Undictionary:た
![]() |
アンディクショナリー索引 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
あ | い | う | え | お | は | ひ | ふ | へ | ほ | A | B | C | D | E | F | G | |||
か | き | く | け | こ | ま | み | む | め | も | H | I | J | K | L | M | N | |||
さ | し | す | せ | そ | や | ゆ | よ | O | P | Q | R | S | T | U | |||||
た | ち | つ | て | と | ら | り | る | れ | ろ | V | W | X | Y | Z | |||||
な | に | ぬ | ね | の | わ | ゐ | ゑ | を | 数字 | 記号 | |||||||||
ん | ヴ |
た[編集]
た[編集]
- 十字架を背負うこ
- 雨宿りするこ
タ[編集]
昔は日本人が中国人の文字をパクっていたという動かせない事実の痕跡。
田[編集]
窓パソコンのキーボードに搭載されているボタン。これを押すと左下からピコンと何か出てくる。
だ[編集]
ターミネーター[編集]
未来から味方がやってきて未来からやってきた強い敵と銃で撃ちあった後カーチェイスして敵を倒す話。敵は倒された後一回復活し味方を一人倒すがもう一回倒されてしまう悲しい運命にある。
ダイアリー[編集]
根強い人気を誇る大河小説。毎年半年近くに渡って書店のフェアコーナーを占拠する。文庫判から卓上判まで各社から多数発売される。
大安(たいあん)[編集]
- 何の変化もないごく普通の日であるが、何故か結婚式が行われる比率が高い不思議な日。
- 大安売りが行われる日。
代案無き否定はただの言いがかり[編集]
アンサイクロペディアには存在しない概念。
体育館[編集]
学校にある、夏場はサウナに、冬場は冷蔵庫並みに気温が変わる拷問場。 運動と言う名の虐待をさせ、児童生徒の体力や気力を削ぐ、体育教師の残虐さをイヤというほど知る事ができる。 文部科学省やその他関係省庁により、国全体がこの陰謀に携わtt・・・足音が聞こえるな。このくらいにするか。
ダイエット[編集]
明日から気をつければ大丈夫。
大河ドラマの脚本家[編集]
作曲家という陣場奉行や俳優という優秀な将兵達のおかげで醜悪な負け戦を経験せずに済んでいる無能な軍師。ちなみに大将はプロデューサー。
大学教授[編集]
大学を○十年も留年した人々の別称。考えようによっては、卒業が決まった大学八回生より頭も要領も悪い人たちかもしれない。
大学病院[編集]
患者を実験台や教材にして医者の卵を育成する施設。
大工[編集]
(英:Carpenter)ふだんは建築工事にいそしんでいるが、年末になるとタキシードを着てホールに集い、声をそろえて生きる喜びを歌う。大工の合唱である。彼らカーペンターズの歌は世界中で愛されている。
退屈[編集]
「平和」の否定的な言い方。
ダイグロシア[編集]
舌が二枚になる病気。二舌症。俗に言う「二枚舌」。
大国病[編集]
「欧米各国ではこれがスタンダードで~」「島国に閉じこもっているうちに後れを取ってしまう~」などのように大国の制度や文化を盲信してしまうこと。
太鼓の達人[編集]
「ドン」と「カツ」の2つの音を大太鼓でリズム良く叩くことで一般人に正しいカツ丼の作り方を知らしめたゲーム。しかし、最近ではカツ丼だけではなく天丼の作り方まで載っていることもある。
第三者委員会[編集]
何らかの問題が起きたときに、自分たちの組織の息のかかったイエスマン達によって自分たちの都合のいい調査結果をでっち上げる組織。
たい臭[編集]
鯛の腐ったような生臭い匂い。腐っても鯛なんてとても言えたもんじゃない。
大臣[編集]
- 官僚が作成した文章を読み上げるだけの簡単なお仕事です。
- 日本において、国会議員が目指す役職。本人の資質や能力でなく、派閥の力関係や年功が優先される。ちなみにランクは主要な順に、
- 総務・外務・財務
- 国土交通・法務・文部科学・農林水産・厚生労働
- 経済産業・環境・他特命担当大臣
などとなっており、特に復興大臣は最下位で、選任された議員は「ちぇ、復興大臣かよ」と不満を漏らし、あるいは不祥事を起こして早々に辞めるのがお約束である。
タイ人恐怖症[編集]
ムエタイ選手の高速キックへの恐怖心がトラウマとなっている症状。初対面のタイ人からいきなり臀部へムエタイキックを受けることで、あまりの衝撃にタイ人を見るだけで逃げ出したり腰を抜かしたり、症状が酷いと「タイ人だぁ!」と絶叫してしまう症状であり、完治不可能である。症状を和らげるためには、敢えてムエタイキックを受け続けて精神的に強くなるしかない。
代替品[編集]
「だいたいひん」の代替品として、「だいがえひん」という名称が使われている。
タイタニック[編集]
「女をナンパしたら船までナンパした」というオヤジギャグを薄めに薄めた結果、規格外に長くなってしまった映画。
第二ボタン[編集]
告白に失敗したJKが卒業式に学校の屋上で先輩の第二ボタンを強引に奪い取ってア〜ン♥♥する行事。 また、卒業式の前日から屋上の奪い合いが発生する。
ダイバーシティ[編集]
ダイバー(英語: Diver)のみが到達できるシティ(都市)、つまり海底都市のこと。また、竜宮城の別名。
台風[編集]
大富豪[編集]
到底、大富豪になれそうにない庶民がトランプを使ってするゲーム。格差社会がルールに反映されている。
大仏弁済[編集]
債務返済の際、現金の代わりに大仏で返済を行う方法。大仏を保有するブルジョワジーにのみ許される弁済方法。
タイマイを叩く[編集]
- 価値のあるものを無駄に浪費すること。語源は甲羅に価値があり、絶滅が危惧されているウミガメを叩き殺すことから。
- 政府が国民の批判を逃れること。語源は日本政府が農業政策の失敗を棚に上げ、タイ米を大量に輸入して世論の批判を回避したことから。
タイムラプス[編集]
「早送り」の革新的でイノベーティブな呼び方。
大リーグ中継[編集]
日本で大切に育てられた選手が、祖国を離れ異国の地へ。はじめの大歓迎も束の間、やがて見捨てられ、各地をさまよい続ける事に。そしてやっとたどり着いたのは、知人の1人もいない見知らぬ土地であった・・。地元のスーパースターの大活躍を横目に、代打や中継ぎなどの、平凡だが献身的プレイを、けなげにこなしている若者の姿をお伝えする、お馴染み橋田壽賀子タッチのドキュメンタリー(最近ヒーロー物から路線変更いたしました)。
大理石[編集]
石灰岩を虐待し圧力をかけて殺したもの。日本ではなぜか製造が許可されている。
大漁破壊兵器[編集]
爆発物や電撃発生装置など、漁で使用すると生態系を根こそぎ破壊するほどの水揚げを確保出来る漁業機器。水産資源保護の観点から厳しく禁止されており、2003年には「イラクの大漁破壊兵器が中東近海の水産資源を枯渇させる恐れがある」として国連視察団が派遣されている。
高嶺の花[編集]
自分の手で掴める範囲まで近づくと大して綺麗でないことが分かる花。
タカ派[編集]
ホークスファンのこと。
タカヤマウコン[編集]
岐阜県高山市に自生するウコン
宝くじ[編集]
買わなければ当たらないが買うと外れるもの。
宝の持ち腐れ[編集]
発達した知能を保有しながらそれを十分に発揮できない、ないし非生産的なことにしか使えない人間達への揶揄。
滝のおトイレ[編集]
JR東日本の駅(主に首都圏)に設置されているトイレ。見た目は普通のそれと変わらないが洗浄ボタンを押すと上から大量の水が降ってくる。わざわざ山奥に行かなくても滝行ができるということで一部の修行僧の間で人気がある。
滝廉太郎[編集]
日本の作詞作曲家、魔法使い、錬金術師。喘ぎ声だけの曲を作ったことで有名。
卓越浪人問題[編集]
卓越した研究内容であると日本国内の有力な研究者達から文科省・日本学術振興会の正規の手続きを経て認定されたにもかかわらず、来年度の職がなく研究者を辞めるかどうかの決断をも迫られている、基礎研究志向の強い若手研究者群のこと。
宅配便 [編集]
個人の家にトイレを借り、大便だけして帰ること。
托鉢[編集]
特権階級が行う物乞い。
武田塾[編集]
授業は一切行わないが、ポーカーは行う学習塾。
多幸[編集]
たこやきき[編集]
- タコ焼き機。かつては大阪の家庭に一つは存在すると言われた伝説の鉄板。名の通りたこ焼きを作る際に使用する調理用具。たこ焼き機とも。殴打に優れた武器、防刃、防弾に優れた板と有事の際は様々な事に使用される。今ではクッキングトイ、ホットプレートのオプションとしてありふれた物になった。
- タコ屋危機。たこ焼き屋の経営危機のこと。タコ焼き機と冷凍たこ焼きの普及、タコ乱獲による値段高騰のトリプルパンチである。
タコライス[編集]
蛸の入ったライス。
窘める[編集]
遠回しに注意しているように見せかけて、怒りを勝手に押し付けるなんとも卑劣で正義である行為。
駄洒落[編集]
もっともポピュラーな冷房の一つであり、人間の口から発してその場の空気を凍らせることが出来る。夏などに使うと涼むことは出来るが、使いすぎには注意しましょう。
日本ではコンピュータの冷却にも使用される。日本語入力をしていて、猛然と冷却ファンが回りだして大量の駄洒落を生成し始めるコンピュータをみたら、冷却不足を考える必要がある。
多数決[編集]
数の暴力の婉曲用法。
戦いを止めるための戦い[編集]
戦争に行きたくない人を戦争に行きたくさせる魔法の言葉。
叩けば埃が出る[編集]
当然のことを悪い方に誇張して騒ぎ立てること。
ただちに影響はない[編集]
様々な小説やゲームなどのフィクションにたびたび登場する遅延攻撃魔法。 詠唱されるとただちに攻撃が始まるのではなく、対象が忘れた頃に甚大な被害を与えることができる。 主な使い手は、東京電力、原子力安全・保安院、静岡県知事など。
直ちに問題のある事象ではない[編集]
一日二日程度の変化なら問題ないが、それ以降はこちらは責任を取りません。
ただより高いものはない[編集]
「この世にただのものはない」とセットの言葉。この世には安いものしかないようだ。
たちあがれ日本[編集]
もしかして: たちやがれ日本
日本を「たちあがらす」のではなく日本に「たちあがれ」と呼びかけている政党。もし、日本が「たちあがった」場合改名する必要があるが、改名する前に解党するか、そもそも「たちあがれない」からこの名が付いた。将来、「国民新党」と「みんなの党」と連立を組み「国民みんなたちあがれ内閣」を誕生させる予定。
立川[編集]
あの町と対して変わらないのに「あの町よりは都会よねぇ」とか言って威張っている。実情は検閲により削除
たちがわるい[編集]
ダツ[編集]
ダツ科に分類される魚。突進する様がダーツに似ているのでその名が付いた。
タックイン[編集]
国家試験に合格するため、専門予備校のTACに入学すること。
ダックスフント [編集]
あるマッドサイエンティストによって犬と消火器が融合され作られた生物兵器。
脱原発依存[編集]
政治活動、選挙活動のかなりの部分を『脱原発』に依存している様を表す言葉。ポピュリズムの政治家、政党に共通してみられる現象。
脱サラ[編集]
消費者金融(サラ金)で借金をして借り逃げすること。最近では死語になりつつある。
脱兎落ち[編集]
戦国時代に戦に敗れた武将が都落ちする様を、一目散に逃げる兎に喩えた言葉。 起源は諸説あるが、姉川の戦いにおいて浅井長政を破った織田信長が、敗走する浅井軍をこう称したのが始まりとされる。
現代においては、掲示板上のスレが書き込みを避けるように消えてゆく様を表わす。なお、スレを保守するために時折書き込まれる「アゲ」「サゲ」という言葉は、脱兎落ちを阻む落ち武者狩りの「挙げ」「捧げ」という掛け声が転じたとされる。
- 民明書房「戦国知恵蔵」より
ダッシュ[編集]
意味はあるのに翻訳できない謎の文字
達筆[編集]
文字を崩しすぎて読めない…つまりヘタクソな字の事。
脱毛[編集]
群馬県(毛野国)を脱出して他地域に移住すること。ストレスや加齢などが原因となることが多いとされる。
立つんだ、ジョー[編集]
漫画『あしたのジョー』に出てくる丹下段平が放った言葉。岐阜県高山市にある龍打城からこの言葉が生まれてきたという。 作中では3回しか言っておらず、なぜこんなに有名になったのかは今でも謎である。
伊達眼鏡[編集]
- 片眼鏡の別名(宮城県民限定)で、伊達政宗の眼帯から。
- カッコイイ(=眼鏡が似合う)と自分で思い込んでいる人もしくはその眼鏡。
田中君[編集]
様々な世界に存在する。特徴が無いというのが特徴。
- 関連項目
- 田中
田中角栄[編集]
まあ、その天才ですよ。でも記憶にございませんことがよくあるんですよ。まあ、そのそれはね、人間は言いたくないことがあるからなんですね。
ダニング=クルーガー効果[編集]
自慢ばかりする人は大して能力がないという認知バイアスのこと。
他人の痛み[編集]
他人の痛みに対してあらゆる人間は痛覚を持たない。にもかかわらず、正直に他人の痛みが感じられないと表明すると酷薄な人物だと弾劾される。
タヌキ[編集]
- 日本では当たり前すぎて価値がなくても外国では珍重されるものの例え。タヌキは生息域以外ではジャイアントパンダ並みの人気があることから。
- 関東で「天かすを乗せたうどん」、関西では「揚げを乗せたそば」という具合に、同じ言葉なのに地方によって意味が変わることのたとえ。
楽しい[編集]
楽しい=fun=糞を参照のこと。
頼みの網[編集]
困ったときにはネットを頼れ、という現代社会の常識。ただしあまりに過度に頼りすぎるとニートや廃人になるので注意が必要。
煙草[編集]
主に鼻、口、耳などから煙を立ち昇らせることによって、自分の頭の中がオーバーヒートしていることを表現することが可能な嗜好品の1つ。
ダブルオー[編集]
ダブルブッキング[編集]
複数の宗教に入信すること。
タブン[編集]
よくわからないが多分毒ガスかなにかじゃないかと思われる。
たまのりしこ[編集]
溶けた氷の中にいる恐竜みたいな女性。
玉も磨かざれば器とならず[編集]
この言葉が現代まで脈々と伝わったことで昔の人は玉を原料に容器を作っていたことが判明した。しかし何の玉なのかは言及されておらず、そのため男の大事なタマではないかと憶測する変態学者もいる。
ため息[編集]
- 頬杖と組み合わせることで、思春期特有のアンニュイさを演出できる感情表現の一手法。
- 中二病患者に多く見られる症状の一つ。
- あのピンクのシールを前に。
- だがとなりの画像はどちらかというと嬉しさをこらえている絵である。
多目的トイレ[編集]
通常の排泄行為だけでなく、別の目的にも使用可能な公衆便所。六本木ヒルズに存在が確認された。
有名人などのセレブ層向けで、利用料の相場は1万円前後。
![]() |
多機能トイレとは異なります。 |
多様性を認める[編集]
画一性が重要という考えを認めないこと。
タラッチーネ[編集]
イタリア語で「母親」の意。
タレント[編集]
才能、素質、技量、人材を指す英単語である。が、TVではその能力の欠片は一片も見せていないので、おそらくその能力はTVに出演できるという能力に使われているだろう。結果、TVで何の才能も持っていない人に何らかの権威付けを付ける称号であり、つまり、歌手でも無く、俳優でも無く、芸人でも無く、噺家でも無い人々に付けられる「無冠の称号」となっている。
誰か[編集]
- User:誰かについては、誰か (固有名詞)を。
- どの人物か指定しないときは誰か (普通名詞)を。
![]() |
このページは人間の頭がごちゃごちゃになるのを回避するための項目です。この項目を見た場合は、すばやくここからリンクされている別のページに移動した方が、頭のためになります。ここへリンクしているページがありましたら、他の人の頭をショートさせないためにも、ここから案内される各々のページへリンク変更をしてください。
|
段[編集]
実力を表す単位のこと。例えばテーブルクロス引きならグラスタワー五段に成功することで五段の免状をもらえる。
タンゴエクスプローラー [編集]
単語を探すためのもの。辞書の一種。
たんこぶ[編集]
ガキの象徴。主にガキが頭に付けるアクセサリーのこと。球体である。表面に黒い斑点がみられる場合がありますが品質には問題ありません。
反米[編集]
「たんごめ」。土地一反あたり収穫できる米の量。ちなみに「米原地」(kgでいう原器に相当)となる富山県では、156俵/反が基準となる。
誕生日[編集]
炭水化物[編集]
炭素に水素が結合した物の総称、栄養価が高く、カロリーを多く生成できる。最小構成はCH4、CH4が多く結合すると少糖類や、多糖類となってオクタン価が高くなり、ノッキングという異常燃焼が起きにくくなるため、エネルギーとしての価値が高くなる。
断腸の思い[編集]
- 「腹をくくる」のより大げさな言い方。ただし切断されるのは自分の腸ではない。
- 盲腸手術の時の患者の気持ち。
担当者が不在[編集]
「どのような回答をしても墓穴を掘って炎上必至であり、回答・応対する気はないので居留守を使っています」の短縮系。
淡白な味[編集]
「可もなく不可もなく」の遠回しな言い方。「質素な味」よりは豪華で、「あっさりとした味」よりは塩味が少ない。
耽美[編集]
健全な言葉がいつの間にか変態性癖の用語と化した一例。
弾幕シューティング[編集]
集中力向上を目的としたパズルゲームの一種。