁそれも良いだろう。アンディクショナリーのページの約束事を良く読んでおきたまえ。基本的に、アンディクショナリーでは新規ページは作成しない。 アンディクショナリーのトップページにある文字一覧から目的の頭文字を選んで、そのページにアルファベット順(あいうえお順)で君の新しい用語の定義を追加すればよい。他にも約束事はあるが、とりあえずはこれで始められるはずだ。
執筆中に削除されるのを心配することなく記事を発展させるための、非公式ではあるが役に立つ何らかのアドバイスを求めているのなら、Uncyclopedia:編集の心得を読んでみるといい。